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京都 葵祭(2013) ・・・・ 「路頭の儀」(10)

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葵祭というと、市内中心の御所から出立して都大路を歩く
5月15日のこの一連の「路頭の儀」のイメージですけれど、
15日に先だって連休中の3日に行われる流鏑馬神事(やぶさめしんじ)も有名で、
当地では、夕方のニュースで必ず放映されます。

公家風の装束を身にまとった射手や、
武家風の狩りの装束姿の射手(いて)たちが、
疾走する馬上から的を射抜くという、あの行事です。
来年は、その様子をここのブログでご紹介できたらと期しているところです。

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行列には、高貴な身分の方たちの騎馬姿がありましたけれど、
その馬たちの替え馬もまた、用意されていたように、
牛車用の替え牛もまた、このようにちゃんと一緒に列に入っていました。
「路頭の儀」がいかに大事な行列だったのか、
それだけでも分かりますね。

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気がつけば、時計は4時を回っていました。
行列の姿が見え始めたのが2時を回ってからでしたけれど、
あっという間だったように思います。
好天に恵まれて新緑の輝く下で、
ため息が漏れるようなひと時でした。

来年は、もっと事前に勉強して見物しよう~~っと、
そう改めて思ったわたくし。
皆さまも京都に見物にお越しの折りは、
お勉強してからご見物くださいね。数倍楽しめるはずです。


★この「葵祭」の記事は、いずれ、5月15日付に変更する予定です。

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京都 葵祭(2013) ・・・・ 「路頭の儀」(9)

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京都 葵祭(2013) ・・・・ 「路頭の儀」(8)

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命婦に続いくのは、女嬬(にょうじゅ)たちのようです。
女嬬(にょうじゅ)というのは、「めのわらわ」のことで、
律令制度の宮廷で、身分の高い女性たちに仕えた女官たちです。
高校の古文で出てくるあれです。

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そう思って見ていると、
花傘付きの女性たちも出てきますから、
こちらは、命婦なのでしょうか。
女嬬より一段、身分が高いので、花笠付きなのでしょうか。
命婦にもいろいろ身分があるようで、
宮中の女性の身分というか序列って、
イマイチ良く分からないです・・・

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御輿に乗っているのが斎王代ですね。
斎王というのは、賀茂神社の神々に仕えるために、
皇室から差し出された内親王ですから、
その名代の女性ですね。

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大人に混じってこうして現れる童女たちも、
不思議な感じがしますね。
現代の「子供観」では理解できないものが、
こうした儀式における童の存在というものの背景にありそうです。

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京都 葵祭(2013) ・・・・ 「路頭の儀」(7)

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この辺りになると、もう第何列の誰なのか分からなくなっていて、
ただただ、漠然と、以下のようにイメージしていただけでした。

第三列で身分の高そうな装束は近衛使たちで、
第四列で偉そうな陪従の武官がいたら、
そこに、祭文を奉じる内蔵使代だったかなと。
うろ覚えのリストを思い起こしても役には立ちませんでした。
葵祭を味わうのは、勉強しないと駄目かも。(汗)

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いよいよ、葵祭の中でもっとも華やかな女人列が見えてきました。
とすると、第三列も第四列もすでに、
目前を過ぎ去ってしまったということになります。(汗)


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葵祭の「路頭の儀」でもっとも華やかな列になるのでしょう。
沿道の見物客のシャッターを切る音が、
この瞬間から一層激しくなりました。


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命婦役の女性たち、しっとりした華やかさで、
古代もそうだったのだろうなあ・・・と思いながら
見とれてしまいました。

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京都 葵祭(2013) ・・・・ 「路頭の儀」(6)

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履きやすそうだなァ・・・
思わずシャッターを押して眺めてしまいました。
が、このわらじ、

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普段履きのわらじではなくて、
どうやら、武具でもあるようです。稲わらは平安時代、
こんな風にも使われていたのでしょうか。

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馬に見とれていたら、
あっという間に行列の人々は去って行きました!

が、花傘がいきなり目前に!
とすると、第三列に入ったということかしら?
いつの間に・・・・(汗)


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王朝装束の色は、まさに日本独特の色・・・
それが、何と新緑に合うことでしょう!
そのことに初めて気付きました。

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馬も、いろいろです。
身分によって乗られた馬も違ったようですが、
白馬は神馬とされていた時代。

北朝鮮の将軍さまが民衆の前で白馬に乗っている姿、あれは、
戦前の日本の天皇陛下の姿を真似たものだそうですが、
戦時という特殊な時代の国家主義的な「天皇」のイメージばかりではなく、
ロシア帝国主義時代の白馬姿の「皇帝」のイメージも、
そこにはあるのかもしれません。
北朝鮮に流れている歴史的時間はそういう一面もありそうです。
葵祭りの行列を見たらどう感じるのか。

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