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不信任案を出されて当然の菅内閣

日本は法治国家(のはず)ですし、
議会制民主主義という政体です。

かつて首相公選制と流行のマニフェストを挙げて国政選挙を戦った
その政党と政治家が現政権を担っていますけれど、
国にとって重大な影響を及ぼすような事案が、
開かれた場での論議を経ずに、
次から次と決められていく印象が拭えない菅現政権に対して、
このような政権ではこの国がどうなってしまうのかと
案じられてならない昨今です。

政府はその説明を国民に出来ない様子なので、
子供を持つ身として今後のこの国のことが
いまさらながら案じられてなりません。


数十年ぶりの政権交代だ!とか、
(実は細川政権以来なので、数十年ぶりではない)
総理をころころと変えるのはまずいとか、
(だめな政治家を総理にするよりずっとましかもしれない)

民主党政権樹立のためにマスコミが
いかに偏向報道や世論誘導に血道をあげようと、
(それを批判したいなら、ますは新聞の購読をやめ、
テレビに対しては視聴者としてクレームを示せばよい)


選挙より財政再建だとか景気浮揚が優先だと語られようと、
(菅政権は、消費税を上げTPPに至る道筋を作るだけなので何も出来ない)

なので、そうしたお題目はどうでもよく、
そうしたことより優先すべきことがある。


この国と国民の安全と安心を守ることに、
重大な関心を持たない政治家を国会から追放するためにも、

国民が期待する政界再編なり政権後退なりを、
そろそろ本気でやってもらうためにも、野党自民党には
国会の場でこの政権を本気で打倒する覚悟で論戦してもらいたい。
審議が紛糾しようがしまいが、そうしたこともどうでもよろしい。
体裁を考えているから、その分追求が甘く弱すぎる。

かつて民主党の不信任案の提出は、
国会審議を軽視するかのようなやり方でしたけれど、
政権を担った後もそうした性格が改まらないのはどうしたことか。
空耳アワーのせいか、こんな声が聞こえてきます。
  
  東アジア共同体構想を何が何でも実現させようじゃないか。
  それ以外に日本が生きていく道はないだろう。
  領土問題にしたって、いくら話し合おうとしても100%無理なんだから、
  韓国が実行支配してもう数十年になる竹島も、
  日本領でなくても何も困らんじゃないか。
  日本領の竹島がなくなろうと、
  それで日韓の関係が強化されて両国関係が親密になれば、
  韓国領の独島でいいじゃないか。
  韓国の人たちの感情的なわだかまりがなくなるやろう。
  それが未来志向だということを国民も理解するはずだ。

  北方領土の4島一括返還なんぞもこれまた100%無理やないか。
  そんなことに拘泥するより北方領土はロシア領ということで了解し、
  これまでどの政権もやれなかった日露平和条約を締結しようじゃないか。
  そうすれば、領土問題で角つき合わせて対立するんじゃなく、
  いっしょに共同開発もできるwinwinの関係になるじゃないか。
  それでどっちの国も豊かになるんだから、その方がいいに決まっている。

  もう数十年間もロシアの領土として  ロシア人が住んで暮らしてんだから、
  返せというばかりでは能がないやろう。  実利を取れたらいいじゃないか。
  国を開き、双方の交流を促進し仲良くやった方が、
  よっぽど日本の国益になるじゃないか。

  北朝鮮とも日本の将来のためにこそ戦争補償も終わらせ、
  相手国が必死で望んでいることを叶えてやれば、
  近隣諸国との信頼も得られ双方の提携の深化する。

  国を開いて、人、モノ、金の交流が大きくなれば、
  それが日本の安全保障策になるんだよ。国民はどうもそれが分からない。
  
  韓国朝鮮や中国と日本というのは
  歴史をみればもともと、アメリカなんかよりずっと近しい関係だったんだ。
  言葉も同じで国の垣根なんぞなかったんだよ。
  古代を見てみい。今以上にみんな自由に行き来していたんだから。
  だから、俺たちはそうした時代の習おうと言っているんだ。

  なのに、日本のナショナリズムは偏狭でよろしくない。
  中国も、もうちょっと考えてもらいたいところがあるが、
  過去に日本が中国に対してやってきたことを思えばだな、
  真摯に歴史に向き合って反省すれば、戦犯が合祀されている靖国神社に
  行くなどというような、相手の感情を逆なですることは
  日本の政治家なら避けるはずだ。
  それが誠意というものだ。
  
  尖閣諸島も中国と共同統治すればいい。
  領有問題で争う方がよっぽど国益を損なってしまう。

  中国は脅威だとか中国けしからんと言うなら、
  日本だってけしからんということになる。
  騒ぎ立てても日本の国益にはならんよ。

  それこそが日本の国益を損なっているというのに、
  なぜ分からないんだ?
  
  われわれがやろうとしていることは、アメリカから自立し、
  日本が生き残る道はこれしかないからやろうとしているんだ。
  はなぜこれが理解できんのか。
  

こうした話が仙石やそれと対立する小沢鳩山の声が混じり合って、
ぼわ~んと聞こえてくるのだから、空耳アワーは不気味だ。

しかしながら、民主党政権が本音でやろうとしていたことは、
そういうことなのではないのか。
こうした理屈と政策が通るなら、世話はない。

彼らのいう「国を開く」とはいかなるものか。

言葉も同じで近代以降の国家という枠がなかった古代に倣って、
日本と近隣国との未来を描くというのは、
発想が真逆としか言いようがない。

歴史に学ぶということは難しいことではあるけれど、
歴史の積み重ねの結果が現在なのではないのか。

歴史は、国や民族の興亡の螺旋である。
日本はとっくに国を開いている。
なのに、菅総理が口にする「国を開く」「第三の開国」とは何か。
第一と第二を想定すれば、この第三の意味も、
自ずと分かろうというものです。
アメリカ相手に忍耐強く交渉することもできない日本。

だからこそ、その反動とも思われるような東アジア共同体構想は、
危ういと感じられてならないわけです。

かくなる上は何度も何度も
このような菅政権に不信任案を提出してもらいたい。
いまや「数の論理」より「回数の論理」こそ、
国民の声に添うのではないか。

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テーマ : 民主党・菅直人政権
ジャンル : 政治・経済

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