月光院璋子の日記
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月光院璋子

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児童買春・児童ポルノ禁止法改正案の成立を期す
7,2ブログにアップ

男子中学生に裸体画像を送るよう教師が強要したり、いい歳をした認可保育園園長が携帯電話サイトに少女のわいせつ画像を投稿したり、母親が娘の裸の写真を撮って、その画像を業者に売ったり、買春した児童のわいせつ画像をネットに流したりという、目を覆いたくなるような画像がインターネットを介して配布されたり、インターネットに氾濫していると言われる児童ポルノ、
その画像は犯罪の証拠でもあり、
画像の向こうでは、リアルな犯罪が起こっているわけです。

「児童失踪・児童虐待国際センター」によると、
世界で児童ポルノの画像を所持することを禁じているのは56カ国で、
米やカナダ、スウェーデンは漫画も処罰対象にしているそうです。

日本では、児童ポルノ画像を提供した者は処罰の対象に加えられていますが、
所持していること(単純保持)は禁じられていませんでしたが、
その所持に関して、どこまで容認し、どこまで処罰の対象にするか。
やっと、今国会で与野党一致で決まりそうです。

7,1の紫陽花

性的好奇心を満たすために個人で所有しているだけだ、
誰に迷惑をかけているわけでもない・・・・と思う方もおられるかもしれません。
が、その目的で所持した場合でも処罰する案では、
1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科されます。
これは、自民党案。

売買を通して有償で画像を入手したり、
反復して入手した人を取り締まり罰するべきだとする民主党案では、
3年以下の懲役または300万円以下の罰金刑となっています。

故意に画像を送りつけられたことによって、
所持したことにされる、いわゆる冤罪をどう防止するかで、
審議が難航していましたが、

昨日、これらの与党と民主党は、
これまでの手ぬるい児童買春・児童ポルノ禁止法を強化すべく、
改正案の修正協議を行い、
修正したうえで今国会で成立させることで一致したそうです。

日本の児童ポルノ対策については、世界から遅いと批判されてきましたけれど、
個人がパソコンなどを通じて児童ポルノ画像を入手することを禁止するのは、
いわば、入り口での対策。そこで「所持」=禁止とし罰則を設けることに、
心ある人ならば異議は唱えないでしょう。

匿名の大人たちの性的満足のために、
子供たちが犠牲になっている現実を変えるために、
個人の性的趣味は管理され制限されていい。
漫画画像に関しては今回は見送られ、さらに数年の審議を行うようですが、
表現の自由といえども、それが子供への性的虐待や犯罪を生む恐れがあるのなら、
無制限でいいはずはない。

子供の誘拐や失踪、子供の人身売買と児童ポルノ・・・
それらの被害が世界で深刻化しているいま、
あなたの子供がその犠牲になったとしたら・・・・と考えれば、
何を優先しなければならないか、分かるはずです。

規制強化となる改正案の、一日も早い成立を願うばかりです。


テーマ:あまりに酷い事件 - ジャンル:ニュース


茨城県知事選について思うこと
「橋本知事、出馬表明」という見出しに驚いたら、茨城県知事選のお話でした。

茨城県知事選に、現職の橋本昌(まさる)知事
が出馬を表明されたそうです。
知事の多選による弊害は出ていないというご認識のようですが、
弊害があるかどうかは、有権者が判断することであり、
ご本人が判断されるようなことではないのでは?

