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日本の成人学力は世界一?・・・・国際成人力調査(PIAAC)

OECDが去る8日に発表した面白い調査、
国際成人力調査(PIAAC)の結果によると、
日本人の成人の「学力」は世界一とのこと。
もっとも、この調査に参加したのは24の国と地域ではあるけれど。

16歳から65歳が調査対象で、驚いたことに、
「読解力」と「数的思考力」の平均点が世界一。
それも、中高年層が他国をかなり上回って結果。
ちなみに、二位はフィンランド、三位はオランダ。
韓国は12位、アメリカは16位。

けれど、若年層では他国とほとんど差はない。
15歳を対象とした「学習到達度調査」(PISA)では、
韓国を下回っていたと記憶。

なのに、「ITを活用した問題解決能力」は10位。
1位スエーデン、2位はフィンランドで北欧がダントツ。

さて、こうした結果をどう読み解けばいいのでしょう。








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テーマ : 教育
ジャンル : 学校・教育

「絵本 地獄」という本が静かに売れているそうです。

絵本 地獄

この「絵本 地獄」という本が売れているそうです。
子育て中のご家庭で、お子さんに、この地獄絵を見せ、

 「絶対死にたくない!」「絶対、こんなところに行きたくない!」

という思いに(生きることへの執着を覚醒)させ、
簡単に自殺などしないような子供になってもらいと、
読み聞かせているとのこと。
何より子供たちが良い意味で変化しているそうです。
なまはげを思い出しました。

異論はありましょうが、
宗教はどの宗教でもこうした脅しを教えの中に含んでいるもので、
愛を説いている宗教でも、根底には信者への脅しと威嚇があります。

「神の教えを守らないと、神の怒りに触れる」
「すべてを捨ててついてこないと、天国には入れない」

宗教的なものを全て教育現場から廃してきた戦後日本、
秋田県は犯罪率が日本で一番低い県として知られていますけれど、
なまはげと関係あるのでしょうか。
秋田県はまた、自殺者が一番多いとも聞きます。
地獄絵図を見せて育てたら変わるでしょうか。

★ご参考までに⇒「絵本 地獄」(←クリックしてご覧になって見てください)

テーマ : 子育て・教育
ジャンル : 学校・教育

子どもの褒めすぎに注意!?

P3120830.jpg
(3月16日・晴天・撮影)

 梅の花は、凍てつくような冷気の中でじっと耐えて時期を待ち、
 小さな硬いつぼみをつけていきます。そして、
 寒気の中でつぼみを少しづつ少しづつ膨らませていき、
 やがてその時節を迎えると、凛として開花し始め、
 みぞれの中でも花を咲かせます。
 その様子は可憐でありながら、凛として、
 高貴さを感じさせる香りを放ち、見る人を沈黙させます。
 

子育て中の方にとって、
興味深い報告書(←クリックしてご覧ください)
だと思いましたので、ご紹介させて頂きますね。

いつのころからか、子供は「誉めて育てるのがよい」と言われるようになり、
日本でも、やたらと、我が子を褒めることが流行っているようです。
それもこれも、教育関係者の多くが高い自尊心が幸福感や成功につながると、
そういう考えを子育てする保護者たちに啓発してきたからかもしれません。

たとえば、小さいころから水泳などの習い事で昇級するたびに、
トロフィーや賞状を渡して「素晴らしい」とほめる。そうすることで、
子どもたちに幸福感や高い自尊心を植えつけられ得ると信じていたわけです。

ところが、その後の研究で、そうやって育まれた自尊心では、
自己中心的もしくはわがままな振る舞いが増長されかねず、
相手を傷つけてしまうような振る舞いによって周囲との人間関係も壊しかねず、
良好な関係性を築けないまま、将来、定職に就く能力をも損ないかねない。
そして、小さいころに根拠なく誉められて育った子供は、
挫折にも弱いということが分かったとのこと。

