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涼(9)・・・大人のカキ氷

大人のカキ氷

小豆の盛り付けが、
イマイチの写真。

今年の夏も大活躍した
我が家の製氷機、と言いたいところですが、
この夏、15年間続けてきた書道教室をクローズしたため、
シロップがかなり残ってしまいました。

去年のように売り切れ続出となったときのために、
早々と買い置きしていたのですけれど、皆さんからもいただいて、
保存庫がいっぱいになってしまいました。
なのに、肌寒い日が多かった7月8月・・・
今年はどこのお店でも残っています。

それでも、やっぱり、暑い日にはこれでしたね。
抹茶とミルクと小豆(塩茹で)のカキ氷・・・
大人のカキ氷。

当地は寒いほどですが、
猛暑のところにおられる方のためにアップしました。


ちなみに、外でカキ氷をいただくときは、
クーラーのないところでいただく。出来たら炎天下で。
これがカキ氷の正しい食べ方です。

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テーマ : 小さなしあわせ
ジャンル : 日記

ブログ復帰のお知らせ

DSCN4033.jpg

夏の始めが早かった今年、
早朝から凄まじく鳴いていたセミの声が、
お盆明けにぴたりと止みました。

ああ、せっかくの夏休みだというのに、
夏が終わってしまったのね・・・・と思ったわたくし。

例年なら甲子園の決勝戦までは、
まだまだ暑い暑い夏というイメージで、
今年も甲子園球場で繰り広げられた熱戦の観戦に興じつつも、
こちらは肌寒さのせいで長袖でした。

お盆明けから気温が下がり始め、
このところずっと20度くらいです。
街では長袖姿の人たちが目立つようになりましたが、
セミが、まだまだ鳴き続けているんですよね。

先ほど雨が降り出したとたんに鳴き止みましたけれど、
何だか物足らない夏です。
セミも鳴き足らなくているのではないかなあと。

DSCN4027.jpg

本来なら、残暑お見舞い申し上げる時節ですけれど、
残暑という実感がゼロのまま休暇も終わってしまいました。

日本列島各地で局地的なゲリラ豪雨が心配されております。
台風の影響だそうで、皆様もくれぐれもご注意を。





テーマ : 近況報告
ジャンル : その他

笑えるトイレットペーパー・・・政治家を笑える感性

わたくしの数か月ぶりの休暇も明日で終わりです。
お休みの間、拙ブログにお越しくださった皆様、ありがとうございました。
笑うしかないときに笑えるように、以下、
ささやかな笑いをお届けしたいと思います。


テーマ : その他
ジャンル : その他

「マスコミは何故、小沢一郎を排除しようとするのか」・・・平野貞夫氏語る

夏休み中に付きブログはお休みしております。
以下は、予約投稿による更新です。

支持の有無に関わらずチェックしたいと思った議員のメルマガを結構購読している一人ですが、この夏、以下のメルマガが送られてきたとき、同じ趣旨のことをブログで書こうと思っていた矢先だったこともあり、また共感するところでもありましたので、それをここのブログでご紹介したいと思いました。
転載するには全文をご紹介した方が転載上のマナーだと思いますので、以下に転載。

拙ブログにお越しくださっている方にはご承知のことと思いますが、
わたくしは個人的に、以下のメルマガの送り手である平野氏のように小沢氏を支持する者ではなく、
色付けしていない箇所に関しては異論反論もございます。

なので、皆様にお読みいただきたい箇所を色付け致しましたので、
そこの箇所、ご一読いただければ幸いです。



<メルマガ・日本一新第62号>

◎「日本一新運動」の原点―69    日本一新の会・代表 平野 貞夫


平野貞夫元参院議員


 ○ 巨大メディアの「小沢排除」が国を滅ぼす

8月9日(火)、菅首相が国会の答弁で、ようやく退陣の段取りについて発言して、この後に想定外のアクシデントがなければ、8月中には辞めることになる。それに合わせるように、民主党の岡田幹事長は、政権交代マニフェストの基本部分を自民党と公明党の要求を丸のみして修正・見直すとした。事実上、菅首相を辞めさせるために民主党の心を売ったといえる。

