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ブログの愉しみは交流にあり

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一日に1~2本、あるいは、二、三日に数本といったペースで
映画を見るようになり、以前突如として生じた映画が見られなくて酸欠症状になる!
といったことがほとんどなくなって久しく安定している昨今ですが、
( ..)φメモメモ代わりに始めた映画の備忘録日記ブログと、ネットライフの気分転換のつもりではじめて1年になるネットショッピング備忘録と、合わせて三つのブログを掛け持っているせいか、結構PCに向かう時間が多くなりました。

映画ブログは気が向いたときにアップしているのですが、
何せほぼ平均して毎日1本は観ている映画をどこかにメモしていかないと、
数日前に観た映画でさえ忘れてしまうためブログをメモ代わりに使っていて、
10分程度は書いている次第。
そしてネットショッピング備忘録にはもうハマってしまって、
このところ愉しくて仕方がないのです。
ああ、こんなのがある!あら、これも素敵!これをご紹介しようかしらと、留まるところを知らないかのようにマイピクチャーに保存している山のようなお品の画像を少しでもさばいている次第。
おかげで、以前はせいぜい20分~30分という時間だったショッピング備忘録の更新に、最近は気が付けば3時間くらい使っているんですよね。(笑)
ネットで過ごすようになったとき、
その可能性を考えてみようと思ったりもしましたが、
一日に数時間・・・というのは幾らなんでも長すぎるなあと。

いかに若隠居とはいえ、
掃除選洗濯料理片付け買い物といった家事もあり、
こうした家事が出来るほど元気になれていることに感謝しつつも、
おかげで、どこででも読めるような経済本や政治本などはともかく、
冒頭のような本が遅々として読み進まない状態です。

日野草城と石田波郷ですから、
ごろんと横になって読むというわけにもいかず、
やっと今週日野草城を読み終えました。

このままでいいわけないわね・・・

療養の時間をネットで過ごすことを楽しみと思うようになったものの、
健康の回復と共にだんだんと何かも変わってくるのでしょう。
当初の若隠居の目的が思い出されるこの頃ですが、

そのこの頃は、このささやかなブログを通して
ご交流の生まれた方達とのひと時が、
とても愉しみになっているこの頃でもあります。

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テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

筋子・・・価格に応じた味

当地では、紅鮭や銀鮭の卵を塩蔵したものを、筋子と呼んでいます。
醤油漬けにする卵がばらばらになるイクラと違って、
こちらはほとんどがこの卵を包んでいる薄い膜がついたまま、
塩蔵されて売られています。


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東北全般で好まれているのかよく分かりませんが、
当地では、この筋子、イクラ以上に大変好まれています。
炊き立てのご飯で作ったおにぎりの具にすると、これが本当に旨い。
おいしい筋子入りおにぎりは、わたくしの好物でもあります♪


この筋子、それこそ、ピンからキリまであって、
生臭さや苦味などがあるものは美味しくないし、
甘さのあるものは、日持ちがせずこれまた傷みも早い。

生前、母はこの筋子が苦手であまり口にしなかったのですが、
ヘンな筋子を買うと、普段はやさしくて温厚な父の機嫌が悪くなり、時には母を叱っておりました。そのせいか、筋子をあまり好きじゃなかったのに、母は、父の好物の美味しい筋子の見分け方だけはプロ並となり、わたくしもいつしか筋子の味には拘るようになったわけです。面白いのは、安い筋子はそれなりのお味だけれど、高額な筋子だからといって必ずしも旨いとは限らないことです。


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美味しい筋子となると、当然お値段もそれなりになり、
たとえ、魚市場や産地からの直送でその分割安の当地の朝市でも、
100グラム1000円はします。
なので、わたくしはこれを日本のキャビアと勝手に呼んでいるのですけれど、
昨日、その朝市に行った時に必ず立ち寄る鮮魚の魚卵専門店で、
ちょっと奮発して美味しい筋子を買ってきました。
ここの筋子は味見も出来て、しかも本当に美味しい!

