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銀閣寺道で「にしんそば」を食す

新緑が美しくなっていた金閣寺道、仁和寺を後にして、
嵐山電鉄で北野白梅町に出て、市バスで銀閣寺に向かいました。

今回の友人達の3泊4日の京都旅行、
廻る先は任せられたものの、「金銀はどうしたいか」と尋ねれば、
やはり、行きたいと言います。そこで、

まったり旅のつもりが金閣寺道と銀閣寺道の両方を歩くというハ―ドコースに。
なのに、タクシーで回らないことにしたのは、それだと、
修学旅行同様に、行ってきた見てきた忘れたという結果になり、
目的地の周辺も含めて京都市内の様子が味わえないから。

友人達は「歩く気力」充分です。そこで、ランチは銀閣寺道でそばを食すことに。


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銀閣寺道もすっかり葉桜になっていました。


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入ったお店は、こちら。
釜そばが名物の「鎰富弘(かぎとみひろ)」に入りました。


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ご覧の通りの老舗ながら、名物の釜そばではなく、
京都にきたなら「にしん蕎麦」ということで、皆でに「にしん蕎麦」を注文。


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東北では「にしん蕎麦」を注文する人は、東北育ちの人ならまずいません。
京都では当たり前のような「にしん蕎麦」ですけれど、
友人達は、「食べたことがない」と言います。


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どんな「にしん蕎麦」が出てくるかと期していましたが、
東北育ちの彼女たちにも「美味しい」と思えた蕎麦たようで、安堵。

店内のついたてには芭蕉の弟子たちの俳句が書かれていて、
俳句のお好きな方たちには食以外の楽しみもあるかなと。

お腹を満たしてから、相変わらず観光客で混み合う銀閣寺へと向かいましたが、
このとき、「ああ、詩仙堂や曼殊院にすればよかったかなあ」
あるいは、「大原まで足を延ばせばよかったかも」、
あるいは、「いっそのこと、平等院鳳凰堂まで行くというのもありだったかも」
という思いが脳裏をよぎったわたくし。

でも、金と銀というリクエストに代わるものが、
週末で混み合っているだろう大原や嵐山にあるとは限らない。
わたくし自身、銀閣寺は何度も来ているけれど、案内ばかりなせいか、
分かっているようで分かっていないところもあり、新しい発見があるかもしれないし、
友人達が満足出来たら幸い、ということで、いざ、銀閣寺へ。


今日より連休に入られた方、行楽でお出かけの際はくれぐれも事故にご注意くださいね。



★この記事は、留守のため予約投稿記事です。
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テーマ : 京都
ジャンル : 地域情報

葉桜の哲学の道を友人と歩く

銀閣寺を参観してから、
葉桜の疏水脇の道を南禅寺まで下ることに。

過日、十数年ぶりに再会した旧友と歩いた桜満開の哲学の道を、
今度は、杜の都から訪ねてきてくれた友人達と歩くことに。


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桜のトンネルの下を歩くのも素晴らしいひと時でしたけれど、
葉桜の中を友人達と歩くというのも素敵なひと時でした。

「こうして京都でいっしょに過ごせるなんて、夢のようだわ」

そう語った友人たちの言葉が心に響きました。
本当に。忙しいだろうに、よく来てくれたと胸が熱くなりました。


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ここで、友人が「あれは何かしら」と。
わたくしも以前、何だろうと思ったものだから、ここでカメラのレンズをフォーカス。


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宮内庁という文字だけは哲学の道から見えるので、
これまで、皇族の誰かのお墓だろうという程度の関心でしたけれど、



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レンズを拡大したら、


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とありました。宗諄女王、皇族の系類に詳しくないわたくしとしては、
後で、調べて見ようと思い帰宅後、検索したところ、

「伏見宮貞敬親王の皇女。文政2年光格上皇の養女となり、6年霊鑑寺にはいり出家。5代門跡となる」
とありました。さらに、新政府の大教宣布運動に協力して中教正、権大教正をつとめたとも。
霊鑑寺というのは、上の写真の中にある「谷の御所」と呼ばれた門跡寺院です。

哲学の道にある皇族のお墓といえば、こちら。


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以前、光雲寺に参拝した折り、訪ねてみたことがありましたが、
後水尾天皇と東福門院の間に生まれた皇女、昭子内親王のお墓です。
東福門院というのは、徳川二代将軍秀忠とあのお江与の娘です。家康の孫娘。
皇族の系類に詳しくないわたくしでも、こちらは分かります。


哲学の道は、同時に「歴史の道」でもあるんですよね。
友人達と、「もう少し、日本の歴史について勉強しなきゃね」
そうしたら「もっと京都の散策が面白くなるはず。知らないでいるのはもったいない!」
ということに。

けれど、この道では他にも楽しみが待っています。
愛猫家にとっては、こちら。



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今回も出会いました。お天気が良くてよかった・・・・


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それにしても、いつも思うのですが、哲学の道にいる猫たちの顔は、
どきりとするほど、味わい深い表情をしてますよね。


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皇女の方たちの墓守をしているのかもしれないなあと。
猫は、霊性が高くなるとテレパシーで霊と会話ができる唯一の生きものだから。



