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右顧左眄の民主党・・・・どちらが勝っても短命政権

DSCN4988.jpg

こちらが勝てば、
論議レベルのはずの消費税が上がり、
財務省は喜ぶが、国民は景気が良くなった感触を味わえないままになり、
秋の臨時国会では沖縄の普天間の問題で野党から追及され、
沖縄などいっそのこと独立してくれた方がいいという氏の驚くべき本音が、
国会で暴露されることはないとしても、
経済が苦手な氏の指導力は低下しマスコミは騒ぎたて、
党内は年末の政局で落ち着かなくなる。


DSCN4999.jpg

こちらが勝てば、
政治主導という官僚たたきに拍車がかかり、
財源が不明のままバラマキ政策が強行され、
政治と金という聞き飽きた文言が何度も何度も蒸し返され、
年末には政権を投げ出すことになる。

という予想をいくらしてみたところで、
一寸先は闇というのが政界。

公党としていまだに綱領さえ出来ていない政党ゆえ
民主党が瓦解するのは在り得るとすれば、
巷いうところの政界再編成が現実味を帯びてくる。
それを期さないわけではないけれど、
烏合の衆でどんな政界再編がやれるのか。


DSCN4990.jpg

選挙も政治もこうした人物の言動でどうなるか分からないのに加え、

DSCN4868.jpg

なにやってんだか、と言うしかない政治センスの前総理の言動で、
国会議員の少なくない票が仕分けされ、
地方議員の票は来年4月の統一地方選を睨んで仕分けされる。
サポーター票なるものには国民以外の票が結集する。

そんな党首選挙で総理が決まるとしたら、
どちらが勝っても短命政権に終らないはずがない。
なので、総理がころころと変わるのはよろしくないという理由で、
この選挙を眺めても意味はない。

民主党が党として何を考えているのか。
党首選挙で総理候補が政策を争い競うことで
それが少しでも明らかにされるなら、
党の延命となるし、ならないかもしれない。

いずれにしても、国民不在の党首選であることに変わりはない。
なぜなら、夏の初めに閣議決定された平成23年度(2011年度)予算の概算要求組替え基準の作文の内容を思い起こしてもらいたい。そして昨日財務省から発表された概算要求額を聞けば、そう言わざるを得ない。

一般会計の歳出総額、何と、

96兆7465億円!! 

要求段階で、すでに
2010年度の95兆381億円を上回って、

過去最大を更新!!

国債費を除く歳出が、72兆円6143億円
各省に一律一割削減を課したところで、どうにかなるものではない。
財政投融資も2兆円削減でお茶を濁されていいものか。
要求額は15兆円をゆうに超えている。
これでどこがどう健全化なのか。
政権交代を革命とのたまったのではなかったか。

前政権で組まれた予算だから、という言い訳はもう出来ない。
歳入が予想に反して減額したというのも、もう使えない。

政権交代後の初めての民主党政権による本格的な予算編成

そこに何が見えるか。
国民の暮らしを守るものとは到底思えない。
政局にばかり熱心だとこうなる。これを国民不在という。

政権交代したところで何も変わらないという思いが、
民主党政権の応援団の思いを上回ったとき、
この国はどうなるのかしら。



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「国の総予算の全面的な組み替え」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

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日本の政局

アジシオ次郎さん、コメント有り難う御座いました。
>そしてこれが今後の日本の政局にどう影響するのでしょうか。

このコメントに対すして考えているうちに、お返事が今日になってしまいました。

>トップがすぐにコロコロ変わって結果迷走する

万年野党かと思われていた政党が合従連衡し初めて政権を取ったので、ある程度の混乱振りは許容するしかないと思っておりましたが、この1年間の民主党政権の迷走は自公政権の末期以上に酷いですね。綱領が作れなかった政党なので当然と言えば当然の結果ですが。

思うに、民主党は、目的と手段が転倒してしまったゆえに現在の無策無能(ゆえに自公政権同様に官僚に頼ることにした)混乱停滞(党内が政策理念上も一枚岩ではないゆえ避けられない停滞)の政治しかできなくなっているのだろうと思われます。

思えば、集団自衛権の行使を検討し、国連の名の下に海外派兵を健闘してきたはずの小沢一郎と鳩山由紀夫が、政権を自民党から奪取しなければそれができないということで、手段として護憲一辺倒で自衛隊の海外派兵に慎重な旧社会党(及びその支持者)の方たちと手を組んだあたりから、長い間に異なる国家観が融合されてしまったのか、今ではいったい何をしたかったのかも分からなくなってしまったのでしょう。だから、鳩山前総理のように党を挙げて総理に推挙された人物でさえ(いよいよ総理になれたというのに)どうすればそれが可能かといった発想を政策においてまったく考えていないという政治家に成り果ててしまったのだろうと。

