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荘村清志コンサート with 古沢巌

昨夜早めに就寝したせいか今朝はいつも通りの暮らしのリズムに戻り、朝4時過ぎに目覚めました。
爽快な目覚めがさらに素敵な時間に繋がったのは、ニュースを見ようと付けたテレビで、
思いがけず。以下のコンサートの番組表示が目に入ったことでした。

荘村清志のギターと古沢巌の二人の名前!


バーデン・ジャズ組曲(いすまる)荘村清志


荘村さんのギターの音色に耳を傾けたのはとても久しぶり・・・・
思えば、最後に聴いたのは、震災前のいつだったか。
バーデン・ジャズ組曲だなんて、すごく久しぶりでした。

荘村さんの「郷愁のショーロ」に耳を傾けているうちに、
二人のジョイントコンサートとなり、期待した通りにピアソラを演奏が始まり、


P2194617.jpg


古沢さんのヴァイオリンも実に久しぶり・・・・


古沢巌


ヴィラ・ロボスの曲が奏でられ始めた時、ああ、ヴィラ・ロボスも随分久しぶりだと。
何だか、京都に来てからの暮らしの中に足らなかったものが、
この瞬間、理解できたように思いました。

二人の演奏が心に沁み入り、思いがけなくこんな素敵なコンサートを早朝に聴けたんですから。
早起きは三文の徳とは言うけれど、ホント、実感!

youtubeでヒットしましたので、以下、皆さまにもプレゼント。


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テーマ : 音楽
ジャンル : 学問・文化・芸術

ベートーヴェンは不本意ながらも訴訟に明け暮れていた。

こちらの記事、気が重くて掲載するのが後になってしまいました。

衝撃を受けられた方のご心中、察してあまりあります。
わたくしもニュースで知った時には、驚愕し衝撃を受けました。そんなことってあるのかと。


P2053554.jpg


作曲家の佐村河内氏の曲は自分が書いたと言って佐村河内氏を告発した方の記事ですが、
それにしても、この週刊誌のタイトルと記事は惨い。週刊誌の中だけではなく、
記者会見も開いて佐村河内氏を告発したのは、こちらの方ですが、

P2053556.jpg


18年後の告発ということになり、以下の会見内容もよく分からないところが多々ありました。


P2063574.jpg


会見では「指示されるままに」とありますので、作品を盗んだと言いたいわけではないらしい。
告発者は、世間に対して嘘をついてきたことだけを「犯罪」として位置づけ、
二人は「共犯者」であると語っておられるような印象を受けましたが、かといって、
その犯罪を「剽窃(ひょうせつ」だと主張したいわけでもないらしく、
会見内容とその意図が分からないまま、わたくしは衝撃を受けました。

けれど、以下のように、作曲の仕事を依頼したのというより、
曲の「仕上げ」を依頼しているとするなら、佐村河内氏にとっては、
自分の曲だという意識と認識だったのではないかとも思われ、


P2053558.jpg

以下のような「指示書」を毎回、佐村河内氏が渡していたというので、


P2053565.jpg


こうした「指示書」を基に、指示されたイメージ通りの曲を書いたのが告発者ということなら、
告発者は、こうした「指示書」がなければ作曲出来なかったのではないかとも思われます。

A一枚分が80分の曲になったかどうかよりも、そうなると、
こうした「指示書」があって初めてオーケストラの曲の譜面が作成された場合、
果たして何を持って(どこから)誰をもって作曲者と言い得るのか、
そういう疑問が起こりました。



P2053559.jpg


もし、佐村河内氏が曲の発表に当たって、譜面を起こした人物として、
告発者の名前を共同作曲者、もしくは協力者としてその名前を上げていれば、
このような告発に及ぶことはなかったということなのでしょうか。

佐村河内氏は、弁護士を通じて以下のように語ったとのことですが、

P2053573.jpg


現代のベートーヴェンとまで称された佐村河内氏には、「言い訳」ではなく「説明」をしてほしい。
ぜひ、真実を語っていただきたい。剽窃という意識があったのか。
あるいは、そういう認識がなかったのなら、ぜひ、説明してほしい。
そして、意図的にファンを欺いたのでなければ、
犯罪などという違法性の認識もなかったはずだろうから、
告発者の意図は不明ながら、両者の間で話し合いで解決できるのではないか。
告発者は何か損害賠償のような訴訟を起こす気があるのなら、
裁判の場で明らかにしていくということもあり得るのではないか。


本当は、ノーコメントとして見守りたい思いが強かったのですけれど、
上記のような週刊誌記事が出てしまった以上、沈黙を守るという立場は日本人的であっても、
ベートーヴェンらしくはないと思われました。かのベートーヴェンは生前、
実に不本意ながらも俗世の事柄で訴訟に明け暮れていたのですから。