それにしても思うことは、
以下の言葉。

校長と乞食は三日やったら、やめられない」(=それほど、気楽だという揶揄)
知事を1期やったら、国会議員になど戻れない」(=国会で陣笠議員をやっているよりも、権力が集中している大統領のような知事になった方がよほど仕事がやれるという意味。)

という巷の言葉。
何にでも例外はありますけれど。

橋本昌知事は、次の知事選で勝てば5選目です。
現在4期目なので、もう20年間も茨城県の首長をやっておられるわけですが、
年齢を見れば、今年63歳。
世間一般の63歳の男性と違って政治家の63歳は、まさに脂が乗り切った男盛り。
まだまだ現役という感が強く、引退など考えられないに違いない。
それに、知事をやめて国政に打って出ようというには、
ちょっと遅い、そういうお歳でもある。
最初から国政を目指しておられるなら別で、それなら、
やっと地元の茨城に貢献できた。そろそろ国政に行かせてもらえまいかとなるけれど、
首長に固執しておられるので、そういうわけではないようです。
首長の仕事というのは、本来激務のはず。
そして、20年もあったのだから、自分がやるべきことはやったと言えるのでは?
4期20年、もうお疲れになられたことでしょうと言わない方たちが、
支持者として周囲におられるというのも、不思議です。

20年前といえば、63−20=43歳

若くして知事や議員になると
将来こうした問題が生じてくるんですよね

40代で知事になったり、20代、30代で議員に当選したりすると、
同年齢の世代の多くがまだまだ現役で仕事をしている頃に、
知事は3期12年でやめる時期を迎え、4期目となると当選も難しくなる。
議員も4期目5期目ともなれば、議会では大ベテランとなる。
長くやっていればいいというものではないけれど、
大ベテランとなると、やめるにやめられないというより、
やめたくてもやめられない人が多くなる。

大ベテラン議員といえども、やめてしまえば、ただの人。
議員報酬と同程度の収入が得られるほど、再就職の道は甘くはない。
そうした経済的事情を抱えて議員であり続けようとする議員は結構いらっしゃる。

そうなると、多選の弊害など馬耳東風。
まるで、退職まで勤務する会社員や公務員のように、
何期でも勤めていけるかのようにまず本人が錯覚してしまう。

50代や60歳代で引退して無職となったら困るという、
経済的な理由が大きいようでは、そもそも政治への情熱など期待できず、
体力気力知力情熱が充実している若い世代も出番がなくなる。
これって、弊害とは言えないのかしら。

4期も勤めてきて後継者となるような人物を育ててこなかった場合、
民間企業なら、駄目社長の烙印を押されそうですけれど・・・・、

この橋本昌知事の出馬表明で、
茨城県の政界は、自民勢力が真っ二つに割れての選挙になるようです。
橋本昌知事は民主が推薦を依頼し、独自候補を擁立できない民主はこれを受ける。
となると、注目の選挙区になりそうですね。

それにしても・・・・、
橋本昌知事も官僚からの転進ですが、
自民推薦の小幡政人氏も元国土交通省次官。

中央官界からの転進者が自治体の首長選挙に出るという構図、
これこそが天下りの象徴みたいなものだと思うのですが・・・・、
地方の首長が官僚の天下り先にされているようでは、
何とも情けない気がするのは、わたくしだけかしら。
これこそが、談合汚職の事件を生んだ大本だったはず。

こうした選挙をみると、政党の本気さも透けて見えてきます。
地方分権って、道のり遠しです。



テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース


雀と猫とカラス
今朝も4時を回った頃から雀たちがやってきて、実ににぎやかです。
数羽が欄干に止まってご飯を待っていましたが、
ご飯がまだ炊けていなかったので、「お米」を欄干の上に撒きましたら、
十羽以上が欄干に飛んできてお米を食べ始めた雀たち・・・
けれど、どうもいつもと様子が違います。
羽で押し合って争って食べているので、もしかしたら、
複数の集団が同時に集まってきたのかも・・・・

そんな雀たちの様子をカーテン越しにじっと見ている愛猫たち。
マルコも以前のように、ふにゃにゃん、ふにゃにゃんと泣きながら見ているので、
だいぶ元気を快復したようです。

こうして雀も他の集団と交流し、身を危険から守るべく猫のことを学習し、
猫も雀がこない時間帯にテラスに出られるようにすれば・・・
お互いに無事にやっていけるかも。


テラスにやってくるカラス
(我が家のテラスから飛び立っていったカラス・・・・眼下にて待機しているような・・・)

けれど、雀たちにとって危険な相手は他にもいて、
ちょっと警戒しないといけないみたいです。

あら?雀たちがいなくなたわ、と思うと、
いきなりやってくるようになった黒い影!
何と、時には羽を広げて悠然と、
我が家のテラスの欄干に止まるようになっているカラス!