巨大メディアの関心が、後継代表選出に移った矢先、野田財務相が飛び出し、巨大メディアの太鼓たたきが始まった。おそらく背後には財務省があってのことだろう。何しろ「大増税」と「大連立」を、早々に打ち上げさせて世論づくりを始めたのだ。
この流れでは、まともな代表選なんか期待できない。
民主党は実質的には崩壊したといえるが

ここに至った原因やこれからの問題を整理しておきたい。


(小沢一郎に於ける政治理念の進化)


21世紀に生きる政治家がまず認識すべきことは、20世紀で謳歌してきた「資本主義」が、変質というよりも崩壊したことである。残念ながら、わが国の多くの政治家や有識者はこの認識に欠けている。これが混迷する日本が立ち上がることができない原因である。この 基本的歴史認識が国民的に合意できれば、新しい日本を創ることができる。


小沢一郎氏は平成元年(1989)、自民党海部政権の幹事長時代、米ソ冷戦の終結を体験して私にこういった。「誰もが資本主義が勝った。これで世界が繁栄して平和になると思っているが、僕はそうは思わない。ソ連の崩壊はパンドラの箱を開けたような混乱になる。過激な経済戦争で世界中に不公平が生まれ、それが原因で各地で紛争が多発する。大変なことになる」と。この予言は的中した。

これが20数年前の自民党幹事長・小沢一郎の世界観だった。
当時、こんな考えを持つ政治家は他にいなかった。「パンドラの箱」が開いた世界で日本はいかに生きるべきか。そこで小沢氏を中心に議論を行い「あらゆる技術の異常な進歩とグローバル化によって、これまでの資本主義が変質した。新しい資本主義、新しい人間社会を考えよう」ということになった。

こういった歴史観にもとづいて、これまで日米安保条約に依存し、米ソ冷戦を利用して、わが国が生きてきた「一国平和主義・一国繁栄主義・一国民主主義」を反省する。そして、「自立・責任・共生」を国民のコンセンサスとし、国家運営の基本とすべきであるという、小沢一郎の政治理念が形成されていく。

この理念にもとづき、平成5年に『日本改造計画』が刊行され、大ベストセラーとなった。自民党の政策として実現するつもりであったが、当時の自民党の大勢から反発をうけ、離党して「新生党」を結成することになる。平成5年8月に非自民細川連立政権の政治理念の主役となるが1年足らずで自民党が政権に復帰する。

小沢一郎の「自立・責任・共生」の理念は「新進党」で議論され「日本再興のシナリオ」となり、そこには「人間の絆」が追加される。新進党が解党し「自由党」を結成した小沢一郎は、これまでの考え方を統合発展させ、人づくり基本法案をはじめとする「日本一新11基本法案」にまとめて国会に提出した。少数会派の自由党なるが故に、国会で議論されることなく廃案となった。

平成15年に民主党と自由党が合併する。
自由党は、政権交代という大義のために人事・政策などすべて民主党の方針を丸のみした。民主党には政治理念も基本政策もなく、政府権力に就きたい亡者、既得権を維持し特定の政策しか考えない労組出身者、自民党の長老より悪い不良政治家、市民運動の美名に隠れた過激派などの溜り場であった

・・・・・★民主党に対するこの平野氏のご見解には、凄みがあります。真実を語っているからでしょう。怨恨に近い怒りのようなものがあるのかもしれませんが、かなりの部分は当たっていると思います。あれほど国民が望み期待し支持した公務員制度改革も、あの自民党でさえやらざるを得なかったというのに、それを見事に後退させてしまった民主党。労働組合のひも付き議員が多く、選挙のことしか頭に無いからそうなってしまう。

平成18年の通常国会での偽メール事件で民主党の体質が国民に知られ、それを立ち直らせたのは小沢一郎が民主党代表に就任してからであった。小沢代表は、自己の利益しか頭にない民主党の亡者たちをどうにかまとめ、「国民の生活が第一」という政治目標のもと、「逆転の夏」と銘打った平成十九年の参議院選挙で勝利を得たのである。
そして、自民党に代わる政権交代を国民に期待させ、2年前の夏の総選挙でそれが現実となったのだ。