朝市の他店の店頭に並ぶ1パック1000円程の筋子でも、
スーパーやデパ地下ではその2倍~3倍はしますので、ずっと御買い得ではあるのですが、
唸るほど美味しいとは限らない。
普通、朝市の買い物では、野菜や果物やお魚やお肉を買った袋で両手がいっぱいになっても、
せいぜい数千円なのですが、美味しい筋子を買おうと思うと、
あっという間にお財布から千円札が何枚も消えていきます。
たまに、安くても美味しい筋子が出ているときもあるのですけれど・・・、
やはり、この筋子ばかりは値段相応で、その旨さは概ねお値段に比例するかなと。
(けれど、前述したように、高額でも生臭さが残っているものは駄目です。
決して買わないでくださいね。)

この週末、筋子が好きな老親が来るので、
ちょっと奮発しちゃいました。



テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

寝る子

マルコ

リビングで映画を見終えた後、書斎にひきこもると、
いつの間にか愛猫たちもやってきて、


マルコと桜子

そろって寝る子になります。
先ほどまでの格闘が嘘のよう。

我が家には他にも「寝る子」がいて、
試験中の今朝はちょっと大変でした。

というのも、学校から帰宅後、ちょっとくつろいでから、
「じゃー、いまから寝まーす」と言って午後3時前に就寝し、
予定では、夜の8時頃に起きて朝まで試験勉強をし、
sのまま張り切って登校するというパターンで、
愚かにも試験を攻略しようとしていた本人でしたが、

予定は未定・・・
爆睡したまま予定の勉強をすることなく、
朝になってしまった次第。


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声をかけずに黙ってみていたわたくし。
声をかければ目覚めたでしょうが、
自分が選んでやったことですから
その結果も自分で引き受けさせないとね。

一科目80点以上取らないと小遣いがもらえない!?
というのも娘が自分から言い出したいつもの約束。
その学年末試験中に爆睡して泣き顔で登校した娘・・・・

思えば、
高校受験の朝もわたくしは起こしてやりませんでした。
自分で自己管理し受験に臨んだ娘。
その春に泣かずに済んだ15歳でした。

寝る子を持った親の心境は、複雑です。

テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

三寒四温・・・見つめ合う愛猫

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気温は、季節が確実に春に向かっていることを示しているのに、
雨が降ったり何となく肌寒い日がつづいています。
まさに三寒四温ですね。

ストーヴをつけると愛猫二匹がその前でくつろぎ始めます。
初めはそれぞれ思い思いに好きにしていたはずが、
やがて、一方が相手にちょっかいを出し始め、
もう一方がそのちょっかいに応じないと、
先にちょっかいを出した方がますます向きになってちょっかいを出します。
すると、見つめ合う瞬間がくるのです。

これ、一方にとっては、

「わ~い、相手してもらえるぞ」

という勘違いなのですが、もう一方にとっては、


「うるさいわね。しつこくするとやっちゃうわよ」


という牽制なのですが、
人間はどうなんでしょう。
ちょっかいを出したり出されたり、という相手がいないわたくしは、
ただただ愛猫たちの”見つめ合う瞬間”を見守っています。
なぜって、この直後、凄まじいから。(笑)

テーマ : 猫のいる生活
ジャンル : ペット

アメリカの国債

亡くなったファッションデザイナーのイヴ・サンローラン氏、
モード界の帝王と言われたデザイナーとはいえ、一代で財を築いた氏の
その競売にかけられた所蔵品の落札総額は460億円だったとか。
お金というか、資産というのはあるところにはあるものですね・・・
それは、個人に限らず国も同じ。
それがある国とない国とのトップ会談が以下です。


20090225_06.jpg

我が世の春を一国で謳歌してきたアメリカですが、
新政権を統べるオバマ大統領とのホワイトハウスでの首脳会談に、
外国首脳として初めて招かれたから、なんだというのか。
新政権の新しい国務長官のヒラリークリントンが、
最初の訪問国に日本を選んだから、なんだというのか。
という気持ちになりますね。

オバマ政権の浮沈の鍵を握るのが日本だという認識、日本にどれだけ国債を買わせることができるかだという認識をアメリカは暗に表明したわけですが、それにしては、このオバマの姿勢には違和感があります。
これでは持てる国がどちらなのか、よくわからない。
アメリカから重要なパートナーだと言ってもらって喜び、そのような扱いを受けたことを”栄誉”だとか”光栄”だなどと本当に思っているのなら、日本は御しやすい国ではなく、かなりおめでたい国ということになります。
唯々諾々と従う国に感謝する国などありません。