カラス 二羽
(こうして並んでいるとペンギンみたい・・・・何を相談していたのでしょう)
カラスの寿命はどのくらいなんでしょう?
以前、黒猫の桜子を散々からかいにきたカラスとは違うような気がします。
同じカラスじゃないと思ったのは、今回は猫ではなく、
雀たちの餌を狙ってきたからで、
人影を見ても悠然としていて、
追い払おうとしても実に堂々としていて、
観察するかのようにこちらをじっと見るので、
自然と睨みあいをしたことも・・・・


こちらを見るカラス
(レンズをズームアップしてシャッターを押したら、振り返って見上げてきたカラス・・・)
カメラを向けていたら、何と、
こちらを見返すではありませんか!
カラスとは向き合いたくない。ヒッチコックの映画、『バード』を思い出してしまう・・・・

う〜ん・・・

カラスもわが猫にとっても歓迎すべからざる相手。
いきなり欄干に現れては数秒止まってこちらを見るカラスですが、
カラスもお腹が空いているのでしょうか。

カラスと雀と猫の三つ巴になったら、
大変そうです。カラス相手に頭脳戦になったら、どうしようか。

カラスも霊性が高いと言われていて、
映画 『クロウ』を思い出します。




テーマ:日記 - ジャンル:ペット


テラスの超ミニ菜園
ミニ菜園

今日は晴れそうですね。
我が家の超ミニ菜園のミニトマトの実もだいぶ色づいてきたので、
今日あたり、太陽をいっぱい浴びさせてやりたいです。







テーマ:家庭菜園 - ジャンル:趣味・実用


捕獲したはずの雀を探し回る愛猫・・・・
死んでしまった雀を可哀相だと思うのは、
小鳥のお好きな方じゃなくともおそらく共感できる自然の感情でしょう。
が、その雀を捕獲した愛猫も可哀想だと思うのは、
やはり、愛猫だからかもしれません。
今日も一日元気のなかったマルコ。


元気のないマルコ 7,2

一昨日、雀を咥えて得意そうにやってきたとき、
あっ、と思いつつも驚かせては雀を咥えて行ってしまうので、
偉いわね、と誉めてやりつつ、誉めてやりながらも何とかしなきゃとの思いでした。
猫は、獲物を捕らえると、動かなくなるまでそれで遊ぶのです。
見ようによっては、それって、生きたままなぶり殺すようなもので、
いかに本能とはいえ、猫のお嫌いな方はそうした生態が許せなかったりします。

せめて、そうした状態になるのだけは避けようと思い、
愛猫の好物ながらまず食べさせることのないイカを出してきて、
「ほら、これ、何だろうォ〜」と気をそらした瞬間、
雀にタオルをかぶせて救出。

以後、マルコの様子がおかしいのです。


落ち着きのないマルコ

ぼくが捕まえてきた雀はどこにいっちゃったのかな?
家中を落ち着きなく歩き回っては、
いつものお気に入りのソファに座らず、
探すと、明かりの消えている洗面所の隅で一人黙し
何やら思案中といった風・・・・
そのたび、「ぼくの雀、知らない?」と言いたげです。

愛猫にしてみれば、
一瞬にして”そこに”いたはずの雀がいなくなったわけですから、
狐に化かされたような感覚になっているのでししょう。
「あれ? あれ?」という感じで呆然としておりました。
幾度もわたくしと目が合うたび、
「ぼくの雀、知らない?」と言いたげな表情で。

