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映画 「ラスト ショー」(原題「The Last Picture Show」)

ラストショー


「ラスト ショー」

白黒映像で語られるものが、それこそ、
ずっしりと胸に迫りました。監督はピーター・ボグダノヴィッチ

アメリカの1950年代でしょう、
テキサスの田舎町の風景の何と魅力のないことか。
未来がない町の人々の人生や生き様、そうした生きざまに、
救いようのなさというようなものを感じたとき、
そこで生きることを選ぶということの意味、
そこから出ていくことを選ぶということの意味、
どちらにも救いのなさを感じてしまうのは、
わたくしだけでしょうか。

見終えた後、思わず、アメリカの、
近現代史を考えさせられてしまいましたけれど、
その近代化というものはアメリカに限ったことではなく、
アメリカはその象徴的な一国なわけで、

こうした状況と変わらない町で生まれ、
自分の将来をそこに見出せない渇きや焼けつくような思いをする若者は、
どこの国にもいるのだと思った時、この映画はますます、
救いのなさという点で、近代化がもたらした一面の普遍性を、
わたくしたちに見せつける映画となっているように思います。

ジェフ・ブリッジやティモシー・ボトムズ、
まさに青春時代の二人の姿に胸キュンでしたが、
エレン・バースティン、やはり存在感がありました。


★さらりとした感想で物足らなかった方、次回はちゃんとご紹介しますね。
  ↓
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テーマ : ★おすすめ映画★
ジャンル : 映画

恋人が出来ない理由----≪女性編≫

前のブログの姉妹兄弟編。第二弾です。
今度は、恋人が出来ない理由として女性側が挙げた理由を眺めてみました。


 「goo調べ」 より。
gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、月に1度「gooリサーチ」のモニターに対して選択回答形式のアンケートを行いその結果を集計したもの。

以下のような理由が挙げられておりますが、
こちらにも「出会いがない」という理由があります。
やっぱり、こうなると、出会い系サイトに頑張っていただくか、
ご親戚のお見合いおばさんにご活躍いただくしか、
それとも、合コンかということになるのでしょうか。

でも、

女性たちの声、「その気がないから」「面倒くさいから」「自信がないから」と続いているのを見ると、合コンをいくらやっても成果はないような気がするのはわたくしだけかしら。

男性と違って、「理想が高すぎるから」という理由が一番多いのは、さすがに、若い女性のナルシシズム全開です。社会性が育っていないと己を知る機会も少ないということですね。無論、どのような理想を持とうと、個々人の自由ですけれど・・・・、理想の中身が、ちょっと、お粗末。

わたくしより上の世代以上母の世代未満の女性たちは、かつて
「家付き」「カー付き」「ばばあ抜き」という理想を男性に対して挙げたと聞き、
いかにも打算的で現世利益的な現実志向という印象を持ちましたが、
昔、その話を聞いたとき、

愛に対して下品だなあと感じさせられたものでした。


けれど、高学歴、高収入、高身長、という、一世代前の女性たちが挙げた理想も、それ以上に浅ましいものでしたね。「3高」などとマスコミに阿諛(あゆ)されていましたが、それを阿諛されていると気づかないようでは、いつまで経っても状況は変わらないかでしょう。「3高」といい「○○付き○○抜き」といい、そうした言葉を一人歩きさせるマスコミの罪も決して小さくはないなあと思いますが、こうした若い女性の自己チューな理想項目は、
結構深刻な問題を抱えているかもしれません。


その人の素晴らしさを、
その人の隠れた(隠された)素晴らしさを、
発見する能力=愛。


その能力を磨かないでいると、
将来、大変なことになるかもしれませんよ。


学歴の成れの果てがおバカな官僚では、どうしようもないですし、学業に専念しそれを将来社会で役立てようという志を持った男性は、はっきりいって、メッキ磨きに余念がない恋人のご機嫌など取っている暇はないと思われますし、出世する男性に寄りかかって生きたいなら、家事も育児も親戚付き合いも全て一人でスマートにこなせないと、大変ですよォ