正直、呆れました。いまさら・・・と思われる内容でしたから。
自尊心過剰な子供が学校に上がった時にどうなるか。
現実を直視できない子供がどう育つか。
客観的な、他者からの眼というものを受け入れられない子供たちが、
成長過程でどのような「現実」と出会うか。

子供の性格や発達段階に応じて親が子供を褒めてやることは、
それなりに大事なことだとは思いますが、
将来成功してほしいという思いで自尊心を植え付ける。
自尊心を植え付けるために誉めて育てるというのは、
何かヘンですよね・・・・

テーマ : 育児のコツ
ジャンル : 育児

大阪市教委と大阪市の見解を問う・・・・桜宮高校体罰事案、顧問に懲戒免職処分

大阪・桜宮高:体罰教諭の懲戒免職を決定…市教委
毎日新聞 2013年02月13日 02時30分

OOSAKASHI SAKURANIMIYAKOUKOKO

大阪市立桜宮高校バスケットボール部主将の男子生徒(当時17歳)が自殺した問題
で、市教委は12日、教育委員会会議を開き、自殺の前日に体罰を加えた顧問の男性
教諭(47)を懲戒免職処分にすることを決めた。体罰による懲戒免職は全国でも異
例だが、市教委は自殺という結果の重大性や、体罰が常習的だった点を重視したとみ
られる。市の人事委員会が13日にも免職処分を了承する見通し。市教委は本人に処
分を通知した上で正式発表する。

という、このネット配信記事を読み、触れないわけにはいかないと思いました。
この処分が下されたには、はたして以下のいずれの意味か。

①一罰百戒
②大阪市教育委員会および桜宮高校の教員および管理職の校長の保身

桜宮高校の事案の後、次から次と各地の「体罰教師」の報道が続いており、
その様子は、あたかも体罰教員の≪摘発≫が始まったかのようで、
体罰問題を国民の間に知らしめるには効果はあるものの、正直、
複雑な思いでおりました。無論、教師が指導において体罰という手段に頼ることに、
わたくしは否定の立場であり、
その問題提起も、ここのブログで以前行ったつもりなので繰り返しません。
今日、取り上げたいのは、上記の①と②に関してです。

今回の大阪市教委の決定の背景が①だとすると、

大阪市教委はいかなる理由であれ教師が生徒に「体罰」を行うことを、
今後は全面的に非とし、体罰という行為を処罰の対象事案に決定したということ。
そのように了解していいのか。関係者には確認を行ってもらいたい。

生徒たちも保護者の方たちも加わって、いま、
指導における体罰という方法の是非を論じる高まりの中で、
大阪市教委は、その議論をこの段階で封印するだけではなく、
これまで行われて来た学校現場における体罰を看過してきた反省もせず、
ここで、懲戒処分という決定で≪手打ち≫とするなら、この処分は、
ただの一罰で終わってしまうに違いない。

そして、上記の②だと考えるなら、
処分は、当然、自殺した生徒に対し体罰という指導を行った顧問一人の、
懲戒処分ではすまない。生徒の自殺という結果を重く見ての決定だと言うのなら、
なぜ、ここまで処分に時間がかかったのか。
何より、そのような教師を指導監督すべき立場にあるのは、校長である。
当然、学校長の「指導」と「監督」の責任も問われなければならない。
そういうことになります。学校長の「指導」と「監督」はどうだったのかと。
体罰を行っていたことを知っていたその教師に対して、学校長は、
適切な「指導」や「助言」や「監督」をどの程度行っていたのかどうか。

もしその「指導」や「監督」のあり方が適切なものではなかった場合、
あるいは、「指導を怠った」り「監督を怠った」りしていた場合は、
当然、この校長もまた、懲戒処分の対象としなければならないはずです。

それだけではない。こうした学校の存在を知っていながら放置していたなら、
大阪市教委もまた、担当者なり教育長なりの責任もまた、
懲戒処分とされた教師同様に問われなければならない。
そういうことになります。

