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民主党の倫理委員会なるところ・・・誰も見に来ない芝居小屋

どんな弁明だったのか。
小沢元民主党幹事長(民主党元党首)が党の倫理委員会で述べたという内容を、
テレビのニュースではなかなか知り得なかったので、
やっと時間ができた今朝、ネットで検索したところ、
産経配信のニュースに全文が掲載されていました。

stt11022211380005-p4.jpg


「倫理委員会の皆さんへ私の主張」(平成23年2月22日衆議院議員 小沢一郎)
と題された弁明は、以下の通り(**以下)です。
小沢一郎の支持者ではなくともこの検察審査会の議決の経過について
危ういものを感じる一人としてわたくしも政府与党の考えを聞きたいと思います。
以下、同感箇所を色文字にさせていただきました。

    わたくしは民主党の支持者でもなければ、
    小沢一郎という代議士の支持者でもありません。
    先ごろ拙ブログで「日本一新の会」という小沢系のグループの
    メルマガをご紹介させていただきましたが、
    党派を超えてこうしたメルマガを受け取っている一人です。
    気になることをここのブログで取り上げているというスタンスで、
    他意はありません。あしからず。


   ***  *****  ***

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党倫理委員会の皆様、このような機会をいただいたことに心から感謝申し上げます。
一昨年来、私の政治資金管理団体にかかわる件について、
国民の皆様、同志の皆様にご心配をおかけしていることを、
まずもってお詫び申し上げます。

 さて2月14日の民主党役員会、15日の常任幹事会において、
元秘書が逮捕・起訴された事実について、私に対し
検察審査会により起訴手続きがなされたことは「倫理規範に反する行為」に該当すると
判断したとのことですが、本日は倫理委員会の皆様に私の考えをお伝えし、
また委員の皆さんのご所見を伺いたく参りました。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

一、検察審査会の起訴と、通常の検察による起訴との違いについて

役員会・常任幹事会は、私が、
収支報告書の虚偽記載につき共謀したという容疑が事実であるか否かにかかわらず、
単に起訴されたという事実をもって処分の根拠としていますが、
今回の検察審査会による起訴を通常の起訴と同視することはできないと考えます。

一連の問題に関し、一年余にわたる東京地検特捜部の徹底した捜査により、
多数の書類を押収され、秘書・元秘書は身柄を拘束された上で取り調べを受け、
私自身も四回にわたって事情聴取に応じてきました。結果、
私については不起訴処分、さらに、
一回目の検察審査会の起訴相当議決後の再捜査でも
再び不起訴処分となりました。

検察審査会の議決にある通り、検察審査会制度は
「国民の責任において、公正な刑事裁判の法廷で黒白をつけようとする制度である」
とのことです。検察審査会の議決による起訴は、
検察の起訴のように有罪の確信があって行うのではなく、
法廷で「白黒」をつけるために行う、つまり迷ったから裁判の手続きに乗せようと、
当の検察審査会自身が述べているわけです。

また今回、検察官役を担われる指定弁護士も、記者会見において
「有罪だと確信したから起訴したのではない。議決があったから起訴した」
「私たちの職務は必ずしも有罪だと確信したから起訴するのではなく、
法令上、起訴しない条件がなかったから起訴した」と述べたと聞いており、
今回の起訴の性格を指定弁護士自身の発言が物語っております。

  わたくしが見た会見では、
  有罪を確信していると語った弁護士がいたぞ、
  そういう記憶にありますが・・・
 

この点について、倫理委員会の皆さんは、
検察審査会による起訴手続きと、検察による通常の起訴の違いについて、
どのようにお考えになっているのか、お伺いします。

  わたくしは、検察審査会という制度がある以上、
  こうした問いにはあまり意味はないと思っています。
  小沢代議士同様、わたくしも問題だと思うのは、
  次の色文字の箇所です。


二、検察審査会の起訴議決が有効であるか否かについて

役員会・常任幹事会は、今回の検察審査会の起訴議決に基づく起訴が
有効であることを前提に処分の判断を行っていますが、
そもそも検察審査会の起訴議決自体に手続違反があります。

東京第五検察審査会の二度目の議決には、
不起訴になった事実以外も議決の対象になっております。
つまり一回目の議決と二回目の議決の内容が異なっているのです。
被疑事実でもないことについて審査の対象になるのであれば、
いかなる無辜の民であっても審査の対象となり、
いわれなき容疑によって強制的に起訴されることとなりかねません。

公人中の公人であり公選による衆議院議員によっては尚更であり、
到底認められません。

私は、検察審査会の議決の有効性についても行政訴訟によって争ってまいりました。
この点につき、最高裁は、「刑事裁判の中で主張しうる」との判断を示しており、
今後の刑事裁判の中で起訴議決の有効性自体についても争ってゆくこととなります。

さらに、起訴議決に至った最大の証拠である石川議員の供述調書についても、
再捜査の取り調べの際に担当検事の誘導等があったことを示す録音が存在しており、
この供述調書の任意性、信用性が否定されれば
公訴取り消しも十分にあり得ます。