それに、高身長の若い男の子が将来大人の男性になったとき、女の子のご機嫌を取る事にかまけて、体も鍛えずひょろひょろでは、将来、我が子に、「パパ、肩車して」といわれた時、「駄目よ、パパは色男だから力はないのよ」と言わなければいけなくなります。(言えたら、たいしたものです。おまけに、中年太りで貫禄がつけば、洋服代もバカになりません。


1・理想が高すぎるから
2・出会いがないから
3・自分にその気がないから
4・面倒くさがりだから
5・空気が読めないから
6・自分に自信がないから
7・かわいくないから
8・口下手だから
9・他人の話を聞かないから
10・清潔感がないから
11・運がないから
12・仕事や趣味で忙しいから
13・素直じゃないから
14・告白しないから
15・マメじゃないから
16・計算高いから


これらの理由も、グループ訳してみると、


○理想が高いから


というのが、一番の理由という点で男性と違いはあれど、


○かわいくないから


という容姿の悩みを理由に挙げるのもだいたい男性と同じですね。

本当に、かわいくないのかなあ・・・・
でも、誰にとって、かわいくないの?


それがはっきりしていないと、隣国の女性たちのように、
美容整形して皆同じような顔になるしか、道はないかもしれませんよ。
なぜって、「かわいい」の基準がどこにあるのかと言えば、
流行のタレントのお顔と相場が決まっているから。

はたして、日本の男性は、お相手の女性の「かわいさ」を
そういう標準で感じる感性しか持っていないのかしら。
リアルライフにおいて周囲を見渡す限り、決してそうとは思えないわたくしです。
ここの「かわいくない」=「素直じゃない」ということなら、それは解決します。
人間、素直が一番とないえ20代にそうなれたら達人級ですものね。

人間、恋をすれば、いやでも二人っきりのときは素直になりますし、その後は、いやでも素直ではいられなくなる時期が参りましょうから、「かわいくないから」っていうのを理由に挙げられた女性は、今後は悩まなくていいですよ。心配ご無用です。無理に「かわいくなる」必用はありませんから。

じゃー、どうしたらいいの!?

わたくしは、正真正銘、女性の味方!!
だから、よ~く聞いてお考えくださいね。
つぎのブログで女性たちにおススメの対応策について書いてみたいと思います。

テーマ : 社会問題
ジャンル : ニュース

恋人ができない理由----≪男性編≫

わたくしの日々のWebライフは、メールのチェックから始まります。
今朝、アメブロの定期便メールの中にあった、「恋人や友人がなぜ作れないのか」といった記事に目が留まり、ちょっと気になりサイトを開いて眺めてみた次第です。

[goo調べ] より。
gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、月に1度「gooリサーチ」のモニターに対して選択回答形式のアンケートを行い、その結果を集計したもの。


まずは、男性の側の理由。


1・出会いがないから
2・理想が高すぎるから
3・面倒くさがりだから
4・自分のその気がないから
5・口下手だから
6・自分に自信がないから
7・自分が告白しないから発展しない
8・運がないから
9・KY男だから
10・かっこよくないから
11・マメじゃないから
13・適齢期を過ぎてしまったから
14・他人の話を聞かないから
15・素直じゃないから
16・定職についていないから
17・オタクだから
18・太っているから
19・計算高いから

正直、ちょっと驚きました。というのは、昨今の育毛シャンプーだの育毛整髪剤だの男性用カツラの宣伝の多さを考えると、男性の頭髪に対する意識って相当高そうなので、そうした頭髪に対するコンプレックスや悩みが理由の中に入っているのかなと思っていたからです。そこが、全然、違っていました。

それと、「定職がないからという理由」にもちょっと驚きました。
いまどきの若者にもかつての若者同様に、女性と恋をするのに「定職」という身分の安定や経済力を視野に置いている男性がいらっしゃるのかと、新鮮な驚きでした。