テーマ : 痛いニュース
ジャンル : ニュース

Mal Waldron Trio 「Cat Walk」




今日の京都は寒かった。大寒に匹敵する寒さだったのこと。
日に日に「京都の底冷え」が増している当地ですが、
そんな冷え込む中、正午から不動産を探しに出掛けました。

先の事なんてどうなるか分からないものですけれど、
来春には家を移ることになりましたので、やるべきことは先送りにせず、
寺社巡りの予定を不動産巡りに変えた次第でした。

市内を流れる高野川沿いの、
比叡山が見える部屋に案内されたとき、

唐突ながら、娘ではなく、自分が、
学生時代のころのように新たな一人暮らしを始めるなら、
こんな部屋なら悪くないなあという思いになりました。

毎日大学に通い帰宅してからもやることがたくさんあったあの頃。
毎夜書きすすめなければならない論文を前にして、
読まねばならない本も資料も山のようにあり、
やりたいことに夢中だったんですね。
いったい、いつ寝て、何を食べていたのかさえ思い出せないほど、
忙しい毎日だったように思います。けれど、それでも、
頭と心と体を休めるべく、くつろぎの時間はありました。

何度目かの引っ越しで落ち着いた部屋で、
聞いて心に染み入った音楽の数々・・・

あの頃のように聴けるだろうか。

あの頃と同じように聴くことができるなら、
何もかも捨てて、京都での一人暮らしも悪くないかもしれない。

Mal Waldron Trio で、left Alone の中から一曲、 Cat Walk を、
帰宅後に選んでみました。


★このアルバム「レフト アローン」に関しては、以下のサイト、閑話ノート様のブログのエントリー記事に譲りたいと思います。どうぞ、ご訪問くださいませ。

テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

「鈴木憲夫の世界」・・・京都コンサートホールにて

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今日、鈴木憲夫氏の合唱のコンサートがあり、
ご招待を受けて娘と出掛けて参りました。
合唱曲「永久二」が、オーケストラと共に演奏されるのは初めてで、
会場となった京都コンサートホールの大ホールは、
満席となり大変な盛況でした。

その盛況に相応しい心温まる素晴らしいコンサートだったと思います。
特に、混声合唱とピアノとマリンバによる「楽園」、
おうみ少年少女合唱団による女声合唱の「みずずこのみち」、
同じく女声合唱曲の「般若心経」、
そして、混声合唱の初のオーケストラ版の「永久二」に、
心麩さぶられました。


配布されたパンフレットも充実していて、
まさに保存版です。


P1019482.jpg


昨年のステファン大聖堂での演奏に続いて、
来年は、バチカンでのコンサートが予定されている鈴木憲夫氏の合唱曲、
カトリック教会の聖地バチカンのキリスト教礼拝施設で、
日本人作曲家によるコンサートは初めてだろうと思います。
そこで演奏される「般若心経」はどのように響くのでしょう。
信じる宗教は違っても、日本人作曲家の鈴木憲夫氏の音楽に込められた思いは、
かの地できっと感動を生むことでしょう。
日本人として実に素晴らしい快挙だろうと思います。

ああ、行きたいなあ・・・・


それにしても、京都というところを再認識しました。
京都はこんなにも合唱の好きな方たちが多い都市なのだと。
休憩時間に聞こえてきた会場にいらした方たちの表情と会話からも、
それは伝わって参りました。
歌を愛する気持ち、合唱を愛する思い、音楽を愛するこころ、
素晴らしいと感じ入りました。


テーマ : 音楽
ジャンル : 学問・文化・芸術

下野竜也氏のホルストの「惑星」

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TVでのコンサート、しかもN響、久々でした。
ここの京都の家は仮住まいゆえ、残念ながら、
TVにSPがセッティングされていないので、
コンサート会場のような臨場感は得られませんでしたけれど、
娘と一緒に、久々にコンサートを楽しめました。

無論、下野氏だったから聴くことにした次第。
以前もここのブログでご紹介させていただいたと思うのですが、
今夜の指揮者は、以下の写真の下野竜也氏。


P8188698.jpg


音楽=音と音によって構成される楽曲を楽しむ

まさに、その通りの指揮者でいらっしゃる。
これって、言うは易く実はとても難しいことですから。



P8188700.jpg


この夜の楽曲は、エルガー編曲によるバッハの「幻想曲とフーガ」
シューマンのピアノ協奏曲、ピアニストはネルソン・ゲルナー氏。
そして、ホルストの組曲「惑星」で、
何だか、下野氏らしい「惑星」だったなあと感動!
後味の良いコンサートでした。



★記事が未投稿のままになっていました。すみません。(上記は8月21日にアップ)

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