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イングランド対スロベニア、オーストラリア対セルビア戦を見て・・・・サッカーは得点しなければ勝てないゲーム

サッカー観戦でブログをアップする時間が取れなかったこの数日、
サッカーの試合を通して感じさせられたことは多々あれど、
イングランドとスロベニア戦では、
サッカーというのはまさにこういうゲームだということを
感じさせられましたし、

昨夜の決勝トーナメントを賭けた試合では、
ドイツ対ガーナ戦よりも
オーストラリアとセルビアの戦から目が離せなかったわたくし。
最後の最後まで諦めない!
その姿で思わず思い越されたのは、石田三成!

ドイツとガーナが1:0のまま得点が動かないことを、
オーストラリアとセルビアのイレブンが知っていたにせよ知らなかったにせよ、
最後の最後まで、終了のホイッスルが鳴った時点でさえも
決勝進出への可能性に賭け戦っていた彼らの姿は、
これまたサッカーの面白さ凄さを感じさせてくれるものでした。

蛇足ながら、
このオーストラリアとセルビア戦やイングランドとスロベニア戦、
フランス、イタリアのチームの選手たちと監督が見たならば、
果たしてどう写ったことか。


わたくしは、見ていて力が入りました。
わたくしごときがそうなのですから、
サッカー選手だったなら、
それこそ魂が燃えたのではないでしょうか。

こうしたいい試合を観戦できたおかげで、
またまた我が足は、
ゲーム終了後と睡眠中も、
”攣(つ)って”しまいました。

いい試合を観た後は、
決まって足が攣ってしまうわたくし!


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テーマ : FIFAワールドカップ
ジャンル : スポーツ

久しぶりの映画館・・・映画「アウトレイジ」と「ザ ウォーカー」

いよいよ、あと数時間で日本対デンマーク戦ですね。
数日振りにさわやかな初夏となったお天気の今日、
さぞかし空いているだろうと思い、映画館にて過ごしてきました。

夕方からの時間帯、まずは、

アウトレイジ

アウトレイジを予想以上のがらんがらんの館内で見てきました。
音楽がなかなか良かった!エンディングのスタッフ紹介で見れば、音楽担当は、鈴木慶一。
それにしてもビートたけし、もとい、北野監督作品における暴力の描写には、
いつもはっとさせられることが多いわたくし。
北野作品におけるこの”暴力”という命題については、
いつかちゃんと考察しておきたいと思いますが・・・

この北野作品、非日常性のエンターテイメントとして「出会う」「触れる」「感じる」「考える」いずれであれ、またどんな受け止め方をするにせよ、個人的に「その男、凶暴につき」や「ブラザー」における”暴力性”を突きつけられてはっとさせられたときのように、今回の作品における暴力性もまた、なまなましく感じられるほどどこか思わず笑ってしまうような演出の”遊び”があり、それが救いといえば救いになっているなあと。

つまり、映画の中で思わず笑ってしまうような場面で、
わたくしたち観客に安堵に連なる日常性へのイメージを喚起させて安堵感を抱かせつつ、次の瞬間には思わず沈黙してしまうほど無残で非情な暴力が行使される場面を見せつけることで、日常性の中で隠されているあるいは無視されている世界を突きつけてくる北野作品。そして、最後には、それら全部が、これは映画だよ虚構だよと語ってみせることで、表現者の北野は、挨拶代わりの「バカヤロー」という高圧的な言葉から始まり、殴る蹴るという挨拶代わりの暴行を経て、最後は残忍無比なやり方で人の命をも奪う非情性を命とする暴力というもの、すなわち、アウトレイジを暗示し、観客にその圧倒的な力を見せつけることで何かを伝えようとしているのだとしても・・・・

この世のどうしようもない不条理における暴力、というような哲学的な考察をして、現代社会(に限らないけれども)における、そこから逃れられないシステム化した世界と個々の人間の存在感の、それこそ耐えられない軽さを考えるより、言いようのない恐れの中にも笑えるところがあるということを、個人的には素直に楽しんだほうがいいかもしれないと感じた次第。

見終わった後、まだ時間があったので、レイトショーで、

ザ ウォーカー

ザ・ウォーカーも見てきました。
キャッチコピーにあった≪一冊の本≫が、
やはり聖書だったとき、何だかな~という思いを抱かされたけれど、
キリスト教圏の観客にとっては、黙示録的というか、
おそらくかなり共感できる映画ではないかと。

デンゼル・ワシントンが、
落ちが見え見えの宗教宣伝映画のような本作に出演とは、
やはり、アメリカ!というか。
未来の廃墟と化した場でブッシュという看板が出ているのを見たとき、
う~ん・・と思わされましたが、

アメリカの人たちの世界観の基礎にある
キリスト受容の姿というものをこの映画でも見ることができたなあというのが、
正直な感想でした。
ところで、稗田阿礼って、ご存知ですか?
映画のラストで、思わず思い出してしまいました。

テーマ : 映画館で観た映画
ジャンル : 映画

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