それは、まるで連座制ではないか?
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
そもそも、教師と学校の管理者である校長と、その学校を配下に置く自治体の
教育委員会というところは、実は、責任に対しては「連座制」なのです。
学校や教育委員会というところは、組織も法整備もそう出来ている。

だから、自殺した生徒の命の重さを思うと言うのなら、
生徒の自殺という結果に至った、教員の指導だけの問題では終わらない。
終わらせてはいけないことになります。
ましてや、体罰の常習性が明らかになっている以上、
桜宮高校の校長並びに大阪市教委また責任者に対して、
①であれ、②であれ、行うことになるはず。

そうでなければ、この懲戒処分というのは意味のない処分になります。
大阪市の見解を問い質したいと思います。

テーマ : 体罰の是非
ジャンル : 学校・教育

大津いじめ自殺事件の調査報告書の提出

昨日決定した13年度予算案について、
評価したい点を書こうと思っていたのですが・・・
その前に、毎日のように報道されているいじめや体罰のニュースに、
今日付加されたこの大津の中学で自殺した生徒の事件で、
その後立ち上げられた第三者調査委員会の報告書のニュースに触れ、
思う所を書かせていただくことにしました。

大津いじめ自殺事件 第三者調査委員会報告書

第三者委員会の調査を待たなければならなかったこと自体、
もう、大津市の教育委員会ならびに当該学校の責任者が、
無責任で無能だったということを、まず、きっちり認識したいと思います。

生徒の死が、いじめが直接的な要因になったとする最終報告書を、
なぜ、教育委員会と学校長がまとめられなかったのか。
第三者調査委員会の委員に言われずとも、
「いじめと自死との関係は、直接的な要因であった」
ということを、なぜ、教育長も学校長も認められなかったのか。
好調や教育長個人の資質や能力の問題もさることながら、
教育委員会や学校という組織に相当、問題があります。

第三者に指摘されるまで、学校での凄惨ないじめが、
男子生徒に「屈辱感や絶望感、無力感をもたらし、
自殺に追い込んだ」かもしれないという理解力、想像力、洞察力が、
なぜ、関係者には働かないのでしょう。

調査委員の言葉、
「いじめの可能性を複数の教員が指摘したのに、情報の共有を怠った。
子どもたちの声に耳を傾けていれば、いじめを発見し、自殺は防げた」

いかに、こうした言葉で教育委員会や学校の責任を批判し追及してみても、
自分の学校の生徒の死に、真摯に向き合うこともなく、
事件後にテレビで醜態をさらして恥じなかった教育長が、
大津市の教育行政のトップにいたということ、これを考えなければ、
どんなにいじめの報告を義務化しようと、
学校に法律感覚を持ち込む制度改変をしようと、
不登校対策で学校にカウンセラーを配置する、
地域内での転校を容易にするなどとした十数年前の対策同様、
おそらくは、効果を発揮しないに違いない。
わたくしにはそう思われてなりません。

保護者の意識変革が必要です。

報告書を受け取った市長が、いかに、
「真摯(しんし)に受け止め、そして早急に対応してまいります」
と語ろうと、同様の事件は今後も起こるのではないか。

十数年前に文科省から全国の教育委員会宛てに、
いじめ対策の通達がありました。
大津市では、それが生かされていなかったどころか、
それをまったく理解していなかったか軽視していたかのいずれかであり、
そうした意味では歴代の教育長を始めとして市教委の姿勢は、
多様に問われなければなりません。

十数年前、不登校やいじめ問題が注目を浴びた時、
国民から学校に対する不安や批判が沸き起こり、
その対策で道徳テキストが作成され全国の児童生徒家庭に配布されました。
億というお金がながら子供だましの枝葉末節な内容でしたが、
そうしたものが全国の児童生徒に配布されるに至った背景が、
ほとんど顧みられていなかったわけです。

