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2009年のクリスマスの思い出

京都から帰宅早々、クリスマスの準備に追われてしまいました。
もっとも、もともとクリスチャンではないので、
クリスマスにかこつけて「食べるだけ」の、
ささやかな家族プラスアルファのホームパーティ。
けれど、
今年は娘と過ごす最後のクリスマスになる(かもしれない)ので、
ちょっと奮発してプレゼントを用意していたのですけれど、
当夜は手渡しそびれてしまいました。
娘は、今年は京都行きが続いたので、
プレゼントは貰えないと思っていたようです。
二人きりになったときにわたくしに渡そうと思ったらしく、
プレゼントは翌日手渡されました。
そのプレゼントに、思わず「あっ」!


2009,.娘からのクリスマスプレゼントjpg

一ヶ月5千円の小遣いでやりくりしている娘が、
こんなプレゼントを考えてくれていたなんて知らなかったので、
心が、うるうるになってしまいました。

来年からお互いに一人暮らしになる母と娘ですが・・・・、
一人暮らしになるわたくしの食卓が、
少しでも寂しくならないようにという配慮から、
食卓が華やぐようにプレゼントを考えてくれたようです。
その心遣いに、思わずぐっと来てしまいました。

「ちょっと待っててね」

わたくしからもプレゼントを手渡そうとしたら、
目を丸くした娘・・
いつの間に用意したのかと物凄く驚いていましたっけ。
プレゼントされたモノよりもプレゼントがあったことに驚いたみたい。


母親ですもの、
ずっと前に用意していたわよ!


画像 600

ミュッシャが好きな娘へ・・・
あなたによく似ているでしょ?


2009、娘へのクリスマスプレゼント

オイルランプをプレゼント。


ということで、

京都に行く前に頼んでいた
バタークリームのケーキも届きました。

2009,頼んでおいたクリスマスケーキ

美味しいケーキは山ほどあれど、
やはり、迷ったときはこれ、バタークリームのケーキが一番です。

クリスマスにはやっぱりこれ!2009、

やはり、バタークリームのケーキはたまりませんね。
と思っていたら、何とクリスマスだから、ということで、
こんな素敵なケーキが届きました!

こんな素敵なケーキをいただいたからには、

クリスマスにいただいたケーキ

急遽、
クリスマスを記念して、ささやかなパーティを開くことに。
独り身はいらっしゃいということで
従妹もやってきて久しぶりにホームパーティとなりました。

従妹も一品作ってくれました。
それが、これ。

クリスマスのお料理

急遽思いついて作ったとは思えない手際の良さで、
美味しかったです。

こんなにお料理も上手くなったというのに、
今年も松たかこ似の従妹は「彼なし」で終りました。
世の中の殿方は、どこに目をつけているのかしら・・・
来年は、おせっかいしてやろうかと思案中です。

こちらのオードブルは、従妹とわたくしとの合作。

画像 575

なかなか好評でした!

折りしも、お歳暮にホタテをたくさんいただいたので、

お歳暮でいただいたホタテ 2009

これでパスタを作ったわたくし。
見かけはイマイチですが、

クリスマス ホタテのパスタ

見かけよりずっと美味しいパスタで、
とても好評でしたよ。

クリスマスゆえ、やはり欲しいのがこちら。
ローストチキンですよね。


2009、クリスマス2

我が家では、ローストチキンは、
餃子の大判の薄皮にネギと合わせて包んで食べます。

これも、超簡単レシピですが、
かなり美味しくいただけるので、大皿で二皿用意しました。
あっという間になくなりました。

画像 573

ホタテといっしょに届けられた生牡蠣!
とても食べきれないのでおすそ分けし、
その残りを全部剥いて、

2009、おすそ分けした生牡蠣

新鮮なうちにレモン汁を絞り生牡蠣で食し、
残りを全部お鍋に入れたので、牡蠣鍋になりました。

感謝!感謝でした!