  公訴が取り消されるということ自体、
  ままあることですが、その場合、
  検察は何をしていたのか!!ということになり、
  この起訴に恣意的な政治的意図が感じられ、
  それって、相手がいかに政治的にスタンスが異なろうと、
  検察に対して暴挙に近いものを感じるわたくし。
  その取り調べの実態を報じたジャーナリストの上杉隆氏の記事を、
  過日ここのブログでご紹介したのもそのためです。
  
  

また検察審査会自体、議事録も公開されておらず
第一回目の議決の際と第二回目の議決の際の構成委員の平均年齢が、
本来入れ替わっているはずであるにもかかわらず34・55歳と同じであって

そもそも1000万人都民の中から無作為抽出によって委員を選任した場合に、
平均年齢が34・55歳となる確率はほとんどゼロであることに加え、
二度の審査委員会委員の平均年齢が同じになることなど、
偶然にしてもあり得るはずもないこと、

審査補助員の弁護士に支払われた旅費の日付が、
報道による審査補助員就任時期以前のものまで含まれており、
ルールに則った審査が行われたかどうか疑わしいこと、
議決前には担当検事による不起訴理由の説明が必要ですが、
ほんとうに担当検事が議決前に検察審査会に出席したかどうか
定かではないことなど、その経過も内容もまったく公開されておらず、
全て秘密のベールにつつまれております。


1000万人都民のなかから無作為で選ばれたとされる
11人の検察審査会委員の素性はもちろん、
審査の過程も明らかにされていないのであります。
果たして検察審査会による議決が、
「国民の責任」といえるだけの正当性を有しているのか、

はなはだ疑問であります。

倫理委員会の皆様は、検察審査会の起訴議決の有効性について、
どのように判断されているのか、お伺いします。

  ***  *****  ***

政権が末期的な状態になっているとはいえ、
民主党は仮にも政権与党です。
普段、人権人権と声高に叫んでいる議員が多い政党なので、
わたくしとしては、この党の倫理委員会の見解をぜひ知りたい。

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党倫理委員会の委員長は、この御仁。渡部恒三最高顧問です。
晩節を汚す政治家は少なくありませんけれど、
この人物もまた、辞め時を知らないお一人のように見受けられます。

政治家の晩節には「名誉欲」「自己存在アピール欲」「若返り欲」など、
いろいろな欲が生じるのか・・・なかなか難しいものがありそうですね。
これって、政治に携わってきた老人特有のものなのか。

それにしても、民主党の倫理委員会なるところ、
過去の例からしても運用がかなりめちゃくちゃなところ。
そういう印象を持っているわたくしですが、
そうしたところに小沢一郎がなぜ、
ここまでへりくだって付き合うのか。
まさにここはいかに権威付けようとしたところで、
誰も見に来ない芝居小屋のようなところ。

小沢の言い分に共感するところがある分、
正直、よくわからないですね。


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テーマ : 民主党・菅直人政権
ジャンル : 政治・経済

官僚にモノも言えない政権・・・総理がロシア大使の名前が言えなかった理由

北方領土問題を絶望的な状況に陥らせた責任は、
その当時の駐ロシア大使だった人物、
河野雅治という外務官僚の責任は、
拙ブログでもロシア大使を更迭という記事で取り上げましたが、
この大使を≪時期はずれで≫更迭し、
その後、新たな大使を自分で任命しておきながら、
その大使の名前も分からないのかと。
度忘れということもありますが、
本当に知らないのかと驚愕しました。

irakann.jpg

今月初めの「北方領土の日」の、北方領土返還要求全国大会で、
これまた≪時期はずれ≫の遅ればせながらといったタイミングで、
ロシアを強く批判してみせたはずの総理。
その北方領土問題の交渉の窓口になる大使のことを、
ぜんぜん知らない!!??となると、
そのときの挨拶も官僚が書いた作文に過ぎなかったということになります。

そうだったなら、
菅総理の外交感覚は相当むごい。が、
外交の前提となる知識の欠如はそれ以上にむご過ぎる。
官房長官も北方領土に視察に出かけたばかりではなかったか。

先日、ロシアの外務次官が駐露アメリカ大使を呼び出し、
アメリカ政府が北方領土問題で「日本の主張を支持した」と指摘し、
わざわざ注意をしたということがあったばかり。
そうした報告を、閣僚会議で総理は前原外務大臣から
受けていないのだろうかと思ったほど。


消費税以外にはどこに関心があるのかさえ不明の総理ですが、
党首討論で自分が更迭した大使の後任が誰かも分からないとは・・・
と、呆れ果てましたが、実はこれ、知らなかったのではなく、
菅総理は、その名を≪口に出来なかった≫んですね。

原田親仁
  
更迭人事の後の大使は、報道では原田親仁氏に、
(この人事が妥当なものかどうかはともかくとして)なっているものと思い、
外務省のHPで確認したところ、
駐ロシア特命全権大使の名は河野雅治氏のままになっており、
HPの更新が間に合わないのかと不可解に思い確認したところ、
まさに、現在のロシア大使は河野雅治氏!!
のままだったんですよね。

