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孫猫(8)

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外出する時、こうして玄関の靴箱の上にお座りして見送るようになった孫猫・・・
マフラーを首にまいてやっても嫌がらず、お利口にお座りしています。

どこに行くの?と言いたげな・・・・

愛する飼い主さんとこんなに離れて暮らしたことがない子です。
愛情をいっぱい注いでもらって育ててもらい、その飼い主さんと共に暮らしてきた1年半。
その飼い主さんと突然離れてくらすことになったこの一週間、

必ず迎えに来てくれることを信じる以前に、
見知らぬ家で暮らすことになったこの短い期間に、
よくここまで心を開いて順応してくれたと思います。
本当にお利口な猫です。


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最初の日、飼い主さんの後を追いかけようとした子です。
飼い主さんの姿が見えなくなったあとも、
玄関を開け閉めする音がするたび、
どこからともなく走ってきては、玄関のガラス戸に足を掛けてカリカリ・・・
やがて諦めてその場でじっとお座りしていました。

飼い主さんのことを思い出しているのでしょう。
今日、会えるわよ!お迎えにきてくれるって!と話しかけても、
まだその意味を理解できるほど、大人ではありません。

だから、玄関にいて思い出しているのでしょう。
急に居なくなって驚いたこと。どうして顔を見せてくれないのか不安になったこと。
慣れ親しんだお家の匂いや温もりが恋しくて寂しかったこと。
でも、食べて寝てトイレして体を動かして元気で生きて行かないといけないこと。
そのためにも、自分が置かれた状況を把握し、
この家の環境に慣れることにしたこと。

どうも悪いニンゲンではないらしいと思ってくれて、
ここを信頼して心を開いてくれたわたくしの孫猫シナモン。


掲載写真3
(この写真、とってもお気入りです)

あなたを元気な姿で飼い主さんにお渡しできたのは、
あなたがそうして強い気持ちで頑張ってくれたからだね。ありがとう!シナモン。
なかなか一緒にいられなかったけれど、いっしょに寝てくれて、嬉しかった!
キリコママもいっしょに過ごせたこの1週間、
懐かしい不思議な感じながら、心楽しくて嬉しかったはず。
あなたとの距離の置き方、絶妙だったでしょ?
覚えていなくても、やっぱり、あなたのママだから。

それじゃ、シナモン、またね!



追記

飼い主さんがこの子をお迎えに来られた時、
そのときの反応は、まさしく、子供が他家に預けられていた先に、
親が迎えにきたときのそれとまったく同じでした。

何だか、同じ思いを何度も体験し、そして、長じてからは、今度は、
自分の子供たちにも体験させてきた思いと同じだったから、
飼い主さんにお迎えにきてもらえたシナモンの思いも、
シナモンをお迎えに来られた飼い主さんの思いも、
胸に迫るものがありました。三つ子の魂何とやらですね。

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テーマ : 猫のいる生活
ジャンル : ペット

京都のカフェ・・・三条「六曜社」

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閑話休題ということで、久々に「京都のカフェ」のご紹介です。
ここ「六曜社」という珈琲店は、知り人ぞ知る珈琲店ですが、
学生時代の当時から、京都に来るたび寄っていたカフェで、かなり、古いお店です。


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久しぶりに京都に来た時、ここで朝の珈琲を飲もうと立ち寄ったところ、
まるで老人クラブかと勘違いしてしまいそうなほど、失礼!
老紳士で席が占拠されている状態で、驚愕。

でも、やがて、納得・・・・
午前中だというのに、新聞や雑誌に目を落としながら珈琲を飲んでいらっしゃる皆さんは、
学生時代に六曜社を愛して通っていたに違いない、かつての青年たちなんです、たぶん。

自分も年齢を重ねてきているのに、
自分だけは変わらないつもりでいるのですから、可笑しいですね。

店内ものインテリアも一目見るだけで年代が分かるというか、
今風の言葉で評すれば、アンティークということになりますけれど、
アンティーク=西洋骨董というイメージを抱かれる方にとっては、
ええっ、ということになるかもしれません。
一歩間違えば、ご高齢者御用達の珈琲店ということになるかも、です。


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ここのコーヒーカップ、これ、京都のわが家で使っているのと同じなんです。
わが家のはピンクの方で、実は、母が生前、実家で愛用していたカップがこれの青の方で。
そのせいか、わが家の珈琲と味が違っても、店内に入ると、
どうしても馴染んでしまって落ち着いてしまいます。
若い人やサラリーマンも多くて時間帯によってはいつも混んでいます。


人気のドーナツは、この日、すでに売り切れてしまっていたので、
今回はご紹介出来なくて残念でした。

★ご参考までに⇒「六曜社」(クリックしてご覧になってみてください)


★4月23日より留守をしておりますので、このブログ記事は予約投稿記事です。

テーマ : 京都
ジャンル : 地域情報

孫猫(7)

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この顔・・・かわゆい!!!