・・・・・★個人的な意見ですが、綱領も作れないままの政党を選挙戦術によって勝利に導いてしまったことこそ、政治家小沢の、国難を引き起こすほどの大きな失敗であったとわたくしは思います。いかに政治家として強固な理念があろうと、人間というものに対する関心のなさと洞察力のなさは、政治家として大変な危険を招きかねない資質であり、特に同業者が政治家であ場合、相手の人となりを見る目がなければ政治家としては実に危うい。


  (何故、小沢一郎を排除しようとするのか)

ozawa.jpg

小沢氏は「国民の生活が第一」という政治目標を達成するために、「共に生き共に幸せになる」という「共生社会」を創ろうと呼びかけている。そこで「自立・責任・共生」という理念を実現しようとしたが、民主党の党是にできない宿命があった。
それは 雑居政党民主党にとって、この理念を持てば、自分の否定になる政治家が多勢いるからだ。 

問題はそれだけではない。
わが国では巨大メディアや官僚など既得権で生きる人たちが「小沢排除」こそが自分たちが生き延びる条件だと思っているのだ

世界は1980年代から激しい情報革命が起こり、巨大メディアがかつてのように社会の木鐸として機能しなくなった。21世紀となり、慢性的不況で民間の広告収入が減った巨大メディアは、税金を使う政府広報に依存するようになった。小泉政権での「裁判員制度」、菅政権の「納税者背番号制度」などがその一例だ。

さらに情報社会化の進展に応じて必要となる改革が、巨大メディアの収益を減らしていく。
自己改革を怠った日本の巨大メディアにとって、小沢氏が改革しようとする記者クラブ制の廃止、クロスオーナー・シップ(新聞社とテレビ会社の株の持ち合い)禁止、電波料金のオークション制の導入などは、健全な情報社会のために絶対必要なことである。それを断行されると経営に大きな支障が出る巨大メディアは、小沢一郎なら実現すると恐れおののいている。

かつて私は複数の巨大メディアのオーナーから「小沢から離れて我々の味方になれ」と口説かれたことがあり、その子細は昨年のメルマガにも書いている。

小沢一郎にとって「自立・責任・共生」の政治理念を実現するためには、巨大メディア改革が欠かせない。本来ならメディアが先んじて新しい日本社会の建設理念を提起すべきであるが、20世紀資本主義の影を慕い経営を変えようとしない。この巨大メディアと政権交代を阻止したい麻生自民党政権が、検察権力の悪質な部分とコラボレーションして行われたのが、小沢一郎を政界から排除するための「西松事件と陸山会事件の捏造」であった。

・・・・・★マスコミ報道を調べば調べるほど、検察の小沢一郎に対するやり方はおかしい。そう思えてきます。西松事件も見込み捜査、陸山事件も見込み捜査、こうしたことが行われているこの国の検察や司法というのはどうなのか。いかに人相が悪かろうと、いかに政治家の背景にグレーボックスがあろうと、推定無罪という原則は政治家に対しても守られなければならないのではないか。


二つの事件が手続的にはともかく、実質的には菅・岡田民主党も絡んだ政治的謀略であったことが、国民の目には明らかになった。残念なことには、巨大メディアがこれまでのことを反省するころか、ポスト菅の代表戦についても、「小沢排除」の再現を報道しはじめた。その一例が朝日新聞(8・11、東京版)の社説である。

・・・・・★朝日新聞は相変わらずなんですね。朝日の特異な体質が報道とは無縁のものだと断じて以来、他新聞もすでに読まなくなって久しいのわたくしですが、朝日のような新聞をいまだに購読しておられること自体驚きです。別に産経を購読しろとは言いませんが、政治家の皆さんもいい加減朝日新聞を購読するのをやめたらどうなんでしょう。記者クラブ制度がなくなれば、経営難の某新聞よりも先に、まっさきに廃刊になる新聞ではないかと思っているわたくしにとって、平野氏の朝日批判はたとえその通りだろうとは思いますが、購読していること自体が驚き。

「古い発想の旧リーダーが裏で糸を引き、代理戦争を演じたのでは、世代交代の意味がない。これまで党を引っ張ってきた菅・小沢両氏に鳩山由紀夫前首相の『トロイカ』は今回、行動を慎むべきだ」

