FC2ブログ

孫猫(5)

六日目の夕ご飯のとき
(手前右が、お預かりした猫ちゃん)


キリコの娘猫はいわば孫猫のような存在。
その子がわが家に来て五日目の夕ご飯のときの様子です。

無理なく、孫猫が他の猫たちと同じ場所で揃って食べるようになりました。
大したものです。普通は、もっと時間がかかったりしますけれど、
この子は、本当にお利口です。



そして、さらに、嬉しかったのは、食後もわたくしの傍にいて、
とうとう、こんなくつろぎのポーズを見せてくれるまでに。


掲載写真2



この格好、何だか似てるなあ・・・
顔だけじゃなく、ポーズまで似てくるのか、
孫猫は母猫と知ってか知らずか、母猫がくつろいだときと同じ格好!

こちらが、ママ猫のキリコのポーズ。


P7166616.jpg
(去年の夏)


血は争えないということかしら。本当に、よく似ています。
顔の雰囲気もさることながら、性格やちょっとした表情など、ホント、似ています。


さらに、この夜、うれしいことがありました。
夜、孫猫が、二階に上がったわたくしの後を追ってきて、
寝室で寝ていたわたくしの枕元で眠ったのです。
もう、可愛くて可愛くて、目に入れてもいたくない可愛さなのでありました。
孫は可愛いとおっしゃる方のお気持、少し分かった気がします。



★4月23日より不在のため、このブログ記事は予約投稿記事です。

テーマ : 猫のいる生活
ジャンル : ペット

銀閣寺道で「にしんそば」を食す

新緑が美しくなっていた金閣寺道、仁和寺を後にして、
嵐山電鉄で北野白梅町に出て、市バスで銀閣寺に向かいました。

今回の友人達の3泊4日の京都旅行、
廻る先は任せられたものの、「金銀はどうしたいか」と尋ねれば、
やはり、行きたいと言います。そこで、

まったり旅のつもりが金閣寺道と銀閣寺道の両方を歩くというハ―ドコースに。
なのに、タクシーで回らないことにしたのは、それだと、
修学旅行同様に、行ってきた見てきた忘れたという結果になり、
目的地の周辺も含めて京都市内の様子が味わえないから。

友人達は「歩く気力」充分です。そこで、ランチは銀閣寺道でそばを食すことに。


P4196662.jpg


銀閣寺道もすっかり葉桜になっていました。


P4196660.jpg

入ったお店は、こちら。
釜そばが名物の「鎰富弘(かぎとみひろ)」に入りました。


P4196659.jpg


ご覧の通りの老舗ながら、名物の釜そばではなく、
京都にきたなら「にしん蕎麦」ということで、皆でに「にしん蕎麦」を注文。


P4196663.jpg


東北では「にしん蕎麦」を注文する人は、東北育ちの人ならまずいません。
京都では当たり前のような「にしん蕎麦」ですけれど、
友人達は、「食べたことがない」と言います。


P4196664.jpg


どんな「にしん蕎麦」が出てくるかと期していましたが、
東北育ちの彼女たちにも「美味しい」と思えた蕎麦たようで、安堵。

店内のついたてには芭蕉の弟子たちの俳句が書かれていて、
俳句のお好きな方たちには食以外の楽しみもあるかなと。

お腹を満たしてから、相変わらず観光客で混み合う銀閣寺へと向かいましたが、
このとき、「ああ、詩仙堂や曼殊院にすればよかったかなあ」
あるいは、「大原まで足を延ばせばよかったかも」、
あるいは、「いっそのこと、平等院鳳凰堂まで行くというのもありだったかも」
という思いが脳裏をよぎったわたくし。

でも、金と銀というリクエストに代わるものが、
週末で混み合っているだろう大原や嵐山にあるとは限らない。
わたくし自身、銀閣寺は何度も来ているけれど、案内ばかりなせいか、
分かっているようで分かっていないところもあり、新しい発見があるかもしれないし、
友人達が満足出来たら幸い、ということで、いざ、銀閣寺へ。