更迭人事そのものが、わたくしたちの知らない間に、
何と立ち消えになっていたわけです。

これには、驚愕しますね。
政治主導などとっくに死語と化した菅政権なれど、
官僚依存どころか、ここまで官僚にモノも言えない政権に、
成り果てていたんですね。

今後、民主党政権が北方領土問題に関してどんなことを口にしようと、
この菅政権が対ロ外交で冒した決定的な無作為によって、
北方領土はもう戻っては来ないことを、
わたくしたちは直視すべきでしょう。


テーマ : 痛いニュース
ジャンル : ニュース

安眠する愛猫

安眠中のキリ子


霧島が噴火し地元の方たちがご苦労しておられようと、
3月決算で倒産を免れない会社が続出しようと、
学生の雇用が半分ちょっとであろうと、
安眠している愛猫。


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若者が派遣でしか働けない状態が続こうと、
農家が日本の農業を守れTPP反対と叫ぼうと、
猫は眠っています。


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国会で愚かな審議が延々と続く日本では、
猫は安眠していられるようです。


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中東で改革の嵐が吹き荒れようと、
リビアで市民が殺されようと、
ニュージーランドでの地震被害が大きく、
いまだ瓦礫の下に救出を待つ人たちがいても、
猫は安眠していられるんですね。


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末期的症状を呈した政権の日本では、
すべてが他人事のようで、
猫はかように安眠しています。


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かくなる上は、
東海地震が起こり、
宮城県沖地震が起こり、
東京直下型地震が起こり、
霊峰富士が噴火でもしない限り、
日本の猫は目覚めないかもしれません。
わが家の愛猫も安眠しています。

猫になりたいわたくし。



テーマ : 猫のいる生活
ジャンル : ペット

米粉で作った麺メニュー

米麺 塩味

去年の秋頃からご近所のアーケード街で、毎週末の金土日、
マルシェの市場が開かれるようになり、
ときどき出かけるようになりました。

マルシェというのは、
生産者と消費者が直接結びつく新たな市場をつくるということで、
農林水産省が補助金を出して始めた農業助成事業です。
宮城の生産物を宮城の消費者に届けるという意味で、
地産地消事業でもありますが、

生産者の方たちと直接向き合い、
生産者の努力が目に見える形で理解できるため、
消費者にとっても良い勉強になり、
おまけに林檎やラフランスなどの果物が、
15個で300円~350円という安さで、
無添加の加重同様、
とても評判がいいです。

そんな中で注目食材なのが、
米粉で作ったパンやロールケーキなどの菓子類に加えて、
写真でご紹介する米粉で作った麺。
野菜たっぷりのトマト味のスープの麺や塩味のスープの麺があり、
とても美味しいのでびっくりでした。

麺は、喉越しがとても良くて、
美味しいきしめんのようだと感じました。
こしもあり、なかなかの出来栄えで、
すっかりファンになってしまいました。

水菜などの野菜と鶏肉の入った塩味の麺に、
すっかりハマってしまい、週末が待ち遠しいほど。
まだ、試供品の段階で市販はまだ先になりそうですので、
マルシェの市場でしか食べられませんが、
これは、お勧めです。

米粉を使った麺やパンや菓子類って、
なかなかもお味で、かなりわたくしは気に入っています。
日本では全面的に輸入に依存している小麦ですけれど、
その小麦が値上がりしようと、正直、
小麦がなくてもやっていけそうだぞと。

次回は、トマト味のスープ麺をご紹介しますね。

テーマ : 美味しかった♪
ジャンル : グルメ

東海亭の鰻

夜、久しぶりにスカイプで弟とチャットしているとき、
疲れ気味と近況報告したら、いきなりこの画像を送ってきました。

東海亭の鰻

  ええっ、鰻を食べに行ってきた!?
  ええっ、三段重ねのうな重!?
  ええっ、東海亭!?

CA7XTD44.jpg

しかも、この鰻の三段重ね、定食で、お値段3200円だとか。
朝食を抜いて、甥っ子と一緒に食べに行ってきたとニコニコマークでした。
今度、わたくしも連れて行ってくれるそうです。

東海亭といえば、宮城県では有名な鰻屋です。
当県の北部内陸に位置する登米(とよま)という町にあります。

東海亭店内2

かなり人気のお店で、仙台からもここの鰻を食べに行く人たちは少なくないみたいで、店内もかなりおしゃれで有名です。白壁に古材を組み合わせた店内で、いわゆる老舗の味わい。

東海亭店内1

鰻屋さん風のお座敷もあり、老若男女の要望に応えられるようになっています。
いつ連れて行ってくれるのかなあ・・・と思いながら、
楽しみに弟の誘いを待つことにしました。

国会中継を見ていて不愉快になられた方は、
鰻で活力を取り戻されるとよろとしいですね。

テーマ : ♪おすすめ♪
ジャンル : グルメ

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