恐ろしい発想だ。この1年余、さんざん菅首相を煽ててきた朝日新聞の責任は大きい。性懲りもなく小沢一郎の政治理念と政策を拒否し続ける巨大メディア、中でも朝日新聞社説の姿勢が日本を滅亡の道へ向かわせていると私は思う。小沢一郎が掲げる政治理念のどこが古い発想か。自らの改革を怠る陳腐さを棚に挙げてよくいえたものだ。


・・・・・★日本には全うなジャーナリストなどいないとマスコミ関係者が自嘲するようになって数十年。新聞社の記者とはいうけれ4ど、きっちり自分の足で取材する記者ではなく、多くは新聞社と言う会社の「会社員」、つまりは、サラリーマンです。テレビのコメンテイターなるものも「報道番組用のタレント」みたいなもの。下手なことを言って(番組の編集局から期待されている以外のことを口にして下ろされると収入がなくなるので)かなり遠慮してますものね。昔からマスコミは自分のことを棚にあげているからこそでかい顔をしてきたところでしょう。マスコミではなく「マスゴミ」「増すごみ」と言われるようになって久しいですが、こちらが賢くならないと状況は変わらないでしょう。


今の日本の政治家で、資本主義の変質と崩壊を認識しているのは小沢一郎氏しかいないことは縷々述べた。日本人の自立と責任の精神で共生社会を創るべく、「日本一新11基本法案」を策定した小沢一郎という政治家を、巨大メディアと民主党はいつまで「党員資格停止」のままにしておくのか

・・・・・★検察が起訴を断念した国会議員を、検察審査会での判決が出るまで党員資格を停止にするという民主党の判断に疑義の念を抱かないマスコミ報道は、間違いなく恣意的。いかにわが国の国会議員の多くが無能であろうと、彼らとマスコミは国会議員という身分を軽視しているように思えてなりません。

菅首相を筆頭に民主党執行部と、谷垣自民党総裁ら二大政党の指導者に問う。貴君らはこの国を何処へ向かわせようというのか。

・・・・・★本当に、いつから日本のリーダーはそれを語らなくなったのか。国民が、あきらめていない国民がいま聞きたいのはそれのはず。民主党の代表選挙など、挙党一致だの党内融和だのを語るしかないところはお笑い以外の何ものでもない。政権を担う資格も能力もないのだから、この政党は解党的な出直しをした方がよい。候補者の顔ぶれを見よ。いずれも一国の総理となるような顔ではない。いずれにしろ、民主党代表に誰がなろうと、この政党が政権の座にある限り、日本は坂道を転げ落ちていく。


歴史観を持たない政治は衆愚に通じ、国を滅ぼす愚か者
とのそしりが免れないことをもう一度指摘しておく。


・・・・・★歴史観を持たない政治は衆愚に通じ、国を滅ぼす愚か者というのは、全面的に共感しきり。しかしながら、このメルマガの発信者である平野氏が政治家を引退されたのは、そうした政治家ばかりの国政に絶望してのことではなく、小沢という稀有な政治家を、おのれの政治家生命を絶っても支援することであろうとも、やはり政治家の説明責任というのは本人が持つべきもの。自分を国内政治の世界で守れないような政治家にどうして一国を託すことなど出来ようか。平野氏のご見解を伺いたいものです。

このブログがアップされるころ、
民主党という政党がいかに国家観のない政党か、
マスコミを除いた国民の多くの目に、
いよいよ明らかになっているのではないか。




テーマ : 民主党・菅直人政権
ジャンル : 政治・経済

原発問題(19)代替エネルギー・・・ドイツの試み(8)バイオマスエネルギー

夏休み中につき、ブログはお休みさせていただいております。
以下は、予約投稿による更新記事です。


バイオマス、この数年よく聞かれるようになった言葉ですね。
数年前、俗にバイオマス法と言われる法律も出来ました。
地球温暖化防止議論から、循環型社会を目指す議論が生まれ、
エコ燃料としてバイオマスという言葉が脚光を浴びたのはいつだったか、
いまとなっては随分前だったような気がします。
当時、技術立国日本ならではの発想だと共感したものでしたが・・・

