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遅咲きの桜・・・仁和寺の御衣黄

金閣寺を参観したあとは、仁和寺へ。
満開だった御室桜の話をしたら、行こうということになりました。
一週間前には御室桜は満開だったけれど。

仁和寺の山門に感動してしばし山門を眺めていた友人達と、いよいよ境内へ。

この立て看板には、びっくり。
中高年の女性にとって、この看板の隣に立って写真を撮るのは勇気が要るかも。


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ということで、

御室桜はほど散って葉桜になっていましたけれど、
関山という八重は、この日まさに満開でした。


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(2014年4月19日撮影)


そして、こちらの御衣黄桜、遅咲きの桜ですが、


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花の前に人だかりが出来ていました。
この桜の開花を楽しみに毎年仁和寺に来ていると言うファンの方たちが、
真剣に、そして、嬉しそうに、カメラを向けていました。


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御室桜を見せてあげられなかったことは残念でしたけれど、
八重桜のピンク色のあでやかさとこの御衣黄の上品な淡い緑色を堪能出来て、
友人達は喜んでくれていました。安堵。


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テーマ : 京都
ジャンル : 地域情報

退蔵院の夜桜 2014

P4146344 掲載画像


退蔵院方丈の間から眺めた夜景です。
向こうで光っているのが、ライトアップされた退蔵院の庭の夜桜だと聞けば、
その輝かしさに驚かれるのではないでしょうか。



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昨年の今頃、初めてここ妙心寺の塔頭の一つ、退蔵院の夜桜を観ましたが、
その宝石のような桜に圧倒されてしまったわたくし。

今年は友人と見に行こうと思いながら、南禅寺での食事で時間を忘れてしまい、
時間切れとなって行けなくて残念に思っていたところ、何と、



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今年から、ライトアップされた夜桜の「一般公開」を退蔵院は止りやめとのこと。
理由は分かりませんが、その代わり精進料理付きのコースはそのまま。
夜桜を楽しみたい客に対する主催者側の配慮でしょうか。
それとも、商売熱心からか。だとするなら、さすが「そろばん面」です。

いずれにしても、数百円で人影の多い中で鑑賞するか、
数千円出して精進料理付きで静寂の中で鑑賞するか。

お料理はともかくとして、静寂の中でこの夜桜を心行くまで鑑賞できるなら、
迷うことなく、静寂さを選びたいわたくし。



P4146304 2 掲載画像


ということで、今年も、娘と一緒に退蔵院の夜桜を眺めてきました。
ため息が漏れるような世界でした。


P4146299 掲載画像


この夜のお客は20名程度。

副住職による本堂案内を経て、夜桜を鑑賞・・・・
静寂さの中で退蔵院の夜桜をゆっくり鑑賞できるなんて・・・
何てぜいたくな時間だったことでしょう。


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これらの桜を、ほぼ一人で独占したようなぜいたく・・・
贅沢ゆえにその対価は仕方がありません。
一人5000円で得られるぜいたく・・・・
これを高いと感じるか安いと感じるかは、ひとそれぞれ。
価値観の違いということで、



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精進料理はともかくとして、年頃なのに化粧品や流行の服も買わない娘にとって、
夜桜見物に5000円という体験は、良い勉強になったようでした。


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若い女性数人を伴ってご満悦のテレビでコメンテイタ―か何かをしている客があり、
桜よりも酒席の会話の様子は、兼好法師なら、間違いなく「興ざめなり」と言うに違いない。
酒席を共にしていらしたお若い副住職にもその辺りがどうも分からないらしく、
そこが、残念といえば残念でもありましたけれど、


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庭の桜はもの言わず、こうして枝垂れて美しかったです。


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この夜の桜を、そのままにご紹介させていただきたかったのですけれど、
うわ~~という思いで胸がゆすぶられてボケ写真に。


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ここの枝垂れ桜は芸術品と言うしかない程で、
余程手入れがなされているのでしょう。


P4146263 掲載画像


まさに、絶品。

京都の桜の奥深さは、ここにもありました。


京都に桜の季節にお越しになったら、ぜひ、実際に、ご覧になってみてください。
枝垂れ咲桜と照明によって紡がれた幽玄という至極の「芸術」に出会えるでしょう。

来年は、京都でお花見が出来るかどうか分からないけれど・・・・、
これらのボケ写真のと共に京都の夜桜の思い出は、
本当に、素晴らしいものになりました。

テーマ : 桜の名所
ジャンル : 地域情報

仁和寺の御室桜 2014・・・The cherry tree called called "Omuro Sakura" of Ninna-ji iTemple in kyoto (2)

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桜の園の向こうに見えるのは仁和寺の五重塔。
手前に広がるこの御室桜、ソメイヨシノなどと違って遅咲きの八重桜として有名なれど、
咲き誇っている桜の多くは八重桜ではないのです。



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八重の桜と一重の桜が入り混じっているのだろうと思っていました。



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この御室桜、ご覧のように、これは一重になっています。

撮影してきたには、4月13日ですが、
今日の(4月15日付)京都新聞紙上によれば、「世代交代による異変」現象らしく、
園内212本の内、八重で咲くのはいまや18本とのこと。



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御室桜は、「御室有明」という」品種で、背丈が2メートルくらいの低木の桜なのですが、
それは土壌が粘土質のために高く育たないからとのこと。

樹木の根元から伸びてくる若枝が次世代の枝となり、
前の枝はやがて枯れていくという「世代交代」を繰り返してきた御室桜。
こうした品種改良によって八重となって咲いてきた御室桜が、
桜本来の一重に戻りつつあるというのです。

自然本来が持っている力の「生命力」の偉大さを、
感じないわけにはいかないですね。


P4135941 掲載画像



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それにしても、やはり、見事な桜で、今年も、
京都の桜の奥深さというものを感じさせられたわたくしです。

テーマ : 桜の名所
ジャンル : 地域情報

仁和寺の御室桜 2014・・・ The cherry tree called "Omuro Sakura" of Ninna-ji Temple in kyoto (1)

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さすがに、桜の名所!
多くの花見客が訪れるだけのことはあります。見事な御室桜です。


テーマ : 桜の名所
ジャンル : 地域情報

花疲れ

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ということで、13日の日曜日、仁和寺に出掛けてきました。


去年、満開のときに見られなかった御室桜(おむろさくら)を、
ぜひ一度は眺めて見たいと思ったからです。
前日の土曜日は晴天で温かい一日でしたけれど、
所用があって行けなかったので、曇りながら、この日、出掛けた次第。


P4135894 2

P4135897 2


この仁和寺の御室桜をご存知ない方はこちらをご覧ください。
  ↓
P4135891 2

ご参考までに、英文はこちら。
  ↓
P4135890 2


すっかり「花疲れ」・・・・


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掲載画像


今年こそ!という期待で花を観に出掛け、心行くまで桜を眺めてきたつもりながら、
満開ということで人がいっぱい、人人ひと・・・


仁和寺 金堂1


これでは「人疲れ」を起こしてしまったのかも。
花疲れというには、俳句の季語です。

足がむくんで腫れあがり痛み出し、首の頸椎が動かなくなってしまって、
鍼の先生のところに駆け込んでしまったので、
やはり「花疲れ」でしょうか。

次のブログで、「花疲れ」を起こしてしまう程に見事だった仁和寺の桜、
御室桜をご紹介させていただきますね。

テーマ : 神社仏閣
ジャンル : 学問・文化・芸術

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