画像 577

そして、デザート。
苺もパイナップルも凄く安かったので、これにしました。
食したのは、主にわたくし。お酒をいただいても、果物は別腹でいただけるのは、
わたくしだけみたいでした。

画像 578

このお皿、京都のトルコレストランで購入してきたトルコの絵皿。
我が家の灰皿とお揃いです。
数百円の果物がとても美味しく見えるので、
とても気に入ってしまいました。

無論、上等のワインとシャンパンを開けましたが、
こういう「急遽、思い立ってのパーティ」も悪くないですね。
お料理に要した時間は、全部で1時間もなかったです。

そうして深夜となり、
娘が作ってくれたのが、こちらのお好み焼き風の長芋のお料理。

娘が夜食に作った長いもののお好み焼き

長芋をすりおろし、ジャガイモと小麦粉と溶き卵をそれに加え、
後は焼き上げるだけ。

こんなに食したにも関わらず、
翌朝には体重は変わらず、むしろ0・5キロ減っておりました。
グレープフルーツジュースのお陰ですね。

今年、お陰さまで
この数年間の療養生活で増えてしまった体重を目標体重にダウンさせ、
闘病前の体型に戻ることができました。
いまは、娘と同じジーンズが履けるようになり、
周囲からはダイエット本を書けとそそのかされています。

何の話をしたかったのか、
食べ物の写真をアップしているうちに失念してしまいました!
とても思い出深いクリスマスとなったことを書き残しておきたかった次第です。


いよいよ大晦日も夕方となり、
押し詰まって参りました。
京都でのことなどアップさせていただこうと思っていたことも多々御座いましたけれど、
またPCの前に座れるかどうか分かりませんので、
今年最後にあたって、いま、ご挨拶させていただきます。

2009年、ささやかな拙ブログにお越しくださった皆様、
本当に有難うございました!
今年も実にいろいろなことがあった一年ではございますけれど、
気持ちが暗くなるだけの嫌なことは忘れて(それを≪年忘れ≫といいます)
どうぞ良いお年をお迎えください。
また来年ごいっしょに過ごしていけたら幸いです。

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テーマ : 美味しかった♪
ジャンル : グルメ

年末の京都旅行・・・(3)ライトアップされた嵐山の竹林

画像 355


時間が取れたら行こうと思っていた嵐山。
日本各地で12月に光のイルミネーションが盛んになりましたけれど、
よもや、京都の嵐山までライトアップされるとは・・・

そう思いつつ、京都に滞在中、
ライトアップされた竹林の広報ポスターなどを目にし、
この機会に一度は観ておこうと出かけた次第です。

嵯峨野線に乗って小一時間、
「嵯峨嵐山駅」で下車。
「トロッコ嵐山」で下車した方が歩きやすいかも。


画像 372


京都の冬・・・しかも、夜の嵐山とあれば、当然、寒かったです。
遅い時刻にも関わらず、ライトアップされた天竜寺の裏側の竹林や満月橋は、
観光客や地元のカップルや家族連れでまだまだにぎわっていましたが、
嵐山駅周辺は人影もなく驚くほど静かでした。

光で彩られた道まで行くと
多くの人影で埋まっていましたけれど、
不思議とそのにぎわいの声がほとんど聞こえません。
実際、とても静かでした。



kyuto2.jpg



こうした明るいメインストリートもありましたが、
全体的にはところどころがライトアップされているだけという印象で、
真っ暗に近いところも少なくなかったです。

おぼつかない足元を照らしてくれている足元灯もありましたけれど、
そういうわけで、かなり暗かったせいか、
闇の中から光る竹が浮かび上がってくるような、そんな光景に、
思わず、立ち止まって見入ってしまいました。



arashiyama.jpg



まるで、宇宙船が林の中に降り立ってでもいるような、
SFワールドを思わず想起。当然、ここで、
竹取物語を思い起こさない日本人はいないのではないかと。



kyouto.jpg



かぐや姫って、実在したのかも。
帰り道、そんなファンタジーを思い描きながら、
市内に戻ってから遅めの夕食をとり、
その夜、子宮回帰の格好をして寝入ったのでありました。


古代の日本に月の向こうから飛来してきた宇宙人が、
京都の竹林の中に女の子を置いて去り、
やがて成長したその姫を迎えにやってきました。

竹取の翁夫婦はその子を天塩にかけて育てたけれど、
女の子は、竹の中ででも自然に成長できる生命体だったのかもしれない。
だから、天からやってきた彼らは、
翁夫婦に「育ててくださって有難う」とは言いませんでした。
養育の礼を語ったのは、地球人化日本人化した姫。
姫は、お礼の気持ちから「不老不死の薬」を残していくけれど、