アメリカが仕切ってきた金融理論の失敗と崩壊の負債の後始末に、CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)というネズミ講まがいの出鱈目のその天文学的損失の穴埋めをするために、日本のお金が湯水のようにアメリカに注入されていく。
それが規定路線なのだとしても、それ以外の選択肢などハナから頭にないのだとしても、せめて日本なりに考えていなければならない今後のシナリオのシュミュレーションを国民に見せてもらいたい。

このくらいアメリカに込めばこうなるというだろうという想定なしに、
具体的に数字で示せもしないでこのままずるずると戻ってこない莫大なお金を、
本当にアメリカにつぎ込んでいいのかと。
本来なら国民投票をすべきほどのこと。
国民に説明して国民に賛否を問うてからすべきことかもしれない。
なのに、どうして野党もマスコミもそのことを言わないのか、
かなり案じられてなりません。

紙くずになるかもしれないアメリカの国債を買うために、
ジャパンマネーを期待されるだけ出すようなことになっていいのかと。
出す前に相手の損失の総額を想定し、
日本が出すお金、日本が吸い上げられるお金の総額が、
どこにどういうふうに使われるのかくらい説明してもらいたいものです。

アメリカにとって100年に一度の国家的危機と言われる今般のサブプライムローンの破綻以降の損失は、どのくらいなのだろう。金融危機を招き破綻に瀕しているアメリカ経済を立て直すのに必要な金額は、いったい、いくらになるのか。倒産したら大パニックになるということで救済されることになったAIG(アメリカン・インターナショナル・グループ)が抱えていたCDSの総額は、数千兆円とも言われていたはずだけれど、最近そうした数字の話が出てこないのは、どうしてなのか。
あまりに不可解ですね。

アメリカ経済の破綻ショック騒動の中で、
あまりにも天文学的数字で計算不能だと言われましたが、
もしそうなら、単位は「兆」ではなく「京)けい)」になる。
最低の1京円で1000兆円。10兆ドルです!

オバマ大統領の施政方針演説の中の
「引き継いだ1兆ドルの財政赤字」だの「2兆ドルの節約項目」だの、
昨日報じられた「国民皆保険基金創設の60兆円」だのといったレベルではありません。それらと自動車産業界への支援金の70兆円と住宅ローンへの救済金を足し、なんだかんだで試算されているのが140兆円とか。それでも1000兆円にはほど遠い。
当座の緊急に必要とするお金さえないのに、
どうやって天文学的なお金を調達できるんでしょ?

アメリカの国債を山ほど買っている日本と中国が、ロシアのようにアメリカ国債を万が一にも売り始めることがないように、それどころかさらに買い足していくようにアメリカは全力を挙げて臨んでくるでしょう。

どこの局でだったか、昨日、
アメリカの国際政治は国債政治ですねと誰かが語呂合わせをして笑っていましたが、
・・・・笑っている場合なのかと案じられてなりません。

安全保障上のこともあるから仕方がないと無策のまま、要請されるままに買い続けてもどうにもならないのではないか。なにせ、専門家たちが集まっても試算できないと語ったほどの金額!それが必要とされているのですから、アメリカ国債が紙くずとならないように買い続けるというのでは、何だかおかしいと思うのが普通の感覚です。

基軸通貨としてのドルの価値と信頼を死守するのだと言ってはみても、
もし、アメリカが基軸通貨としてのドルを切り下げたら・・・
アメリカってやりかねない国ではないかと。
経済の事をよくわからない一般人であるわたくしでもこういった恐れや不安を抱くのに、この国の為政者の誰からも説明が聞こえてこないので、不安が増すのでしょうか。


もしかしたら、恐慌になろうがどうなろうがカンケーねえ、
先のことなんか誰にも分からないし考えたって仕方がない、
いまが何とかやれているならそれでいいじゃん、
という刹那主義が予想以上に蔓延していて、

こんな世の中なら一度ご破算にすればいい、
こんな国、どうなったったどうでもいいや、
といった末世感がすっかり定着しているのかと暗然たる思いになります。

テーマ : 気になったニュース
ジャンル : ニュース

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