いま、まっさきにやらなければいけないことが、 景気対策だとするなら、
だとするなら、いま、 菅直人国家戦略室担当大臣がしなければいけないことは、 党派を超えて国会の議員たちと民間の国民の知恵を集めてでも、 景気対策を行うことであって、 事業仕分けなどというのは、それに比べれば 枝葉のことではないかと思われるほど。 そうした行政刷新会議の仕事と平行し、 国家戦略担当大臣には、 いま優先してやるべきことがあるのではないか。

日本の産業構造の転換を図り、 そこで雇用を生み出すという絵を実現させるには、 景気が良くならないといけないはずで、 企業や国民の体力をつけてからでないと、 そんな絵は、このままでは、何年かかっても実現しない! そう思われてならないのだけれど。
公共事業=惡、無駄
という硬直した考えでは、 体力などつかないのではないか。
地元を良く見れば、 信号がないばかりに事故が耐えない場所や、 ガードレールがないばかりに事故が多発している道路や、 枠がないばかりに子供がおぼれて死んでいる川や沼や貯水池が、 まだまだあるのに・・・・ 歩道が狭くてでこぼこなために、 ベビーカーや車椅子を安心して使えない道路だって、 数え切れないほどあるのに・・・・
縦割り予算で同じ道路を何度も掘り返すようなバカな工事や、 熊しか出ないような山道に道路を作るために、 代議士に工事を頼んできたようなことを、 やめるだけでいいのであって、 必要な公共工事は、日本にはまだまだあるはず。 政府としてやるべきことは、いま、 新しい公共事業のガイドラインを示すことではないのか。
それに、 無駄を省く=財源がない、 そのお金を捻出するため=事業仕分けであるなら、 各省庁が要求している事業予算同様に省くべきところが他にもある。 無駄を省くと同時に、国民の意識変革につながり、 さらに財源確保につながる有力なところがあるではないかと。
次にそれを挙げてみたいと思います。
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