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大豊神社と若王子神社を過ぎたとき、
これから哲学の道を歩く観光客たちとすれ違い、


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ちょっと冷えてきたので、体を温めるためお茶しようということになり、入ったカフェ。


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ドライフラワーがたくさん壁に掛けてあり、家庭的なカフェで、
皆、愛煙家なので、煙草がOKというカフェで嬉しかったです。
美味しいホットミルクとココアで温まってから、南禅寺へ向かいました。

テーマ : 京都
ジャンル : 地域情報

日本橋 「日山」のステーキ

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先週、いっしょに哲学の道を歩いた友人からお肉とデコポンが箱で届きました。
気遣いさせてしまって散財させてしまったと申し訳なく思いつつ、
日本橋の日山のビーフステーキがわが家の夕の食卓に。

ああ、何て、贅沢かしら。
ありがとう・・・・

テーマ : 肉料理
ジャンル : グルメ

旧友と哲学の道を歩く

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        (京都 北区 鷹峯 源光庵「迷いの窓」 今年の2月に撮影)


働きながら二人の子供たちを育て上げた旧友の離婚の理由は、
ご主人の家庭内暴力から子供たちを守るためでした。

離婚調停のその日のこと、忘れもしません。
地下鉄サリン事件が起こった日だから。

あの朝、彼女と霞ヶ関駅で待ち合わせることになっていて、
支度をして家を出ようとしていたときに電話が鳴りました。
弁護士からの連絡でその日の調停に先方が欠席するらしいとのことで、
どうしたものかといった話だったように記憶しているのですが、
それで、ひとまず様子をみようということになり、
8時待ち合せが延期され待機することになりました。
まさにその間に地下鉄サリン事件が起こり、離婚調停は流れました。

その後、離婚が成立するまで長く時間がかかり、離婚に至るまで、彼女ばかりではなく、
離婚調停で証人となった私にも実にいろいろのことがありましたけれど、
一方が離婚を望まない場合の離婚というものが、どれほどにエネルギーを消耗させるものであるかを、
わたくしもまざまざと実感させられ、友人と共に凄まじい体験させられました。

あれから、ニ十七年経ったのよ・・・・

十数年ぶりに再会した彼女の言葉で、
そんなに時間が経ったのかと感慨深い思いでした。

この十数年、彼女はお父様の介護で旅行どころではなかったのです。
真面目で働き者で頑張り屋の彼女・・・・仕事を続けながらの介護は、
子供たちに助けられたとはいえ、どれほど大変だったことか。彼女は頑張り通しました。
この春お父様は彼女に看取られて長い闘病の末に旅立たれました。

政府は、子育てや介護を理由に働けないという女性が多いということで、
外国人労働者を受け入れる案を出しているようですが、
子育ても介護も「女性だから」という理由で担わされている女性も多いでしょうが、
母親として子育てを担い、娘として親の介護を担いつつ、時には泣き泣き、
時には踏ん張り通して働き続けてきた女性がここにいます。
外国人のベビーシッターもなく、外国人の介護補助もなかったけれど。

彼女は言います。友人、姉妹、子供たちが皆協力して支えてくれたからこそ、ここまで頑張れたと。
彼女が離婚協議と並行してやったことは、仕事を探し仕事を見つけ職場を得ること。
誰をも頼らずやっていく決意と行動力、その覚悟があったればこそ、
多くの協力が得られたのだろうと思います。この間、仕事は三度変わりましたが、
いまは安定した収入を得て職場では遣り甲斐のある立場にいる彼女・・・

ずっと働き通しだったけれど、何かを達成して悔いのないその顔は、
苦労と共に年齢を重ねてきたはずなのに、十数年前よりも若々しく、
そして当時と変わらない美しさでした。


そんな彼女にとって十数年ぶりの旅行となった今回の京都旅行、
仕事の合間を縫っての一泊旅行でしたけれど、わたくしたちは十数年ぶりに再会し、
今回、彼女の希望で「哲学の道」をいっしょに歩いてきました。

その銀閣寺から南禅寺まで下ったその散策の道程を、近々、
ここのブログでもご紹介したいと思います。

テーマ : 幸せなひととき
ジャンル : 結婚・家庭生活

桃の節句の手料理

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忙しくて忘れていましたが、記念に掲載。
お雛様のときの、つまり「桃の節句」の夜のお料理です。
大急ぎで作ったので、たいしたものではありませんけれど、
わが家にも娘がおりますので、娘の健やかな成長を祈っての手料理。

娘の学友もいっしょでしたので、話の弾む楽しい夕食となりました。
ただ、引越しの準備中のため、揃いの食器が足らなくなってある食器を総動員。


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お麩煮

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食べる前に娘が急ぎで撮った天ぷらを盛ったお皿、方向が逆でしたけれど、
娘の友達にもとても喜ばれました。じゃこの天ぷらです。


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育ち盛りには、やはり、この一品ですね。娘たちはぺろりとたいらげましたが、
わたくしは一皿は多すぎたせいか、翌朝に胃もたれしてしまった次第でした。
ステーキをぺろりとたいらげるご高齢者がおらるけれど、わたくしは、
いつの頃からか、ステーキは少量で十分になりました。

テーマ : 美味しかった♪
ジャンル : グルメ

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