不老不死の薬も、実在したのかも。

それにしても、彼らは「帝の軍隊」など、武器も使わず無能化したのだから、
いまの地球の最新のハイテク技術でも敵わない。
かなり進んだ文明の生命体だったに違いない。

かぐや姫のお話は、ホント、謎です。
何だか月を眺めたときに感じる懐かしさと重なって、
不思議な安堵感がそこにあるように感じられますけれど、
宇宙人だの金星人だのと詐称しているわが国の総理とファーストレディは、
こういう謎とは無縁ですので、ウソや偽りがあれば、いずれ明らかにされることでしょう。

「隠されているもので、明らかにされないものはない。」

これって、地球人のための言葉だったんですね。

テーマ : 京都旅行
ジャンル : 旅行

年末の京都旅行(2)・・・詩仙堂で過ごして

庭園を観覧していらっしゃる方たちがおられたようですが、
今回もほとんど居合わせることなく一人静寂のうちに
ひと時を過ごせてこれたことは、幸いでした。
拝観する季節と時間帯のなせるわざでしょうか。


画像 332


画像 333


石川丈山は、漢詩の世界ではつとに知られた文人ですが、
江戸時代の文人として儒学や書道や茶道に精通し、
作庭(=庭造り・日本庭園の設計)にも精通していた人物ですが、
こうしたところを棲の住処とできたなんて、何ともうらやましい限りです。
世俗とは別天地のこんな風雅な住まいで、
好きな詩歌を好きなだけ眺めたり詠んだりして過ごせたら、いいだろうなあ・・・
石川丈山は、90歳を超える長寿でしたが、
ここだと快眠間違いなしですね。


画像 327

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こうして眺めていると、
時を忘れてしまいそうになります。

昔、真夏にここを訪ねたとき、
あまりの静寂に一人畳の間で寝入ってしまったことがありました。


画像 334


後年、2月初めの真冬に詩仙堂を訪ねたときも、
そのときは庭にさえ人はおらずわたくし一人だったのですけれど、
何と毛氈の上でまたまた眠ってしまった次第でした。

お声をかけられて目覚め、
眠ってしまっていたことに気づいた次第で・・・、
本当に≪いつの間に≫寝入ってしまったのかさえ記憶になく、
毛皮をまとっていなければどうなっていたか・・
もし詩仙堂の中で寝入ってしまっているような人がいたら、
それは、わたくしです。(汗)


画像 331


ここをどうして「詩仙堂」というのか。

お調べいただければ分かりますが、
圓徳院というところに歌仙堂というのがあり、
そこに三十六歌仙の肖像が掲げられているのを意識して、
漢詩の達人だった丈山は、中国歴代の詩人を36人選んで三十六詩仙とした。

それらの詩人の肖像画(狩野探幽に描かせた)を堂内の和室に飾ったことから、
詩仙堂と呼ばれるようになったと言われていますが、
丈山という人は、意外と負けず嫌いだったのかも。


画像 330


この廊下を進むとすぐに庭に下りられるようになっています。
白砂が敷かれた回遊式庭園になっていて、
季節ごとに庭に下りて散策しながら
樹木や庭木などもゆっくり楽しめる気さくなところでもあり、
混み合う季節や時間帯を上手く外して行かれると、
ししおどしの音が心地よい異界に連れて行ってくれるかもしれません。


★ご参考までに。
詩仙堂 ←クリックしてご覧になってみてください。

テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

年末の京都旅行(1)・・・詩仙堂を訪ねる

今年最後の京都滞在となりました。
それほど、今年は京都に出かけた回数が多かったように思います。


2009,12月 京都1


時間が出来ればタクシーを飛ばして行くところが、
京都には何箇所かあります。
詩仙堂もその一つで、人のいない時節を狙っていきます。
学生時代にすっかり気に入ってしまって以来、
随分訪ねて参りました。