しかしながら、幹事長という権力さえ何とかなると考えていた小沢一郎が、総理となる党首選に出馬(総理を目指す決断をした)その時点で、民主党の党内事情が変わるように思われました。どちらが勝っても負けても分裂を回避する方向に向かえば、この政党は政権交代させてもOkの第二自民党になるということです。官僚に任せた政党主導という名の政治を行うということで、つまり、日本の今後の政局はこれまでと変わらない次元の政局なので、日本の政治が大きく転換するような政局にはならない。
なので、
>毎年のように総理が変わるなんて異常だし、諸外国からすれば「一貫性がない政局」と指摘されるのも無理はありません。

というご心配はなくなります。なぜなら、そういう国はどこの国からも軽んじられ、まともに相手にしてくれる国がなくなるからで、そうなると、これまで以上に内向きのまま世界情勢のことなどを考えなくなる。その結果、当然のごとくに国難に直面します。そうなって初めて、わたくしたちは新しい政治家新しいリーダーを本気で求めるようになり、政治的覚醒にいたるのかもしれませんね。

どうなるのやら? 民主党は

 こんにちは。それとお久しぶりです。

 代表選を控える民主党、初めは菅直人総理と小沢一郎氏、鳩山由紀夫前総理の「トロイカ体制」が出たもののこの案は決裂し、菅総理と小沢氏の一騎打ちという党内を2分する争いとなってしまった感はします。鳩山前総理の「僕はなんだったんでしょう」発言も結局は自身の無力さを露呈したのかもしれません。
 本来なら総理辞めた時点で自分自身政治家も辞めたほうが良かったのでは?

 円高、株安と経済面で大きな問題を抱える中、来年度予算の一般歳出が過去最大を更新、とますます厳しいものになってます。国民の暮らしが大事と強調してるけど、自分たちのことばかりでは国民無視も甚だしい。これではギリシャのような状況になるだけです。

 世論調査で菅総理が有利な点、これには国民からの「総理がコロコロ変わるのはもうたくさん」という意見が反映されているかもしれませんね。毎年のように総理が変わるなんて異常だし、諸外国からすれば「一貫性がない政局」と指摘されるのも無理はありません。これでは一貫した政策が出せず政局が迷走するだけでかえってマイナスでしょう。
 トップがすぐにコロコロ変わって結果迷走する。低迷期の阪神タイガースじゃあるまいし。

 野党から「政策も大義もない権力闘争だ」と言われている今回の代表選、どうなるのか・・・? そしてこれが今後の日本の政局にどう影響するのでしょうか。

民意

りんたろうさん、お久しぶりです。
この8月、酷暑の東京で頑張っていらしたのですね。勉学でお忙しかったとのこと。何よりです。(^^)
わたくしも長いつもりだった夏休みがあっという間に終ってしまい、多忙の夏休みなんてヘンですよね。(苦笑)
>議院内閣制と言えど、小沢総理というのはなんだか民意とかけ離れているような気がします。

民主党はかつて党をあげて「首相公選制度」を公約に挙げていましたが、あれ、どうなったんでしょうね。この政党も政権もやっていることはかなり民意からは遠いのではないかと思う昨今です。

暑気払い

ケロリンさん、こんにちわ。
同感しきりのコメント、有り難うございました。

>「ボクは何だったんでしょう」

本当に、まさにお笑い劇場!!どうにもこうにもならないゆえ笑うしかないですが、この御仁、笑わさせてくれるところが凄い。(爆)
「総理を体験した人物が退陣後も党に残ったり国会に在籍することはよろしくない」というような台詞、あれも、何だったんでしょう。(笑)

またお暇なときにお越しくださいね。いっしょに笑えたら嬉しい限り。(^▽^)猛暑をやり過ごすには笑いが一番です。

 こんにちは!お久しぶりです。
 8月は夏期スクーリングでほぼ丸々東京に滞在してたり、忙しくしててご無沙汰してました。

 民主党党首選、どっちが勝っても分裂しそうな勢いですよね。まあ分裂しなきゃおかしいんだとは思いますが。
 議院内閣制と言えど、小沢総理というのはなんだか民意とかけ離れているような気がします。

今年最高にウケた台詞

「ボクは何だったんでしょう」。鳩山元首相のこの台詞に爆笑しました。ほんとに、彼は何だったんでしょうね。ある人に、鳩山は近衛文麿、徳川慶喜との相似形を感じるという言説がありましたが、まさに同感。仙石官房長官の韓国関係の言説をみても、歴史を知らない輩であることがバレてしまいましたね。これだけでも政治家失格です。

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