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菅総理の所信表明で通り一遍のことしか語られなかった最重要課題

やはり一言書いておきたいと思います。
総理が日中関係に関して所信表明で語ったのは、

「尖閣諸島は歴史的にも国際法的にも我が国固有の領土」
「尖閣諸島には領土問題は存在しない」

という通り一遍の政府の公式見解と、

「中国には国際社会の責任ある一員として
 適切な役割と言動を期待します」

というよく分からない内容でした。
本当にこれでいいのかと案じられてなりません。

両国が緊張関係に至った原因は、
尖閣諸島に領土問題があるということを世界に向けて発信したかった中国の
国策が一歩推し進められたことによります。
そうした事後にこうしたわけの分からない演説でよろしいものか。

DSCN6478.jpg

DSCN6479.jpg

今般のようなことが再び起こった場合、
日本としては「粛々と国内法に則って対応する」だけでいいのだろうかと。

不当な領有権を我が国に対して主張する国があれば、
わが国としては国際社会の中で平和裏に解決すべく、
国際司法の場、すなわち「国際裁判」という場に申し出られよと、
そうしたメッセージくらい発しても良かったのではないか。


こうした総理の認識と覚悟の危うさを、
野党は徹底的に追及するというが、

では、竹島をどう説明するのか。
では、北方領土問題をどう解決するのか。

それを是非、野党となった自民党に伺いたいわたくし。

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補助金の活用

おはようございます。ケロリンさんの相変わらずの読書家ぶりに敬意を表したいです。

政治家たらんとするもの、
最低限、自国の歴史をしっかり学んでもらいたいものです。義務付けたいくらい。

おっしゃるように、世界に向けて日本のことを知ってもらうためにも発信すべき本がありますよね。国内でばかり読まれても仕方がない。こうした良著の翻訳出版に国は補助金をもっと出すべきですね。仕事をしない外交官に支払うお金があるのだから。

終わらざる夏

タイミングよくというか、ちょうど浅田次郎の「終わらざる夏」という本を、尖閣諸島事件の時に読んでいたのです。カムチャッカ半島からわずか12kmしか離れていなかった占守島に、ポツダム宣言受諾宣言後4日後の18日、ソ連軍が侵攻して来て、武装解除中だった日本軍は仕方なく交戦した事件です。この詳しいいきさつを描いた小説なんですが、今の政治家に読ませてやりたい本でした。英訳と露訳して海外でも出版したいです。

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