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福島名物「菊屋の羊羹」

DSCN5869.jpg

昨夜、福島からいらしたお客様から、
福島名物と銘打たれた 菊屋の羊羹 をいただきました。

そこで、以下の説は初めて知ったのですが、
羊羹(←クリック)
というのは、遣唐使が734年に帰国後に、
唐での生活を思い出し、なかでも不老長寿の羊の肝料理を
何とかして日本的な味の製法に活用できないかと苦心の末に、
小豆餡に砂糖を加えてそっくりに仕上げたのが始まりだという説。

羊羹の包装には竹の皮を使うのが普通ですけれど、
なぜ、竹の皮なのか・・・という理由も、
初めて知りました。
中国でその羊の肉を包んでいたのが竹の皮だったからだとか。

遣唐使が何とかして似たようなものを作りたい!!と思ったほど、
唐の時代の中国で食されていたものは、彼らにとって、
異国情緒たっぷりで大変に美味なるものだったのでしょう。
忘れ得ない味というのは思い出と共にあるからこそ、
なおのこと、美味なのかもしれませんね。

こちらの羊羹の包装の和紙のお色が、何とも凄いビビッドカラーでしたので、
とても不思議な気がしたのですけれど、

DSCN5842.jpg

羊羹のルーツをイメージした包装紙だと思えば、合点がいきます。
いかにもチャイナカラーですもの。
包装紙にも羊羹由来の歴史に気配りをされるなんて、
ただものではないぞと。

福島には数々の銘菓がありますが、
これも間違いなくその銘菓の一つですね。

被災した福島県の応援に、
こうした羊羹を買い求めるというのは、
保存食でもありますので、なかなか素敵だと思います。

ありがとうございました。

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テーマ : おいしい和菓子
ジャンル : グルメ

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