おそらく、全国の多くの教育委員会でも同様なのでしょう。

亡くなった男子生徒の父親の以下の言葉、

「私は(学校が)見て見ぬふりをしていたとしか取れません。
いじめとは、常に死につながる危険な行為であること、犯罪であることを、
教師といじめを現在も行っている子どもたちは、認識してください」

これは、保護者にこそ語るべき言葉です。

いまや、教師も教師の出世である管理職たる教頭校長も、
ましてや、隠ぺい体質と事無かれ主義の役人体質の権化のような、
教育委員会という組織(ここは、お役所です)の人間に、
児童生徒の命を守るといった気構えが組織として欠如していることを、
いかに、「教育委員会にもいい人はいる」「一生懸命な人はいる」としても、
いかに、「いい先生はいる」「駄目な教師ばかりではない」としても、
免罪符にさせてはならないわけで、保護者は自覚した方がよろしいと思います。
自覚するべきだと思います。
皆さまもお子さんのおられるお知り合いの方がいらしたら、
そうお伝えください。

学校に子供を通わせている保護者は、発想を変え、
学校から無事に帰宅したならば、ラッキーと思い、
何かあってもそれは起こるべくして起こっている普通のことと受け止めるくらいに、
学校や教師に対する感覚も認識も変えるべきです。
そして、そのくらいのリスクを負って我が子を学校に行かせていることに、
我が子にそれだけのリスクを負わせていることに、
いい加減、気付いてほしい。

なぜ、それに気づかず防止できなかったのか!?
なぜ、我が子を守ってやれなかったのか!?
と悔いることのないように。

そして、

万一お子さんの身に何かあった場合は、と想定し、
親は、教師、学校、教育委員会を相手に、
戦う用意をしておくことです。

もっとも、責任感の強い優秀な生徒が自殺に追い込まれるほどの、
体罰という暴力で競技指導をしていたことが判明した学校で、
自治体の首長が生徒の安全のために受験を停止するとしたときに、
そこが名門校だからという理由で受験させよと語る保護者たちもおられるので、
そうなると、もう、学校同様に、保護者にも責任が発生するわけですから、
学校と教育委員会もそのことを広報したらいいでしょう。

つまり、命や健康を失うかもしれないことを承知しつつ、
その学校に行きたいと言う我が子の希望に沿い、
競技に置いて将来が開ける可能性に賭けるというリスク、
そうした指導を行う教師と学校に我が子を託した保護者の責任を、
学校や教育委員会も明示した方がよい。

そうすれば、保護者も目が覚めるかもしれない。


こうした事件が何度も何度も起こっているというのに、
なぜ、学校や教師を安易に信じるのか。
なぜ、校長に言えば何とかしてくれると信じるのか。
なぜ、教育委員会に訴えれば何とかしてくれると信じられるのか。
わたくしには、その他力本願的心性が理解できません。

どこかの自治体の住民である皆さまも、
こうした訴訟で自治体側が支払うことになる訴訟費用や、
敗訴した場合の損害賠償費用が皆さまの税金から支払われるということを、
しっかり認識していただきたいものです。
お子さんがいらっしゃらなくとも関係ない話ではないのですから。

保護者の皆さまには我が子を守る自衛意識をこそ持っていただきたい。
我が子がいつこうした犠牲者になってもおかしくないということを、
是非、心に銘じてもらいたい。
それは、決してモンスターペアレンツになることではなく、
(むしろ、そうした保護者の存在はいじめの原因になりやすい)
我が子をいまの日本の学校に通わせる以上、当たり前の「自衛意識」であり、
何よりそうした構えがなければ、どうやって我が子を守れましょう。

こうした気運が、なぜ親たちの間から生まれないのか、
わたくしは不思議でなりません。

このブログを読んでくれる若い人たちの中に、
そんなこと言ったって親になんか守ってもらえないよ、
という児童生徒が、もし、いたならば、ならば、
自分で自分を守る知恵や情報を見つけて身につけてほしい。
もし15歳を過ぎていたなら、半分大人なのだから。

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