というのも、
わたくしの周囲でここ数年実際に続いたことですが、
定職どころかアルバイトもしていないプータロー君(←フリーターでもない)が、
恋をしたお相手と交際を始め正式に結婚となったケースが続けざまにあったからです。

親の周囲の大人たちは「経済力の前に、まずは愛だね」ということで、
泣く泣く娘を嫁に出す親を慰めたり、率直に相手の若者と話し合ったり、
女性&若者の求めに応じて就職の世話に奔走する方も現れたり・・・

そんなことが続いたせいか、いまの時代、ホントに「経済力を求める前に愛」を基準に、結婚を選択する女性たちが現れてきているという事実を前に、時代は変わりつつあると感じたからです。(無論、そうじゃない女性が圧倒的に多いのかもしれませんが・・・・)

彼女たちの中には「私が働いているのだから、やっていけるわ」
そう言って親御さんを説得した女性もいます。

また、「彼に収入がないってことが、そんなに大事なことなの!?
見てくれはいいというわけじゃないけど、いい人なの。
私には彼が必用なんだと分かったのっ!なのに、どうして応援してくれないの?」
そう言って親御さんに攻め寄った女性もいますよ。
そうした彼女たち、実に普通の女性たちです。

だから、「男性が恋人友人を作れない理由」の中に、
「定職がないから」というのが入っているのは新鮮な驚きでした。
まさしく、わたくしもKYですね。(苦笑汗)

さて、一つ一つを眺めていくうちに同類項が多いことに気づかされましたので、
以下のように整理してみました。

○その気はあるのだけれど、出会いがないから
○その気がないので、出会いもないし面倒くさいから(マメじゃないから)
○理想が高すぎるから(ぼくって計算高いから)
○口下手でかっこよくないし太っていて、自分に自信がないから
○運がないから
○オタクだから
○定職についていないから



気になったのは、「その気がない」「面倒くさい」「マメじゃないし」というマイナスの発想が多いことで、これは、もしかすると、男性自身のせいではなくて環境ホルモンのせいかも・・・(汗)食事の内容を少しでも安全な食材の素食に変えられることで、そんなホルモンに負けない耐性も作れるかもしれません。ということで、ちょっとお食事を見直してみるとよろしいですね。

それにしても、「運がない」を理由に挙げた男性がいらっしゃることに正直、考えさせられました。宝くじじゃあるまいし・・・と驚かれる方もいらっしゃるのでは?わたくしは同情の念を禁じえなかったです。なぜって、わたくしも女友達からは、「ホントに、男運がないわね~」とよく言われているからです。(汗)

「愛は≪運命的な出会い≫というものと出会ってこそ」というご意見もあれば、「そんなものはない。相手が誰であれ、育んで作り上げていくものですよ」という古(いにしえ)の知恵者からの助言もありますが、≪運≫というのはめぐってくるものです。ご縁がないのが≪運≫ならば、ご縁が生まれるように≪運≫をめぐらせていきたいですね。


いずれにしても、上記の男性諸君には、
プラス思考で考える訓練がコミュニケーション能力を高める以前に必用かも。
これって、無料でできますから。プラス思考!!

恋人や友人を作りたいけどできないという男性は、もしかすると、ネットワールドでなら理想の女性や愛せる女性とめぐり合える方達なのかも。何ワールドであれ、そうしたお相手と出会えるなら、うらやましい限りです。

ただ、脳内存在がリアルにならず永遠の片思いというのは、
失恋以上に辛いかもしれないですよ。
お覚悟ください。

テーマ : 社会問題
ジャンル : ニュース

オスカー・ピーターソン「Face to Face」

CD オスカーピーターソン


一昨日、閑話ノートさまのブログで連載のビル・エヴァンスの特集が
ひとまず最終話を迎え、感慨深く拝読しました。
言いだしっぺというか、おねだりというか、
コルトレーン特集をお書きの頃に、
この方なら、ビル・エヴァンスをどのようにお聴きになるかしらという思いから、
コメント欄に書き込ませていただいたのが発端となっての連載を、
とても光栄に思いつつ記事を楽しみにして伺って参りました。