一昨夜、雀を見たがった高校生たちが奥の部屋に入るや、
「あ、そこ、まだ見てなかった!」とばかりにマルコも入ろうとした奥の部屋・・・
入れてもえらえないと分かるや
どこに行ったのか姿が見えずご飯の時間になっても出てこなかったマルコ・・・
この二日、雨なのでさほど暑くもないはずなのに、
気がつけば、部屋の隅で物憂げな顔をして横になっていて、
夜になっても元気がありません。
なので、全部の部屋のドアを開けて、
満足いくまで調べさせてやることにしました。

どこを探しても見つかるはずはなく、
マルコの雀は土の中で眠っています・・・・


画像 117

画像 119

ああ、やはり探しています。
箱の中に綿を敷いて箪笥の上においていたので、
室内に雀の臭いが残っているのかもしれません。

こうしてマルコは、自分が捕まえた獲物を、
落ち着きなく探し回っています。

ごめんね、マルコ・・・





テーマ:猫のいる生活 - ジャンル:ペット


どくだみの花
どくだみの花

昨夜、帰宅した娘を待って、
昨日死んでしまった雀の遺骸を近所に埋めてきました。

もしかしたら、元気になるかも・・・と一抹の期待を持ちましたが、
やはり、猫の爪にやられた傷は深かったんですね。
鳥かごの中に箱ごと移そうとしたとき、かなりバタバタ抵抗したので、
その元気があれば大丈夫かもしれないと思ったけれど、
朝に静かに息絶えました。まるで、安心して眠っているかのようで、
最初、眠っていると勘違いしたくらい。若い雀だったので、
猫に捕獲された瞬間も何が起こったのか、
雀は分からなかったような気がします。

遺骸をご飯粒といっしょに埋めたとき、
夜なので雀たちに見られなくて良かったという思いが起こりましたが、
大人の雀たちは分かっていたのでしょう。
愛猫が雀を捕えてきた一昨日、欄干に並んでじ〜っとこちらを見ていた雀がいて、
その姿が焼きついてちょっと複雑な心境です。

夜の雨が、何だか涙雨のように思えました。

集団で行動する雀は仲間の一羽がいなくなったことをどう思っているのかしら・・・
愛猫が捕獲したのは午後でしたので、
昼間やってくるようになっていた若い痩せた雀たちのうちの一羽のはず。
捕獲された瞬間を、他の雀たちは知らないのかしら・・・
今日も、チュンチュンそれはけたたましい鳴き声で
テラスにやってくる雀たちを見て、
そんなことを思ったわたくし・・・


テラスのミニ庭に植えた記憶がないのに、
どくだみの花が咲きました。





★どくだみの効能はこちらのサイトが詳しいです。⇒http://www.soken-web.co.jp/mado03.html
★どくだみ茶の作り方は、写真付なのでこちらのサイトをご紹介しますね。
⇒http://www.geocities.jp/yamapon65/tisantisyou_dokudami.html


テーマ:今日のつぶやき - ジャンル:日記


6月前半の映画鑑賞備忘録 (4)
地獄の7人

先月は、ジーン・ハックマン主演映画の特集が放映されていたので、
結構、観たように思いますが、この「地獄の7人」、タイトルの割には、ちょっと緩慢な印象がぬぐえない戦闘アクションでした。本当に地獄を味わったのは、終戦になって10年も経っているのに、捕虜となったままジャングルで虐待されていた兵士たちで、それを考えると胸が・・・・


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ジーン・ハックマンらによるベトナム戦争映画ものですが、
戦後10年になっても救出されないでいたアメリカ兵捕虜の救出劇です。

