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Seimei Shrine in Kyoto 京都 一条戻橋・・・清明神社(2)

写真は、鳥居前から進行に従って順を追って掲載しています。
歩いてお参りしているような気分になっていただければ、嬉しいです。
散歩がてら眺めてお楽しみください。


清明神社8-2

清明神社9-2


清明神社14-2


よもや清明神社で千利休がここで結びつくとは思ってもいませんでした。
千利休と言えば、昨年見た映画「利休にたずねよ」、アレ、何だったのでしょうね。

アレというのは、映画の後半の回想シーンで突如、出てきた利休の初恋のお相手の高麗女性のこと。
日本に身売りされて来たという朝鮮の美女ですが、彼女のために、利休が朝鮮語を勉強したり、
彼女のためにせっせと料理をしたり、挙句の果てに二人で心中しようとしたり、
利休に名を借りた日韓親善映画かと思ってしまったほど。


清明神社15


その女性の形見を秀吉に求められて拒み、それで切腹というのは・・・・・
いかに創作の自由とは言え、やり過ぎでしたね。
美に殉じたという象徴なのだとしても、これ、何の映画かと思ってしまったほど。
海老蔵ファンのための映画であることに変わりはありませんけれど、
美に殉じた夫を持つ妻のやりきれなさを、中谷美紀が好演していたとも。

その利休と清明神社がここで繋がるのですから、驚きますよね。
ということで、狛犬。


清明神社17


この狛犬の表情、なぜか違和感を感じました。新しいせいでしょうか。


清明神社16


やっと二の鳥居。


清明神社12



この扁額はりっぱでありました。
さすがに時の権力者や帝に寵愛された陰陽師の神社だなと。



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テーマ : 歴史
ジャンル : 学問・文化・芸術

一休こんぶ

CA3J0643.jpg


一休さんといえば、大徳寺。大徳寺といえば、一休こんぶ。
あるいは、大徳寺といえば、一休さん。一休さんといえば、一休こんぶ。
というくらい、ハマってしまうとたまらなくなるらしい大徳寺納豆。

なれど、わが家では、一休こんぶよりこちらの方が向いているので、時々買ってきます。


P2254767.jpg


そのままいただいても美味しいけれど、炊きたての温かいご飯の載せると最高で、
後は、京漬物があればそれで十分。お弁当やお夜食に、
卵焼きと合わせて海苔巻きの具に使うと娘が喜びます。(=^^=)

ところで、一休こんぶ、製造方法はわからないけれど、
お店によって微妙にお味が異なります。
塩辛さを多く感じるものはお味噌の塩辛さでしょうが、
お味噌を乾燥させたような風合いをやわらかく感じるのは高級品。
いろいろですけれど、甘い味覚に慣れた舌には向かないかもしれないですね。

これを美味しくいただくには、禅僧のような暮らしをするか、あるいは、
真夏の塩分不足の季節か、汗をかくような労働の後が一番かな~と。
京都にいらした方は、大徳寺前でお試しください。

テーマ : 京都
ジャンル : 地域情報

Seimei Shrine in Kyoto 京都 一条戻橋・・・清明神社(1)

明日から3月ですね。豪雪で大変だった方は随分お疲れのことと思いますが、もうじき春です。
卒業式やら転勤やら入学や入社の準備で忙しくなられる方も多いことでしょう。
確定申告もあります。どうぞ、計画性を持って乗り切ってくださいますよう。

今日のブログ以後の清明神社シリーズは、予約投稿です。わたくしもかなり多事多様で、
3月は、「鬼門」のような月間でもあります。
清明神社の記事は、1日2回の掲載で日曜日には終わる予定なので、
お楽しみいただければ幸いです。


清明神社1


安倍清明の人気で、この清明神社も人気の観光名所。なので、
説明は省略させていただいて、なかなか京都にお越しになれないという皆さまのために、
以下、数回に分けて多くの写真でご紹介させていただきますね。



清明神社2

清明神社3

清明神社4

清明神社5 戻り橋

一条戻り橋の現在の様子は、シリーズ末尾でご紹介させていただきます。


清明神社5 戻り橋説明板


清明神社6


清明博士


清明神社10


★場所や神社の委細はこちらでどうぞ。⇒「清明神社」(クリックしてご覧ください)

ちなみに、清明のお墓は嵯峨の方にあります。
嵐電嵯峨駅から数分のところ。
写真が見つかりましたら、
ご紹介させていただきますね。


テーマ : 神社仏閣
ジャンル : 学問・文化・芸術

京都 黄檗宗・・・・「閑臥庵」のご紹介

このところ、禅寺のご紹介か続いているので、
今日はちょっと変わったお寺をご紹介しようと思います。

京都の北区鞍馬口にある閑臥庵(かんがあん)というお寺なのですが、


P3120774.jpg

散策中に目に入って来た時、「ここは、何だろう」と、
いかにも中国風の表門を見上げてしまいました。


P3120777.jpg


そこで、いつものように立て板の説明書きを読んでみると、
ここは、黄檗宗(おうばくしゅう)のお寺でした。
黄檗宗も禅宗で、明の禅僧である隠元隆琦いんげんりゅうき)を始祖とする一派で、
長く臨済宗の中に含まれていた宗派です。

