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災害義援金・・・・どうすればもらえるのかを知らない人たち

今回のブログは、
被災地におられる被災された方たちに向けた記事です。
いまだに義援金の申請をしていらっしゃらない方たち、
周囲にそういう方がいらっしゃらないかどうか、
お心当たりがおありの方は、ぜひお声掛けをしてください。
関心のない方は、スルーしていただいて結構です。

DSCN3834.jpg
(「頑張ろう」という呼びかけが多かった今年の七夕の吹流し、正直、違和感がありました)

もうじき震災後5ヶ月になりますが、
いまなお被災した方たちのもとに義援金が渡っていない。
それどころか、実は、いまだに、
災害義援金の申請をしていない人たちが大勢いらっしゃる。

やはり、というべきか、驚くべきことに、というべきか、
いまさら聞けない!?というのでもなく、
災害義援金をどうしたらもらえるのかが分かっておらず、
分からないままでいるうちに時間が経ってしまい、いまに至っている!!
そういう若い単身者が意外と多いということを、
被災した若い世代の単身者に出会って知りました。
こうした若者の中には、

○特に、義援金をもらう必要を感じない。
○もらえるものならもらいたいけれど、役所に行って手続きとか面倒くさそう。
○忙しくて区役所(市役所)に行く暇がなかった、忘れていた。
○区役所(市役所)に行くと混んでいるだろうから、後で行こうと思っていた。
○そんなのどうでもいい(という気分になっている)。

だから、
災害義援金の申請をしていないというケースも多そうですが、
ご家族を亡くされた若者の中には情報をもらっても、
申請するというアクションが起こせないでいる人たちがいるのです。
無理もないと思われとても気持ちが重くなりますが、

しかしながら、
知っていて行かないのと知らなくて行かないのとでは、
状況は違います。
ましてや、避難所にいるわけでもなく、
破損した賃貸アパートや賃貸マンションなどにとどまって
一人暮らしの中で状況が逼迫しているのに、
情報を入手できないまま義援金のもらい方さえ分からない!
という人たちがもっといるのではないか。
特に、
賃貸アパートで一人暮らしの若者で、

●震災で仕事がなくなった
●仕事(バイト先)を探しているけれど、見つからない
●周囲に個人的に話の出来る人がいない
●周囲に相談できるような人がいない
●活動的な性格ではなく引きこもりがち
●口下手だったり社交が嫌い
●ご近所づきあいが皆無、声をかけてくれる大家やおばさんもいない
●市役所だの区役所だのには転入以後行ったことがないので疎遠
●行政に関する情報を持たない

その結果、
まさに預貯金も底を突きそうな一人暮らしの単身者や若者は、
いま、どうしているのか。
とても案じられて以下のことをブログで書くことにしました。

DSCN3824.jpg
(大震災後でも例年通り行われた高校野球大会甲子園、
熱戦に勇気が沸いてきたという方は多かったのではないでしょうか。
被災地でも甲子園野球は相当テレビ観戦されていたようです)


災害義援金の受け取りができるようになるには
まず、
災害義援金の申請書という用紙を入手する。

市役所や区役所に行けば、置いてあります。
特に区役所の人と口をきかなくても見れば分かる。
そういうところに置いてあるはずなので、
その用紙に必要事項を記入する。

義援金が現金ではもらえませんので、
振込先の口座を記した、銀行の通帳が要ります。
申請には、その通帳のコピーを提出します。
そして、お決まりの印鑑
写真つきの身分を証明するもの

運転免許書とかパスポートとか、住民基本台帳カードとか、
写真付きの身分証明書ですが、紛失した場合は、
県庁や出先機関でパスポートなり、
市役所や区役所で住民基本台帳カードなり、
証明写真持参であればその日のうちに作れます。
車の免許にない人は、こういうのを一枚作ると、
今後はいろいろな場面で身分証明を求められた場合、
ずいぶんと楽になるはずです。

もう一つ用意するものは、
自分が住んでいる
賃貸アパートの被災状況を確認できる書類

賃貸アパートの場合、管理人さんや管理不動産会社や大家さんに聞けば、
すでにアパートの「り災証明書」を取っているなずですから、
その「り災証明書」のコピーをもらって用意して行けばいいのです。

そうして市役所(区役所)で、今度は、
あなたの住まい(アパートの住所、何号室)の罹災証明の申請として、
「り災(届出)証明申請書」の申請をします。
必要枚数を記入する欄があるので、
5枚くらい発行してもらっておくとよろしいかもしれません。
後で、いろいろな支援申請をするのに必要になるからです。

そうすると、
「り災の届出を受け付けました」ということで、
「り災届出証明」
自分が書いた用紙に区長の赤い判子が押してあるもの)
というのが、その場ですぐに発行されます。
そうして、だいたい2週間以内に、
本当の「り災証明書」というものが
税務署から郵送されてきます。
家族が健在の単身者も、
これで書類は全部そろったことになります。

DSCN3833.jpg
(甲子園野球が多くの人をひきつけて止まないのは、
それが一階限りの大舞台での勝負だということかもしれませんね。だからこそ、
球児に身を置き換えて、おれも頑張ってみようと思える勇気を
そこからもらえるのかもしれません)



これから義援金を申請する方たちで、
親や子や祖父母が震災で行方不明(もしくは死亡)になっている場合、
死亡診断書のコピー、戸籍もしくは除籍謄本というもののコピーが要ります。

この辺になると、
ちょっと面倒な気持ちになってしまうかもしれませんけれど、
戸籍が他県にある人は、電話でそこの役所に電話すると早いです。
先方の区役所の人が分かりやすく説明してくれますから。
そこで、言われた通りに封筒の中に返信用の封筒とか切手とかを入れて、
後は郵送するだけ。数日以内に送ってもらえます。

写真代だの封筒代だの切手代とか、
ちょこちょこ小銭がかかりますから、
少しでもゆとりのあるうちに申請してほしいのです。

以上の、必要書類を揃えれば、

義援金の申請は受け付けられ、
市役所や区役所に行かなくても郵送でもOKです。
でも、行けば、早いし、いまなら、空いているはずです。
こうして区役所で義援金申請をすると、
あなたの通帳に、義援金が入金されます。
少なくとも20万円~25万円、
状況によっては50万円~150万円のお金が支援されます。

義援金はその場で現金でいただけませんし、
翌日通帳に入金されるわけでもないので、
お金を貸してくださる当てがなければ、
預貯金が底を突く前に一日も早く申請して
生活自衛してほしいと願っています。
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