1983年の製作ですが、いまから視ると、
もたもたした戦争アクション映画だなあと感じさせられますけれど、
それなりに戦争について考えさせるメッセージのある映画です。
少なくとも、この映画を見たであろう当時のアメリカの市民にとっては、そうだったはず。
そうだろうなと。けれど、戦争は今後もなくならない。
そうして今後も、アメリカでは戦争をテーマとした映画が
名画からアクションまで含めて作られていくのでしょう。
テーマが散漫なせいで、評価はあまり高くなかったイマイチの映画でした。



貴族の階段(邦画)

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日本の戦前に天皇家を中心とした華族、つまり、貴族階級があったんですよね。
ということをいまの若い人たちはご存知でしょうか・・・
まあ、わたくしの世代でも知らないという人たちが圧倒的に多いかもしれないので、
戦後生まれの世代なら皆似たようなものかもしれませんが、
敗戦で解体された財閥があったように、
戦前の日本に、こうした階級が存在したことを知ることで
戦前日本に対するイメージの偏りが是正されるなら
こういう映画も悪くないと思いました。

「お父様をお逃がせしたに違いない」
「お兄様を眠らせて差し上げよう」
「お帰り遊ばせ」「ごきげんよう」
「お兄様、何か節子様にお話はございませんか」

といった会話体が、彼らの階級の言葉ですが、
戦後の「山の手言葉」はその名残でしょうか。

本作は、その階級に属する若い令嬢たちの目を通してみた
あの”2・26事件”の前後を描いた物語です。
今村昌平監督の作品ということで見たけれど、思わず、
本郷功次郎が出てきたときには、ええっ、こんなときがあったの!?と驚愕。
何よりいかに理想主義的な甘いお坊ちゃ役でも、
とても華族のお坊ちゃまには見えなくて・・・・
のけぞってしまいました。



プロバンスの贈り物


画像 109
画像 085

ロンドンでトレーダーとして成功したリッチなシングルを、
ラッセル・クロウが演じているのですが、
このマックスという主人公を演じているラッセル・クロウ、
映画冒頭のスーツ姿のバリバリのトレーダー役もイマイチ似合わなくて
休暇をとって訪れた南仏プロヴァンスでのカジュアルな洋服姿も、
何だかくたびれた中年男にしか見えず、何とも魅力に欠けるなあと。
リドリー・スコット監督とは、あの『グラディエーター』以来だと思うけれど、
あれから、およそ10年・・・・

中年太りのラッセル・クロウの回想シーンで、
彼の子供時代を演じているフレディ・ハイモアと、
いっしょに暮らした夏の思い出に登場するヘンリーおじさん役の、
(=ぶどう園をラッセル・クロウに残した亡くなったおじさん)、
それを演じていたアルバート・フィニーが実に素敵でしたね。

映像も、監督のリドリー・スコット好みだったなあと。
別立てのブログで、その映像をご紹介したいですね。





エクステ(邦画)

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画像 370

何と評していいのか・・・ホラーというよりは、
お笑いといっていいかなあと。
ちょっと散漫な印象があったのは、
児童虐待や臓器移植のために家出少女や旅先で拉致されて
臓器を摘出されて死んでいく女の子という設定は、
かなりリアルなため、それと
大杉漣のイッチャッテル熱演が合わないなあと感じたせいかもしれません。





バターフィールド8

エリザベス・テイラーが高級娼婦役をした古典的名作。
思春期に母親のボーイフレンドと肉体関係を持ってしまった、いまでいう
児童虐待を受けた少女グロリアが、そのトラウマを抱えたまま美貌の女性に成長。
母親思いの純粋な娘と高級娼婦という二重生活の中で、
やっと真実の愛を育めると思う男性と出うのですが・・・・
1960年のアカデミー賞受賞作品でもありますので、
別立てでご紹介したいと思います。
 




