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暑中お見舞い申し上げます。

暑中見舞い

暑中お見舞い申し上げます。

お暑いですね。
報道によりますと今年も全国的な猛暑のようでございます。
熱中症はご高齢の方ばかりがかかるわけではありませんので、
皆さまも水分塩分糖分の補給をこまめに行って、
食欲が減退しても、おそうめんや冷やしそばなどちゃんと召し上がって、
体力を温存してくださいませ。

さて、本日より仙台に帰省いたしますので、
しばらくブログをお休みさせていただくことになりました。

日本はいま、政治家をして「国難」という言葉が出されるほど、
早急に対応しなければならない課題、
対応のピッチをあげなければならない問題、
国民的な論議を経て合意を形成しなければなならい問題など、
いくつもの国家的な課題を抱えたその渦中におります。

震災の大津波で壊滅した東北太平洋沿岸部の市町村、
福島原発事故で被爆した被災地を抱える東日本、
集中豪雨で多大な被害を受けた九州地方、
その復興とそこで暮らししておられる方たちの生活再建を、
国として、国を挙げて、やらなければならない。

こうした被災地の復興に加えて、
原発の再稼働問題、オスプレイ問題、TPPは、
今後の日本の行方を左右するような国家的な問題です。

沖縄の基地問題と日米安保は憲法改正を含む、
国とわたくしたちの安全保障の問題であり、
原発再稼働問題における不信もまた国民の安全に関わる大問題であり、
TPPも、国の姿と国民の安心に関わる大きな問題であり、
わたくしたちは壮大な国家的問題の渦中におります。

ロンドンオリンピック開催中で、日々、
意識するしないに関わらずわたくしたちは、
日本という同じ船に乗る国民として、
にっぽんに帰属する一人として国の下に統合され、
選手たちの感動的な競技によって感動のシャワーを浴びております。
それらの感動は、同時に、わたくしたちに思考停止をもたらし、
いまや、わたくしたちは国家的な課題を前にしているということを、
忘れているかのような状況に至っております。

そのような中、
財政再建の一つとしての消費増税法案の可決が目前です。
この間接税は仮設住宅で暮らす被災者にも、
一か月数万円の年金で暮らしているご高齢者にも、
ワーキングプアの中年独身層にも、
アパート代を支払うのがやっとだという派遣の若者たちにも、
生活保護の片親世帯に体調が悪くて働けない世帯にも、
消費税は等しく課されます。
今回の+5%で10%の増税法案が通れば、
消費税増税はその数値で据え置かれることなく、
施行された後には「それでも足らない」として、
再び消費税は増税となるでしょう。

経済成長率が軽く5%を超えていような国と違って、
0%前後を低空飛行しているような状況で、
消費税増税が財政再建策としてどのような有効性があるのか。
わたくしなどは不思議でなりません。
けれど、国民の6-7割がこの消費税法案に、
仕方がないよね、という理解の仕方を示し、
原発反対と叫ぶ人たちも消費税増税反対とは叫ばない。
皆さまがそれでいいのなら、わたくしごときが反対しても仕方がない。
と言いたいところですが、わたくしは、
今回の消費税増税には反対します。
国難としての財政逼迫であるなら、削るべき無駄を徹底的に削り、
そして、所得税、固定資産税、相続税など痛みを伴う協力は、
まず、持てる国民から協力を仰ぐべきでしょう。
そういう傷みはわたくしも引き受けたくはない。
支払う余裕もないけれど、
でも、家があるからかかる固定資産税である以上、
家を持たない人たちではなく家を持っている余裕がある国民に、
まず、協力を求めるべきであると、わたくしは思います。
支払えなければ、財産など売却すればいいのですから。
いまの暮らしが維持できなくても命がなくなるわけではない。
いまの暮らしができなくなったら、
いままでとは違う新しい暮らしを始めればいい。
政府がそうした選択をしないには、
そんなことをすれば反対されるに決まっていると考えているからです。
反対されようとそれが真に必要なことなら、
きちんと説明してやれるはず。
国あっての国民の暮らしなのですから。
そして、持てる国民から協力できなければ、
持たない国民がどうして協力できるでしょう。
本当に国難であるなら、国民なら、
やるしかないことってあるのだから。

日本政府がいま、いくら消費税増税に反する者がいようと、
ここで消費税増税を上げる決意と努力を示さなければ、
日本はこれまでのようにはいかなくなる・・・
と思っている以上、それがどこを向いての判断であろうと、
やることが正しいと勘違いしている以上、
それが何であれ、国民がお任せ民主主義をやめない以上、
止められません。

何が何でも国民の生活がどうなろうと、
消費増税ありきで突っ走っているいまの政府の姿は、
まるで宗主国の威圧に大慌てで応えようとしている属国のような、
そんな慌てぶりです。まるで、
消費税増税を上げる決意と努力を示さなければいけない相手が、
どこかにいるということではありませんか。
自由貿易という国際ルールに参加している以上、
TPPに加入する意志を示し、
その決断をしなければいけないというのと、
まったく同じ構造のようにわたくしには見えます。

日本には、日本国民の暮らしがどうなろうと、
それよりも優先させなければならない相手が、、そう、
宗主国(のような存在の国)があるということです。

わたくしは、自国民をまともに見ることもせずに、
宗主国の意向に沿うことに全力を傾けるような政府の意向には、
与しません。最後の一人になっても反対します。
せめて、その意志だけはここで表明しておこうと思いました。

本日より、休暇を取りましたので、
しばらくネットをお休みさせていただくことになりました。
明日からブログの更新もおやすみさせていただくことになります。

その間、お時間がある方は、
時事性のないブログ記事もございますので、
眺めていただければ幸いです。

                   
                        月光院璋子
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