黄檗宗というと、宇治の萬福寺が有名ですが、
京都市内の、しかも散策エリアにもあったので驚いたものでした。


P3120780.jpg
(読みにくい個所は、ブログ下のリンク先でご覧になれます。ごめんなさい)

ということで、さっそく中に入って見ましょう。


P3120778の2


これには驚きました。何の説明もなかったので、帰宅後に調べてみたのですけれど、
黄檗宗の住持(お寺の住職)の像なのかなと。
二十数体あったので、ちょうど、同じくらいの人数になるので、
黄檗宗の住持のほとんどは中国から来日された僧なので、勝手にそう理解。

そして、先に進むと、


P3120781.jpg


ここって、ご本堂!?閑臥庵!?神社の本殿!?


P3120806.jpg

P3120805.jpg


両側にちゃんと狛犬があるから、神社のご本殿のよう。

ここは、黄檗宗のお寺よね!?山号は「瑞芝山」とありました。
う~ん 表門の説明書きには、ご本尊は「釈迦如来」とあったけど・・・・
これは、神仏習合ということなのね、と理解したものの、?マークが飛び交いました。

すると、隣の建物がご本堂なのか、閑臥庵なのか。


P3120791.jpg

P3120797.jpg


何だかよく分からないまま。帰宅後、閑臥庵のサイトを開いて見たら、神社だと思ったのは「閑臥庵」だったんですね。

祀られていたのは、北辰鎮宅霊符神(金剛像)で、この神様は
十千十二支九星を司る総守護神で陰陽道最高の神とされているとのこと。
時の天皇(円融天皇)が安倍晴明に付託開眼させたそうです。

あ、安倍の清明といえば、清明神社のご紹介もまだでしたよね。近々、ご紹介しますね。


ところで、この閑臥庵では精進料理がいただけるようです。
京普茶料理といいます。

P3120793.jpg

P3120796.jpg

数日前に予約(お二人様から)しないと無理なようでしたので、
このとき、「後日、予約して娘と来よう」と思ったのですけれど、
いまだに果たせていたのは、何故なんでしょう・・・・\\


テーマ : 仏教・佛教
ジャンル : 学問・文化・芸術

大徳寺・・・・「興臨院」(Kourin-in Temple)

おお、いきなりの立て板!

DSC08097.jpg


以前、ご紹介したものと勘違いしていましたので、
昨日、時間のない中で参拝した「興臨院」(こうりんいん)をご紹介させていただきますね。
これも、大徳寺の塔頭の1つです。普段は非公開になっている寺院ですが、以前、
あるご縁から拝見させていただいたことがありました。

この「興臨院」は、能登の畠山家と加賀の前田家の菩提寺としても有名ですが、
室町時代には大名武将と禅寺の結びつきが隆盛となりましたので、
その一例をここにも見ることができます。

ところで、下の写真でもお分かりのように、
ここの表門や唐門は他の寺院の瓦屋根と違っていて檜皮葺になっています。
室町時代の禅宗建築様式として見どころになっている古門です。


DSC08098.jpg

大徳寺の中で創建当初のもので、通称は「興臨院の古門」!


CA3J0674.jpg

中の重要文化財となっている客殿も檜皮葺の屋根で、その「質素なのに優美」という様式も、
この興臨院の客殿も見どころの一つになっています。
室町時代の禅文化の渋さでもありますね。

委細はブログ末尾のリンク先で写真をご覧になれます。

以下は、ご参考までに。


DSC08095.jpg

DSC08096.jpg


ここも他の禅寺とほぼ同じつくりで、方丈の間(本殿)やその前庭となる方丈の庭、
そして、床の間や襖絵やお茶室などがそれぞれ見どころになっているわけです。
ゆっくりじっくりご覧になれるとよろしいですね。


DSC08099.jpg


紅梅が咲いていました。

DSC08102.jpg


禅寺には、桜ではなく梅が多いですね。
そういえば、昨日、ご紹介した瑞峯院の中庭にもしだれ梅の鉢植えがありましたっけ。
お坊様のお話では、いただいたものだとか。
禅寺に梅の木が多いのは、それで梅干しを作るからですが、
京都の禅寺では鑑賞用だろうなあと。


こちらは、興臨院の方丈の庭の枯山水。
中国の天台山(国清寺)の石橋を模した豪放な石組と言われていますが、
枯山水庭園というのは、時間があるときにこそ眺めてみたいもの。
時間が切迫しているときには、どんな石庭も同じ庭に見えますから。
(こんなこと書くと叱られそう・・・汗)


興臨院


以下、楽しんでいただければ幸いです。


DSC08107.jpg




「興臨院」←クリックすると説明の委細と写真をご覧になれます。

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