エピローグの記事にヤラレてしまった(揺さぶられてしまった)のか、
染入るような思いとエヴァンスに対する重いが重なり、
コメントを書き入れるはずが出来なくなり、
昨夜は、それまで連夜聴き続けあるいは流してきたエヴァンスを終わりにし、
セロ二アス・モンクを終日聴きたくなったわたくしです。

そうして、何かが満たされたように思えた後、今度は、
何と、オスカー・ピーターソンを久々にかけ(大音量で流せないのが残念なれど)
気分を一新してお礼のコメントを書き残して参りました。


ビル・エヴァンスをおよそ1週間終日聴き続けてきたけれど、
彼のことはいまだに語れないわたくし。
が、セロニアス・モンクのことなら、
彼のキータッチのことから語り始められるかもしれない。
20歳のときに参ってしまったジャズピアニストだったから。
そのとき、思わず、シフラのピアノタッチを思い起こしてしまったものだったけれど、
無論、シフラとモンクのピアノは違います。
けれど、タッチに込められたものが、
何というか、似てるのです。
あれも、衝撃でした。

アレからン十年、やはり好きなものは好きということで、
モンクは、いいなあと。


ところで、その後に、
オスカー・ピーターソンを選んだのに理由があったとすれば、
思いっきり、彼の骨太のピアノでスイングしたかったからに他ならない。
昨年暮れ、とうとう逝ってしまったけれど、
わたくしは一人、数枚のアルバムを流しながら、
赤ワインで追悼させてもらった次第。

今回選んだのが、このアルバム。「Face to Face
1980年代のアルバムで、
オスカー・ピーターソンは還暦まじかとは思えないほどパワフルだ。
フレディ・ハバードのトランペットとのまさに競演&饗宴的サウンド。
凄まじく、ノリノリである。それも大人のノリノリ

こうしたアルバムで思いっきりスイングしたせいか、
また、いつか、エヴァンスの硬質で神経質なほど繊細な、
リリカルな音色に一人耳を傾けて、
彼の魂に触れながら染入る時を過ごせることを
また期する思いになれた気がする。
嬉しい限りで、ジャズに乾杯


このアルバム「Face to face」のメンバーは、以下の通り。
心憎くなるようなメンバーですね。

フレデイ・ハバード(tp)
ジョー・バス(g)
ニールス・べデルセン(b)
マーティン・ドリュー(ds)
オスカー・ピーターソン(p)

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

タルムードの智恵・・・・「噂話は必ず三人の人間を殺す」

yuri.jpg
(この百合も、今日でとうとう残り3本になってしまいました)

このブログの読者になって下さっている遠山光太郎さんの
2月25日付のブログ、「悪口カウンター」というタイトルの日記を拝読し、
悪口や噂話について思い出したことがありました。

いま手元に資料がないので委細は確認できないのですけれど、
群馬だったかどこだったか、昔、
ご近所同士での噂話が訴訟に発展した事件がありました。

原告は噂話をされた側で、被告は噂話を流したご近所のご婦人方。
裁判の結果、噂話をしたご婦人方に名誉毀損の損害賠償金として
30万円だったかの支払い命令が出たと記憶しています。
恥じ入ったご婦人方は報道カメラに晒されたせいか、上告もなく判決は確定。

人権意識が高まった今日でも、
他者を誹謗中傷する人間や悪口を言う口は、なかなか、
なくならないようですが、こうした判決が過去にあったということ、
覚えておかれるとよろしいですね。

ユダヤ人に受け継がれている知恵の書タルムードには、
こうした言葉があったと記憶しています。

   噂話は必ず3人の人間を殺す。噂を流した当人。
   噂話に疑いを持つこともなく聞き入る人。そして噂を流された人。

自戒したいと思います。お子さんのおられる方、
お子さんの前での悪口は特に、ご自戒くださいね。
子供は親の瀬を見て育ちますから。

テーマ : 伝えたいこと
ジャンル : 日記

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