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震災から4ヶ月過ぎて・・・復興大臣は被災地で陣頭指揮を執る覚悟を示せ!

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この石巻市内の小学校は、この春から、
被害を免れた市内の中学校の中に間借りして、
学校業務が始まりました。

「震災から一ヶ月も経ったのに」、
「震災から三ヶ月も過ぎたというのに」、
「震災から100日経っていまだ」、

といった言葉が、まるで、
今般の東北太平洋沿岸部大震災を物語る枕詞のようになり、
同時に、それが現政権の無能さを遺憾なく示すものとなっているように、
あれから4ヶ月経ったいまも、

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台風がきたらどうなるのかと案じられている石巻市内の瓦礫置き場。
震災後4ヶ月経ってもこの状態です。

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仮市庁舎ができている石巻市内から、牡鹿半島方面に行く道路の状態。
石巻市の仮市庁舎や仮設の職場に通う住民も、
避難所に物資を届けるボランティア活動を続けている人たちも、
ここを通らなければならないので、
ここを通る場合には、潮見表が欠かせません。

被災地の瓦礫の多くが、7割とも8割とも称される瓦礫は、
いまだ片付かないままです。
急ピッチで片付けられた地域もありますけれど、
被災した各地はいまだこんなありさまで、
目処も立っていません・・・・

震災復興のための専任の大臣が、
二人も置かれはしましたけれど、
そのうちの一人は、やくざまがいの暴言を吐いて、
我が県の首長を侮辱し、就任後10日も待たずに辞任。

もう一人の若手細野は一向に顔色が冴えない。
部下がいるのかどうかもよく分からない。
そんな担当大臣で何が出来るのか。実際何をしているのかもよく分からない。
分かっているのは日に日に精彩を欠いていく顔の表情で、
熱意や使命感などまるで感じられない。

かくして、

被災地の避難所となっている体育館では、
30度を超える日々を迎えて
冷房どころか扇風機もなく、
うだるようなサウナ状態の中で
団扇で熱風を扇いでいるという有様です。

東京でサウナ状態の熱帯夜を体験しているわたくし。
こんなところで子供は育てたくないという思いもあり、
宮城県沖地震を承知で仙台に転居して以後、
我が家ではクーラーを取り外して10数年になります。
けれど、ここ杜の都でも熱帯夜を体験してからは、
来客のためもあり扇風機を購入しました。
その扇風機さえない体育館で、避難生活を送っていらっしゃる方たちの
そのご苦労はいかばかりか。
震災以前と何ら変わらない暮らしを送っている身が、
申し訳ないと感じられてならないほど。

個々人や団体でのボランティアの貢献度は、
決して小さくはありませんけれど、
そうした活動には限界があります。
ボランティア活動はあくまで国や自治体の仕事の
隙間を埋めることしかできない。
自治体でやれる復興復旧活動にも現行法では限界がある。
復興の大枠は国の力でなければ出来ない。
国は、それをやらなければならないのです。

被災地の特命復興大臣なら、
被災地で陣頭指揮を執るくらいの覚悟を、
いまからでも示してもらいたい。

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テーマ : 東北地方太平洋沖地震
ジャンル : ニュース

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