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弁護士対決となった小沢起訴

DSCN9710.jpg
(小沢会見となると、どうしてこうも多くのマスコミが群がるのか)

正式に起訴となった小沢一郎代議士。
元民主党代表にして元民主党幹事長でもあり、
政権与党の民主党にとっては重鎮であり最大の功労者でもある(はずだ)が、
会見で、いかに、

1,31 kaikenn
(いつも思うのだけれど、目の下の頬のしみが涙のように見える)

1,31 kaikenn.2
(政治家は顔の印象というのをないがしろにしてはいけない)

このように訴えても忘恩の輩には通じない。

DSCN9496.jpg
(気分や感情がそのまま表情に現れる政治家は、指導者には向かない)

誰に屈してのことか、
この男は悉く対応を誤り迷走し続けてきたが、
小沢問題はいまや管政権のリスクファクターとなってしまっている。
思えば、1年前のこの会見。

2010,2 hukiso kaikenn

検察は二度の強制捜査までやって、
起訴を断念したはずだった。
そのときの小沢は会見で検察を攻撃しなかった。

2010,2-2 hukiso kaikenn

しかしながら、検察による不起訴を歓迎しなかったのは、
外の政敵以上に身内のはずの官邸と党内の面々。
当時官房長官として権力行使に酔っていた仙石氏や菅氏の周囲の議員たちだが、
政治家の好き嫌いで物事を判断するとろくなことにならない。
いまや皆窮地に立たされているように見受けられる。
それでも方向転換しないところを見ると、
起訴となった小沢裁判によほど自信があるのだろう。
小沢の政治生命がいまやまな板の上という見方なのか。

ishihara.jpg
(すでに50歳を過ぎたはずだが、若さが未熟さに比例している顔に見えてならない)

これ(↑)は野党サイドだから当然としても、
こちら(↓)は本来身内の面々。

makino.jpg
(小沢批判で浮上した政治家の顔)

watanabe.jpg
(政治家は、遺恨という感情で晩節を汚してはいけない。老害となる)

小沢という政治家が余程嫌いらしい。
いまや小沢元民主党幹事長にとっての味方は、
自分を窮地に落としたはずのこの人物(↓)くらいか。

hatoyama.jpg
(政治家が理想を口にしたとき、実行できなければ罪は重い。夢見る夢男は政治家になってはいけない)

仮に無罪が確定したら、
政権の座から追い落とされて目が覚めただろう彼は今度こそ、
基本理念や価値観も違う管グループと袂を分かつのではないか。
政治決断としてはもう遅いが。

マスコミの数えきれないくらい繰り返された世論調査なるもので、
小沢は火だるま状態にされ、加えて、
身内から後方支援もないまま四面楚歌状態となった感がするけれども、
味方が誰もいなくなったように思えても、
どんな被告人にも味方が付く(付けられる)のが法治国家というもので、
かくして、裁判は弁護士対決となってしまったように思われます。
しかしながら、この裁判、普通の裁判とはかなり様子が違う。
検察官、裁判官、そして弁護人のすべてを演じるのは、弁護士である。

検察官役を演じる弁護団の代表がこちら。

kennsatsugawa.jpg
kennsatsugawa-2.jpg

不起訴とせざるを得なかった検察の遺恨試合でもあり、
官邸サイドが後押ししていると了解されている以上、
少なからず安堵感があるのではないか。

そして、四面楚歌の小沢の弁護士役を引き受ける弁護団の代表は、
こちら。実に険しい表情です。

benngogawa.jpg

それほどに難しい裁判だという認識なのでしょう。
いずれも、ネットユーザーにとっては御馴染の方たちでしょうが、
同じ弁護士同士という彼らが検察官と弁護士役を演じるわけで、
弁護士対決となってしまったという所以です。

大手新聞やテレビ各局、つまりはマスコミが行う裁判報道が、
公平さや客観性と無縁の誘導や誤報に満ちていようと、
そうしたものに左右されることのない法廷で、
弁護士同士の戦いが始まろうとしているわけです。

が、不可解だったのは、記者会見の折に、
当事者の被告の小沢が瞬間見せたこの表情でした。

不思議な表情
(やはり、涙に見えるしみとほくろは取った方がよろしい)

テレビを見るにあたってわたくしが注目するものの一つは、
政治家の顔というものですが、この表情を目にした瞬間、
なんとも言えない表情だったせいか、
これまでに見たことがない表情だったせいか、
思わずシャッターを切り、その後目が釘付けになった次第でした。

隠しだま

危うくえん罪となるところだった厚生労働省の村木さんの、
あの逆転勝訴が思い起こされますが、
はたして、アメリカの保護領政策に乗った政権と
自分を嫌う与党の面々と大手マスコミとを敵に回した状況で、
この録音テープが隠し玉となり得るのか注目していきたいと思います。

小沢強制起訴の背景となった背景に、
元秘書の自白供述書の存在がありますが、
その元秘書たち3人の公判は、
実は、今日から始まります。
すでに有罪確定のように報道されてきましたけれど。
マスコミの印象操作にわたくしたちはもっと敏感でありたい。


わたくしは個人的に小沢一郎の政策を支持する者ではありませんが、
日本が法治国家だというのなら、冤罪防止のためにも、
裁判官にはおかしな世論や特捜の無謬主義に影響された判断など、
下さないよう願いたいし、罪刑法定主義に即して推定無罪というものがあることを、
わたくしたちは忘れてはいけないと思います。

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