2009,12 京都2


2009,12 京都3


画像 335


画像 336

2009,12月 京都10


石川丈山(いしかわじょうざん)が
江戸時代(1641年・寛永18年)に建てた山荘で、
宮本武蔵が決闘した一乗下がり松のすぐ近くにあります。

四季折々の庭園観覧で訪れる人たちも多いと思いますが、
何故か昔から訪れるたときにはいつも人がほとんどいなかったせいか、
観光シーズンに訪れたときは閉口してしまいました。
以来、人のいない時節と時間帯を狙い定めていくようになった次第で、
とても良い時間が過ごせます。


2009,12 京都4


ここの嘯月楼(しょうげつろう)を見上げるたび、
ああ、またここに来れた!という思いになり、
わくわくしながら入っていくのが、
いまや習慣になってしまいました。

テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

「あがた森魚」を聴きなさい♪

京都に出かける前の日、
予定されていた日の1週遅れで、あがた森魚さんのライブがありました。
そのため、留守中のことや老親の食事の準備などを
ライブから帰ったあとでやる羽目になり、就寝したのは深夜3時を回ってから。
そんなことが苦にならないくらい当夜のあがたさんの歌は素晴らしかった。

右岸の羊座 あがた森魚12.17

右岸だの左岸だのというネーミングに接すると、
何だかパリを流れるセーヌ川を想起させられますが、
(広瀬川は、セーヌ川には全然似てないです!)会場となった「右岸の羊座」は、
その広瀬川にかかる橋の一つ愛宕橋近くの傍にひっそりとありました。
室内の壁に貼られていたのは、映画のポスターやチラシ!
そして、美味しそうな映画のDVDが目に付いてきて、
ここは、映画を肴にして人が集まるお店なんだと感じた次第。

さて、あがた森魚ライブ、歌の前に映画の上映会。

右岸の羊座ライブ

あがたさんの初監督作品の上映です。
まさしく1970年代そのものと言うしかない空気の流れる映画で、
ビデオを手回しした自主映画のテイスト。
あがたさんご自身、この映画について「廃棄したいくらいなんだけど・・・」と
小さな低い声でおっしゃっていましたけれど、そのお気持ちはよく分かるなあと。
作品というのは、そういうものだからです。廃棄しないのは、どれもこれも
その時代その時代の自分がやってきたことであり、
自分の一部(歴史、生きてきた証)だから。

稚拙さが死ぬほど恥ずかしいと感じたとしても廃棄しない。
そんなあがたさんに、わたくしは、
プロのアーティストとしての矜持を感じさせられましたけれど、
映画は、20分ほどの上映で終わりとなり、
この「続きはまたの機会に」(主催者の言葉)となりました。

わずかな時間であっても不思議な感慨が沸いてきました。
映像は、「あの時代って、こういう時代だったんだなあ」という
1970年代前半を象徴するものがてんこ盛りで、当時、
わたくしはまだ子供でしたけれど、不思議な感慨が沸いて参りました。
そんな余韻に浸っているうちに、用意された食事が振舞われ、
あがた森魚さんのライブは始まりました。

この夜のあがたさんの歌は、まさにおがた森魚の≪今≫が流れ出てきたもので、
≪艶(つや)≫があり、まさに食べ頃の魚が持つ≪テリ(照り)≫というか、
そういう言葉が思わず口をついて出てくるほど、美味しかった!

来春から、あがた森魚のライブは恒例となるそうです。
ライブの折には、映画トークなどもある由。
若い方たちに是非聴いてもらいたい!

当地の某大学の映画研究会の学生たちは、何と、
『死刑台のエレベーター』のジャンヌ・モローも知らず、この映画を
一躍有名にした音楽を担ったのがマイルス・デイビスであることも知らず、
あのアラン・ドロンが貧しい青年役以上に悲しいまでの野卑さを輝かせた名画が
『太陽がいっぱい』であることも知らずに、
マット・ディモンの『リプリー』を語るお粗末さ。
なぜ、リメイク版が駄作に終るのかを研究すらしないレベルで、
映画研究会などとのたまって恥じない。

だから、言います。
あがた森魚の歌を聴きなさい。

テーマ : ライヴレポ・感想
ジャンル : 音楽

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