インベージョン

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眠くないから眠らない、というのと違って、
くたくたで眠いのに、寝ちゃいけないというのは、かなりつらいですよね〜
寝てしまったら最後、外見は同じままでも
エイリアンにされてしまうというのだから、
眠ることが恐怖になってしまう・・・・
でも、そうなると、人は皆つながって一心同体となり、
諍いも不和も無理解もなくなり、戦争もなくなるというのだから、
結構なことだということで眠ってしまう人たちも出てくる・・・・
それが、愛する恋人や夫や妻だったら、どうなるか。

見ている間は、怖くはありませんが、
見終えたあとに、
人間って、こうしたものだろうと思ったら、
じわりと怖さを感じました。





★お知らせ

映画ブログの移転先が決まらないため、こちらに簡単な備忘録を掲載しています。
なので、俳優名やストーリーのご紹介部分は省略。
リンク先でご覧いただきたく思います。
けれど、リンク先で書かれていなくとも、ご紹介したい俳優たちもいて、
ご紹介できないことが、とても残念です。

テーマ:私が観た映画&DVD - ジャンル:映画


6月前半の映画鑑賞備忘録 (3)
ライジング ケイン(多重人格)

ブライアン・デ・パルマ監督の作品と聞けば、ああ、とイメージできる方は、
二重に楽しめる映画でしょうか。.
多重人格の問題がテーマのサイコサスペンスですが、
子育てに異常な執念を燃やす心理学者のカーターを演じるジョン・リスゴーが、
サイコーにサイコなので、サスペンスがお好きな方におススメです。

昔の映画ですが、一人数役で熱演のジョン・リズロー。
多重人格症で苦悩する患者たちの背景に
幼児期に身近な親や家族から虐待を受けるなど
人格形成過程で衝撃を受けているなどの体験があるという説、
どうなんでしょう。

ラストのリズローの女装、久々に見て怖かったです。



ザ・キーパー(監禁)

こういう役をやらせたら、
デニス・ホッパーの右にでる役者はいないかもしれませんね。
とにかく、怖い映画です。




決断の3時10分

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だいぶ昔の映画ですが、白黒の陰影による映像がなかなか見させてくれます。
主演の二人の競演、見ものでした。


カニング・キラー・殺戮の沼

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モンスターホラーの要素だけじゃなく、
ワニによる殺戮が行われているアフリカの部族の悲惨さや
どうしてそういう巨大ワニが出現したのかという政治的な背景への眼差しや、
人食いワニを捕獲しようとするアメリカのTVクルーへの眼差しなど、
いろいろの内容がてんこ盛りになっているせいか、
他のモンスターパニックホラー系の映画と違って、じっくりと怖さを感じるなあと。
実話というので、なおのこと、いろいろなテーマを盛り込んだのでしょうか。

出演者は、『リベリオン』や『ブレイド3』に出ているドミニク・パーセル、
ちょっと不気味な黒人俳優のオーランド・ジョーンズ、
顔を見れば、ああ、どこかで見ているなあと思う女優のブルック・ラングトン、
そして、『Uボート』で鮮烈だったのに最近は
変なB級映画も含めて脇役に徹しているユルゲン・プロフノウ。
と、まあ、B級プラス1という感じの出演者らの熱演がなかなか・・・
監督はマイケル・ケイトルマン。




勇気ある追跡

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ジョン・ウェイン主演の変な西部劇なのですが・・・
本作は、かなり冗長でどう考えても駄作。
なので、おススメしません。が、
出演者が皆、どこかで見ているなあとちょっと期待させてくれたり、
ああ、当時の西部ってこんな感じだったのよね、と、
いろいろとイメージが膨らみましたので、
そういう意味では意外と面白いかもしれません。



ドミノターゲット

先月は、ジーン・ハックマン主演映画見まくりでした。
なので、タイトルを失念した映画のいくつかは、彼の映画だろうと思ったら、
やはり、そうでした!
これもその一つ。

ザ・ファーム 法律事務所

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内容を忘れた頃にまた観ると、いま観ても、かなり楽しめるサスペンス。
さすが、グリシャム原作ものです。
彼女の青いドレスで、「ああっ、そうだ!」と、ラストを思い出しました。
それと、これ。

