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京都 新京極通の誠心院・・・和泉式部のお墓

誠心院1


京都はどこを歩いていても寺社仏閣や歴史的な建物、
遺跡や史跡に巡り合うとはよく言われますけれど、(歩けば国宝に当たる、って)
本当に、そうだなあと実感したのはこのときかもしれませんね。


誠心院


えっ、和泉式部?あの和泉式部?お墓?ここに?
驚いてしまいました。よもや、街のド真ん中にあるとは!
新京極通りの商店街の中にあります。
この繁華街には他にも小さな寺やお地蔵様が結構あって、
ショッピングのついでにお寺巡りをするのも面白そうです。

京都市内を目的もなく散策しているだけで、
こうした所と出会ってしまうのだから、
やはり、街中散策はたまりませんね。

小野小町のお墓も紫式部のお墓も皆、偶然に出会ってきましたが、
いずれも有名なお寺を訪れたとき。それと比べれば、
ここで、和泉式部のお墓と巡り合うとは驚きでした・・・・
カメラを持っていて良かったです。

見れば、りっぱな看板が掛けられています。
やはり、あの和泉式部の墓所のようですが、
晩年不詳と称される式部のお墓が何故ここにあるのか不思議に思いつつ、
まずは、その墓所を見たいと思い、中へ。


泉式部の墓所2


入ってすぐのところお墓はありました。
墓地自体が狭いところですが、そんな狭い墓地の中でりっぱなお墓です。
イメージとはちょっと異なるお墓でしたけれど、
和泉式部のご子孫が墓守をしておられるのでしょうか。

近くに彼女の歌碑が立っていました。
残念ながら風雪で削られていて読めませんでした。


泉式部の墓所


こちらが、鈴なりの輪と呼ばれる縁起物。


誠心寺 鈴なりの輪


和泉式部の古い灯篭の竿と台座を使ったのだそうですが、
真新しいように感じられて、思わず興ざめしてしまいました。
魔尼車とも呼ばれているそうで、この梵字が書かれた臼のような車を、
一回回すと、経典を一回読誦した功徳が得られるそうです。

和泉式部がこれを見たなら、彼女のことだから、
恐らくシニカルなセリフの一つも口にして笑ったあとに、
まあ、仕方がないわね、お金を取らないだけよしとしましょう。
なんだか、そんな声が聞こえてきそうな感じがしました・・・・


誠心院2
(追加写真。夜、映画を観終えた後に通りかかったついでに撮りました。)

★御参考までに⇒誠心院のサイト(委細はクリックしてご覧ください)




★東北大震災から2年経とうとしています。無能だった前政権のことを思うと
いまでも具合が悪くなりますが、政権が変わった今、復興事業のスピードと
きめの細かな対応の実行を願っています。




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