今日より連休に入られた方、行楽でお出かけの際はくれぐれも事故にご注意くださいね。



★この記事は、留守のため予約投稿記事です。

テーマ : 京都
ジャンル : 地域情報

孫猫(4)

孫猫に当たる猫さんを預かって4日目、
大きな変化がありました。


P4196532.jpg


台所でご飯の支度をしていたお昼時、いつの間に来たのか、
わたくしの足元に孫猫が来ていました。
そして、名前を呼んで声を掛けると、こちらを見上げて泣くではありませんか。

にゃ~  (間を置いて) にゃ~

ああ、お腹が空いたのね、待っててね、すぐご飯にするから。

こんな会話ができるようになるのに4日。
思ったより短かったような、抱っこを我慢した分、長かったような。


P4186427.jpg
(二日間、ろくに食べていない猫にご飯を与える時、少しづつ、ゆっくり回数を多くして与える)

並んで食べています。この子をお預かりして4日目、やっと、母猫と娘猫が並んで食事。
キリコの娘がここにいるなんて、夢のようです。
貰われていってから、一年数か月ぶり。

当時、いなくなった子猫を夢に見て泣いていたキリコ・・・
感慨深いものがありました。飼い主さんにはわが家こそ感謝ですね。




★このブログ記事は、予約投稿記事です。

テーマ : 猫のいる生活
ジャンル : ペット

孫猫(3)

P4176424.jpg


三日目。
二階の入口から顔を出して、(それがとても可愛くて、何度か見に行くと)
名前を呼ぶと、二階の部屋から顔を出して、こちらの様子を窺うようになって、
階段での表情もご覧の通りに。

名前を呼ぶ声掛けだけは初日からずっと続けているのですが、
こちらからは接近しないというやり方で、
顔を合わせても、こちらからは近づいたり抱っこしようとはせず、
ある種クールな、自然の付き合いを心がけること。
他所から猫ちゃんを預かった場合、これが大事なんです。
お利口な猫ほど、慎重に相手の出方を見るからです。


なので、相手の安心できるテリトリーを確保してやり、
関わる時も、警戒心を緩めてもらえるように「何でもないことのように普通に」接していれば、
好奇心の旺盛な猫は、やがて、こちらを偵察しようとします。


三日目になると、日に何度もリビングを覗くようになりました。
そのしぐさの可愛いこと!柱から顔だけ出すんです。(=^^=)

可愛過ぎて抱っこしたくなりますが、我慢。
ここは我慢のしどきです。
こちらが手を出さなければ、向こうからやってきます。

娘は、ここで、一度、可愛くて我慢できず、抱っこしてしまいました。
その時は良かったけれど、その後しばらく、
娘が動くたび逃げの態勢を取るようになって一目散にびゅ~~~。(笑)



P4196536.jpg


部屋の出入り口から顔を出して、こちらの様子を見ていたのが、
とうとう、自分から部屋の中に入ってきて、
こんな風にわたくしの様子を窺うようになりました。

ここで抱っこしたくなりますけれど、我慢!

その代わり、食事を与える場所の工夫をします。
少しづつ、他の猫たちが食べる位置に近づけていきます。


少しづつ距離が縮まり始めると、
猫はこちらが用意した場所で食べるようになりますけれど、
まだまだ警戒心があるので、食事の量は少なめに。
そして、回数を多くして与えるようにします。


P4196530.jpg


距離が縮まったように思えても、
利口な猫は警戒心は緩めません。
慌てて食べる分、後で消化不良を起こして食べた物を吐いたりします。

外から預かった猫ちゃんが食べ始めるようになったときに気をつけたいことは、
食事中に、その傍で歩き回ったり、大きな音を立てないこと。
三日目までに(無論、その後も)わたくしも娘も、そこは留意。
特に、気を付けたことは、それくらいです。

何だか、猫ちゃんを預かった場合の参考ブログみたいですが、
この続きは、また、明日。(=^^=)




