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震災後7ヶ月・・・・秋晴れの日の子供相撲

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先週の連休の秋晴れの日、
近くのアーケードで開催された子供相撲。
思わず相撲が神事であることが思い起こされました。

相撲・・・この数年間次から次と不祥事が発覚し、
その後遺症に汚染されている国技の相撲、
日本人にとって、そう、相撲は神事でした。(あえて過去形)

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大震災の発生後、東京都知事の発言が、
被災者の気持ちを傷つける発言だとして指弾されましたが、
思わず知事から発せられたその正直な感想、
被災地の人たちは口にこそ出さないけれど、
その感想に目が覚めるような共感を覚えたという人は多いのではないかと
被災地にいてそう思いました。
本当に、まるで現代の日本人に対する神様の憤怒が爆発したかのような、
古代の日本人なら間違いなくそう思ったに違いない大震災でしたから。
その怒りを鎮めるために謙虚に身を低くし頭を下げる。
反省すべきを反省しそして村を国をあげて、真摯に祈らなければ、
神様のお怒りは鎮まらないと古代の日本人なら思ったのではないか。

都市のアーケード街での相撲、初めて見ました。
被災地となった商店街で、震災復興への希望が託された相撲を、
子供たちがとっておりました。

CA3J0044.jpg

数十年後、この子供力士たちに、
この相撲のことがどんなふうに記憶されているのか。
わたくしはその頃まで生きてはいないけれど、
聞いてみたいなあという思いになったものでした。

子供たちの存在が、なぜ、希望なのか。

それは、彼らが、わたくしたちの時代を受け継ぎ
そしてまた次の世代に彼らの時代を手渡していくという、
連綿と繋がれていく命の象徴だからでしょうか。

秋晴れの空を見上げながらふっとそんなことを感じたとき、
どこかですごく疲れを感じていたのですけれど、
何だかとても元気を取り戻せたように感じました。
運動不足となっている子供たちにとっても、
久々に体を動かせて爽快だったことでしょう。
こうした取り組みが各地で開催されるようになったなら、
相撲が神事だった時代、日本人が自然の災害に対して
どんな思いを抱いてどのように対応していたのか、
深い深い記憶のDNAの底から浮上してくるかもしれません。


     ***   *****   ***

★ご参考まで⇒宮城県の防災危機管理ブログサイト
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