追いつめられて

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画像 243

画像 005

こちらは、ケビン・コスナーとの共演。
ペンタゴンサスペンスというか、舞台がどこであろうと、
冤罪の恐怖をたっぷり感じさせられる怖さです。
そして、こちらがかの名作、

フレンチ コネクション

こちらは、映画鑑賞備忘録の6月後半でご紹介しますね。

さて、話を戻しますと、本作『ドミノターゲット』のジーン・ハックマン、
いまとあまり変わらないなあと思いました。随分前の映画なのに・・・・

共演も往年の名優たちで、リチャード・ウィドマークは、すでに鬼籍。
ミッキー・ルーニーという往年の名脇役も存命で、もうじき90歳ながら、『ナイトミュージアム』でもご活躍の現役です。

キャンディス・バーゲンは、60年代〜70年代に人気だった女優ですが、ずっと見かけないと思っていたら、サンドラ・ブロック主演の『デンジャラス ビューティ』で、犯人役として出ていましたし、ハートフルなコメディ恋愛ものの映画『メラニーは行く』で、『キューティブロンド』のリース・ウィザースプーンの脇役で出ていました。まだ女優業をやっておられたんですね。『セックス・アンド・ザ・シティ』に出ていたなんて、
まったく気づかなかったです。

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70年代の映画でかなり見かけるほど
人気だった女優のはずなのに、その後、スクリーンで見かけなくなったのはなぜ?
と考えているうちに、
60、70年代に人気だったからこそ、
80年代以降作品に恵まれなかったのかもしれないと気づきました。
80年代で女性像が一変したんですよね、時代の中で。

石原東京都知事がお好きな『風とライオン』 が
やはり、いまのところ彼女の代表作でしょうか。


風とライオン

この映画、『風とライオン』を、
娘などは、『アラビアのロレンス』と勘違いしていて、
ごっちゃになっているようですが、
こちらは、ショーン・コネリー主演です。
作品の骨格がしっかりしていて、
今見ても大人のエンターテイメント映画という感じがします。
ショーン・コネリー、かっこよかったですね〜




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6月前半の映画鑑賞備忘録 (2)
閉ざされた森

以前観ていることを忘れて、また観てしまった映画。
途中でいくつか既視感があったのですが、
内容を忘れていてまるで新作のように見た次第。
ラストのどんでん返しのシーンになって、
「あ、これ、見ているぞ!ああ、分かった!」という按配で、
わたくしの頭はどうなっているんでしょう。

ハラハラ、どきどきして、最後は、わ〜〜〜っとなりたい方に
おススメのサスペンス映画です。
よく出来ているなあ・・・・ああ、面白かった!という映画でもあり、
ジョン・トラヴォルタとサミュエル・L・ジャクソン という芸達者に
すっかり魅せられてしまいますね。



余命1ケ月の花嫁

犬と父親の海辺でのシーン、
親の気持ちで見ると、たまらなかったですね。
病室で柄本明演じる父親と彼氏役の 瑛太 ケーキを食べるシーン、
とても染みましたね。ただ、違和感があったのは、
千恵役の 榮倉奈々という女優(?)の動き。

乳がんの摘出手術をした場合、
患者は普通に腕を上げることはできなくなり、
リハビリもしていない段階で、あんなふうにベッドに上がるのは無理かなと。
そういうヒロインの動きを見ていると現実感が薄くなり、
そこが残念というか、違和感が拭えなかったところでした。




アドレナリン2(「Crank 2 High Voltage 」)

画像 110

画像 137


すさまじく笑えました。
映像もパワーアップしていて、とにかくせわしい!(爆)



