スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

不吉な月

皆既月食

こんな皆既月食なら、
見たかったような、見たくなかったような、
説明しがたい気持ちになりますね。


一昨日、米航空宇宙局(NASA)による皆既月食の情報を知り、
日本でも見られそうだというので気にしてはいたのですが、
昨日は、多事多用で、自由になれたのは深夜零時を過ぎてからでした。
満月のはずでしたけれど、その満月さえも見逃してしまいました。

ところで、月食は、月と地球、太陽が一直線に並び、
月に当たる太陽の光が遮られる現象であり、満月の時にのみ起きる。
という説明をいくら聞いてもイマイチぴんとこないわたくし。

月と太陽と地球を同時に眺めるなんて、
それって、重力で地上にへばりつけられているわたくしには、
到底眺めることなんてできないもの。

月を眺めることは好きですが・・・
こういう赤い月は、苦手です。
なぜって、

脳内の遠い遠い記憶とともに、
ざわざわとうごめいてきく不吉な予感を感じるから。
原初的な怖れの記憶でしょうか。

ウォールストリート日本版で取り上げられていた、
今年の注目ニュースビッグ5の中に、
日本のことが二つも入っていました。
円高と政権交代後の日本の政治外交の迷走ぶりがそれです。

ちなみに、もっとも注目されたのはメキシコ湾原油流出問題ですが、
この損害賠償を求める民事訴訟を米司法省が起こしたのは今月。
連邦地裁でのこの民事訴訟の被告企業の中に、
日本の三井物産系の企業も入っているので、
それも入れれば、5つのうち3つが日本関係ということになります。

日本ではこの原油流出事故とその後の問題が、
あまり持続的に報道されてこなかったようですが、
何といっても史上最悪の原油流出事故。
オバマ政権の対応の遅れや決断の遅れがアメリカではかなり深刻に受け止められ、
オバマ大統領の政権担当能力が問われる象徴的な契機となった。
あるいは、単にアメリカ中のテレビがこれを連日報道した結果なのか。

この原油流出事故の問題は、これからが本番となるのでしょうが、
この問題の次に注目ニュースとして挙げられているのが、
ソブリン危機と通貨安競争と円高問題。

好むと好まざるとを問わず、日本はもう鎖国時代には戻れず、
弱肉強食の世界の中で食われずに生きていくことを必死に考え、
真剣にしたたかにならないと危うい時代に突入したと考えた方が良さそうです。
今年もあと10日。その10日を≪反省≫に充てなければ、
新年に抱く不吉な予感が拭えません。この赤い月のように。

関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 気になったニュース
ジャンル : ニュース

コメントの投稿

非公開コメント

ブロとも申請フォーム

★リンクフリー

検索フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

★RSSフィード

QRcode

QR
管理人

月光院璋子

Author:月光院璋子
自由の享受を幸せと実感する人間です。相手の自由を尊重できる方は幸い。自由のために戦える生は尊い。
自由=愛です。

【Thank You】
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
いま、雪が降る
★お知らせ★
最新記事
Bookmark
月と遊ぶ
最近のコメント
★お花が好き♪
月別アーカイブ
ブログ全記事表示

全ての記事を表示する

ブログ内検索
新しい家族(=^^=)
いつでも里親募集中
★月光の下で
カテゴリー
★閲覧のBGMに・・・
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。