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次の瞬間、さきほどまでママ猫が居た場所に、今度は娘猫が寝そべり出しました。


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どうも、キリコと同じことをしたいらしい。


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あ、自分から手を伸ばしました!初めてですよ。


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喜んだこちらの「気」に気づいたのか、一瞬、思案げの表情に。


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すると、はじけたかのように、遊び出しました。
五日間の警戒心と緊張が取れたのか。


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この後、三匹はまるでずっといっしょにいたかのように戯れるのでありました。

続きは、明日。明日の夜、いよいよ、飼い主さんがお迎えに来られます。
さぞかし抱っこして抱きしめたいことでしょう。
だって、こんなに愛らしくてお利口な愛猫さんだもの。



★このブログ記事は、予約投稿記事です。

テーマ : 猫のいる生活
ジャンル : ペット

孫猫(6)

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六日目。
外出する日が続いた後だったせいか、いっしょにご飯を食べた気気やすさか、
猫たちが皆、同じ部屋に集まって思い思いに場所を決めてくつろぎ始めました。

娘がキリコをモデルにして描き始めると、キリコがいつもと違う反応。

いつもなら、クールにモデルをやるのですけれど、ご覧のように、ごろんごろん・・・・
それを見た孫猫が、「な、なに?なにしてるの?」と目を見張り、

そんな孫猫の遊び相手を始めると、ニ匹は、いつしか接近!
前足と前足が初めて触れ合いました。



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すると、どうでしょう。
お互いに、「いま(接触)は、なかったことに」とでも言いたげなリアクション。


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最初に振り向いたのは、ママ猫のキリコでした。
じ~っと娘猫を見つめています。

が、娘猫の方は目を合わせようとしません。



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しばらくそのままの二匹。似たもの同士というか、「おかしいわね~」と笑ったら、
娘が、やおら「娘猫」の遊び相手に立ち上がると、

何と、「娘猫」は、遊んでもらえるのを待っているではありませんか。



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結果的に、その遊び紐で遊び出したのは、それまで、ソファの上でねそべっていたマルコ。



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一人で遊び始めたマルコを横目に、ママ猫のキリコと娘猫はじっと様子見。

これは面白くないということで、
自己中のマルコを他のモノで誘い出し、

ママ猫と娘猫の二匹の何とも言えない距離感の変化の様子を眺めることに。

動きなし。


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が、この後、動いたのはママ猫キリコ。娘が手にした玩具に興味を抱いたようです。


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あらら、赤ちゃん返りじゃないけれど、ママ猫キリコが遊びに本気モード。

こうして見ると、三歳とはいえ、世間を知らない20代の娘たちと同じ幼さです。
そばにいる「娘」を、キリコが産んだのは2年半前。「14歳の母」ならぬ「2歳の母」でした。

猫の1歳半は、人間でいうと高校生くらい。
幼い高校生もいますから、まあ、中学生~高校生というあたり。

一方の娘猫は一歳半、当時のママ猫と同じくらい。
この後の反応も無理はないなあと。

続きは、また明日。



★23日より不在のため、このブログ記事は予約投稿記事です。

テーマ : 猫のいる生活
ジャンル : ペット

銀閣寺の中にある神社

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銀閣寺の中に神社があると聞いて、驚かない方はどのくらいおられるでしょう。

順路に従って庭園に入った途端、視界に入ってくるのは、まず、
前方の銀沙灘(ぎんしゃだん)の波紋状の白砂と、目に前に盛られた白砂の向月台、
そして、右後方にある冒頭の写真の観音殿だろうと思いますし、
誰もがそこに目が釘付けになってしまうのが、銀閣寺のお庭ですものね。


だから、銀閣寺にも神社がありますよ、などと言われたら、
山の方にでもあるのかなと思われる方、どこで見逃してしまったのかなと、
そう思われる方もいらっしゃるのでは?
いいえ、山の方にあるわけではありません。


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この鳥居は、観音堂のすぐ横、庭園に入ってすぐのところにあります。
銀沙灘と向月台を眺めるその立ち位置の真後ろですね。



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驚かれました?

銀閣寺の受付でいただくチラシにも、
銀閣寺を紹介している本にも載っていませんから、なかなか、気付かないですよね。

でも、ちゃんとあるんです。



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わたくしも神社のことに興味を抱いていなかったころは、
まさか、銀閣寺に神社があるなんて想像もしていませんでしたもの。

足利将軍家というと、義満の金閣寺に対してここ義政の銀閣寺のイメージは、
東山文化という印象が強すぎるせいか、
そもそも足利将軍家が源氏復興の願いを強く持っていたことや、
武家政権のなかでも最も熱心に八幡神を信仰していた部分が忘れられがちだけれど、
平安、鎌倉時代から八幡信仰が広まったように思っていましたファ、
室町時代にこそ、八幡信仰は全国的に広まったのだそうです。


というわけで、ここ銀閣寺の鎮守の社は八幡神です。
銀閣寺に行かれましたら、ご覧になってみてください。
いっしょに参観した友人達も目を見開いて驚いていました。



★ただいま留守をしておりますので、このブログ記事は予約投稿記事です。

テーマ : 神社
ジャンル : 学問・文化・芸術

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