あとで、別立てでご紹介したいほど。
ステイサム演じるチェリスとアミィ・スマート演じるエヴァのシーンでは、
もう爆笑して笑い転げてしまいましたが、
前作で登場した人物たちが意外な形で関わってきますので、
前作をご覧になってからの方が何倍も楽しめるかなと。




エスパー

コンパクトに楽しむ、という言葉は変ですけれど、
SFアクションとして楽しめました。



ナインスゲート

画像 161

画像 147


キリスト教がらみのオカルト映画としては、とっても面白い1本。
数年に一度の割合で繰り返し楽しんでいます。
さすが、ロマン・ポランスキー監督のエンターテイメント作品です。



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6月前半の映画鑑賞備忘録 (1)
 ★★★・・・6月前半の映画備忘録・・・★★★ 

子猫の涙

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森岡栄治を演じた武田真治が、良かったですね!
その娘役の藤本 七海(ふじもと ななみ)、ダンボール少年に良く似ていて・・・
自然体の演技がとてもよくて、
他の出演者も皆、いい味わいだったなあと。
監督の森岡利行氏は、映画やTVドラマの脚本を数多く手がけてこられた方ですが、
本作の主人公森岡栄治の甥御さんでいらっしゃる。
ラストの刑事役の赤井 英和(あかい ひでかず)の登場は、
意外でしたけれど、なかなか良かった。
時間を作って別立てのブログ日記でアップしたいです。



ボルケーノ

1997年製作。当時は、そのCGIの技術に見入ったものでしたが、
あの頃のCGIって、このレベルだったんだなあと。
その後のCGIを駆使した映画の見事さを思うと、隔絶の感があり、
感慨深いものがありました。


テーラー オブ パナマ

何かいろいろな要素てんこ盛りの映画が見たいなあというときに、
時々繰り返し見てしまう映画の1本。
仕立屋ハリー(ジェフリー・ラッシュ)の弱みに付け込んで
国を相手に大もうけをたくらむ英国スパイ、アンディ(ピアーズ・ブロスナン)の
クールさと計算高さが見ものですね。
監督はジョン・ブアマンだが、製作総指揮と脚本が原作のジョン・ル・カレ。
一味もふた味も違う面白いスパイもののエンターテイメントになっているなあと。


白昼の死角

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夏木勲主演の映画ではなくて、1979年版の渡瀬恒彦主演のドラマの方です。
初めて見ましたが、出演者の顔ぶれが面白く、映画の舞台となっている昭和の当時って、
こんなだったのかとイメージが膨らみ、なかなか興味深いものがありました。
別立てでご紹介したいいなあと。

ちなみに、渡瀬恒彦といっしょに並んで写っている女性は、浜木綿子(はま ゆうこ)さん。
以前、ここのブログで市川猿之助さんと藤間紫さんの「宿命の恋」について
アップさせていただきましたけれど・・・・
その市川猿之助さんが藤間紫との”宿命の恋”ゆえに、この方と
結婚され、そして離婚されたわけですけれど、ここに”運命”を感じさせられますね。
香川照之さんのお母様です。



セブン

撮影は「デリカテッセン」のダリウス・コンディ。
美術は、「マリリンとアインシュタイン」などを手掛けたアーサー・マックスと聞けば、
監督が誰であろうと面白そうだと思い、楽は「依頼人」のハワード・ショア、そして、
エンド・タイトル曲が、デイヴィッド・ボウイの『ハーツ・フィルシー・レッスン』
それでサイコものと聞けば、う〜んと唸らされちゃいそうですよね。

出演が油が乗っていた頃のモーガン・フリーマンとブラッド・ピット、
怪しげな役をさせたらハマるケヴィン・スペイシーも出ていて、
『テキサスチェーンソー』にも出ていたR・リー・アーメイもいる。
そして、ヒロイン的出演者がグウィネス・パルトロウと聞けば、
当時ならずとも、見てみたくなるというもの。
それが、サイコスリラーと聞けば、面白いに決まっている。
ということで、また見てしまいました。




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