★このブログ記事は、予約投稿記事です。

テーマ : 猫と暮らす
ジャンル : ペット

葉桜の哲学の道を友人と歩く

銀閣寺を参観してから、
葉桜の疏水脇の道を南禅寺まで下ることに。

過日、十数年ぶりに再会した旧友と歩いた桜満開の哲学の道を、
今度は、杜の都から訪ねてきてくれた友人達と歩くことに。


P4196714.jpg


桜のトンネルの下を歩くのも素晴らしいひと時でしたけれど、
葉桜の中を友人達と歩くというのも素敵なひと時でした。

「こうして京都でいっしょに過ごせるなんて、夢のようだわ」

そう語った友人たちの言葉が心に響きました。
本当に。忙しいだろうに、よく来てくれたと胸が熱くなりました。


P4196717.jpg


P4196779.jpg


P4196765.jpg


P4196771.jpg


P4196781.jpg


P4196783.jpg


P4196796.jpg


P4196797.jpg


ここで、友人が「あれは何かしら」と。
わたくしも以前、何だろうと思ったものだから、ここでカメラのレンズをフォーカス。


P4196799.jpg


宮内庁という文字だけは哲学の道から見えるので、
これまで、皇族の誰かのお墓だろうという程度の関心でしたけれど、



P4196798 1


レンズを拡大したら、


P4196798.jpg


とありました。宗諄女王、皇族の系類に詳しくないわたくしとしては、
後で、調べて見ようと思い帰宅後、検索したところ、

「伏見宮貞敬親王の皇女。文政2年光格上皇の養女となり、6年霊鑑寺にはいり出家。5代門跡となる」
とありました。さらに、新政府の大教宣布運動に協力して中教正、権大教正をつとめたとも。
霊鑑寺というのは、上の写真の中にある「谷の御所」と呼ばれた門跡寺院です。

哲学の道にある皇族のお墓といえば、こちら。


P4196800.jpg


以前、光雲寺に参拝した折り、訪ねてみたことがありましたが、
後水尾天皇と東福門院の間に生まれた皇女、昭子内親王のお墓です。
東福門院というのは、徳川二代将軍秀忠とあのお江与の娘です。家康の孫娘。
皇族の系類に詳しくないわたくしでも、こちらは分かります。


哲学の道は、同時に「歴史の道」でもあるんですよね。
友人達と、「もう少し、日本の歴史について勉強しなきゃね」
そうしたら「もっと京都の散策が面白くなるはず。知らないでいるのはもったいない!」
ということに。

けれど、この道では他にも楽しみが待っています。
愛猫家にとっては、こちら。



P4196801.jpg


今回も出会いました。お天気が良くてよかった・・・・


P4196802 1


それにしても、いつも思うのですが、哲学の道にいる猫たちの顔は、
どきりとするほど、味わい深い表情をしてますよね。


P4196802.jpg


皇女の方たちの墓守をしているのかもしれないなあと。
猫は、霊性が高くなるとテレパシーで霊と会話ができる唯一の生きものだから。



P4196804.jpg


大豊神社と若王子神社を過ぎたとき、
これから哲学の道を歩く観光客たちとすれ違い、


P4196805.jpg


ちょっと冷えてきたので、体を温めるためお茶しようということになり、入ったカフェ。


P4196778.jpg


ドライフラワーがたくさん壁に掛けてあり、家庭的なカフェで、
皆、愛煙家なので、煙草がOKというカフェで嬉しかったです。
美味しいホットミルクとココアで温まってから、南禅寺へ向かいました。

テーマ : 京都
ジャンル : 地域情報

ブロとも申請フォーム

★リンクフリー

検索フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

★RSSフィード

QRcode

QR
管理人

月光院璋子

Author:月光院璋子
自由の享受を幸せと実感する人間です。相手の自由を尊重できる方は幸い。自由のために戦える生は尊い。
自由=愛です。

【Thank You】
カレンダー
03 | 2014/04 | 05
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
いま、雪が降る
★お知らせ★
最新記事
Bookmark
月と遊ぶ
最近のコメント
★お花が好き♪
月別アーカイブ
ブログ全記事表示

全ての記事を表示する

ブログ内検索
新しい家族(=^^=)
いつでも里親募集中
★月光の下で
カテゴリー
★閲覧のBGMに・・・