バイオマス活用推進基本法という法律があることを、
どれだけの方がご存知でしょう。
わたくしは、この法律の全文を今回初めて読んでみました。
文章だけはりっぱですが・・・・
これって、頓挫したのではなかったか。
そういう印象が大きいわたくしですけれど・・・

ウィキぺディアによれば、
この法律が出来てからの日本の政府の取り組みは以下の通り。

  ***  *****  ***

2002(平成14)年)12月、
循環型社会を目指す長期戦略「バイオマス・ニッポン総合戦略」を閣議決定。

農林水産業からの畜産廃棄物、木材や藁、工芸作物などの有機物からのエネルギーや
生分解性プラスチックなどの生産、食品産業から発生する廃棄物、副産物の活用を進めており、
「バイオマスタウン」等の構想がある。

しかしながら、2003年度から2008年度までに214事業が実施されているものの、
効果があると判断されたのは全体の16%の35事業であり、総務省は事業改善を求めている。
2011年3月には総務省の報告書においてこれまでの政策の評価が行われ、
バイオマス関連施設の約7割が赤字であるなど、
厳しい状況にあることが指摘されている。

特に林地残材の98%、
食品廃棄物や農作物非食用部の70%以上が活用されていない
などの課題が指摘されており、
関係各省に対して利用促進の勧告が行われている。

  ***   *****  ***


とのこと。
法律ができてもこんな有様なのですよね。

日本では法律というものが役人主導で作られ、
国民の間に浸透していない(させない)結果と言えるかもしれません。
国会議員主導で作成されたものなら、
事業が赤字のままになっている状況の問題点や見直しが行われていいはずで、
議員を通してそうしたことが有権者に伝えられるはず。

バイオマスエネルギーの開発


思えば、そもそも林業がいかに日本で軽視されてきたか、
林地残材の98%が活用されていないのは、
活用されるような状況がまったく作られておらず、
活用する人材もまたいないということではないのか。
あるいは、
そもそもこの法律の内容に欠点があるか、
施行時点でどこかに決定的な欠陥があるということ。


仏作って魂入れず・・・
笛を吹いても誰も踊らない・・・


という結果になっているのは、
政治の責任であると同時に、わたくしたちにも責任があるのでは・・・
日本の林業のことを何も知らないわたくしのように、
林業に感心さえない国民が多いのではないか。

林地残材の98%も活用されていない日本と違って、
ドイツでは国を挙げて取り組んでいる。

バイオマスエネルギーとして、
こうした木材利用に国を挙げて取り組んでいることに、
感心してしまいました。さすがに森林の国と称されるドイツならではの取り組み。

これらの木材から発電を生み出すなんて、
バイオマスエネルギーの実践に本当に取り組んでいるんですね・・・
製紙パルプ製造工程で出る黒液でも
バイオマス発電できるというのですから驚きました。

日本でこれと同様のことをやろうと思えば、
まず森林の再生から始めないといけないのでは?そして、
林業に対する国策を抜本的に、それこそ、
一からやり直さないといけないのではないか。
でなければ、脱原発と言おうと、
原発ムラの既得権益構造を壊すことはできないし、
原発推進の流れはだらだらと続いていくのではないか。

花粉症だけを大量生産したかのような日本の林業政策。
山が駄目なら海があるということで、
藻を使ったバイオマス研究をテレビで見ましたが、
あれはどうなのでしょう・・・

バイオマスエネルギー

ドイツでは相当進んでいるバイオマス事業。
バイオマス・ニッポン総合戦略っていう呼称も、
このままでは新成長戦略などと同じで、名前だけ勇ましいただの作文、
官僚主導の作文で終わるということです。

かように、

脱原発、原発反対、ノーモア原発という場合、
原子力エネルギーに替えて自然エネルギーや代替エネルギーの開発だと口にしても、
それは、経済産業省や文科省の所管官庁を、
統合したり独立させればすむということではなくて、

林業をどう立て直していくのか。
林業政策を環境政策とどうつなぎ、
代替エネルギーの一つとしてどう確保していくのか。
そういった国家として政策を持たないと、
バイオマスエネルギーなんて言っても、また、
日本にいかにその技術があろうとも、
どうにもならないということになるのではないか。

きわめて政治の力が求められているわけです。

テーマ : ドイツ
ジャンル : 海外情報

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