スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大丸ヴィラ・・・・公開実現のために

地下鉄丸太町

地下鉄烏丸線丸太町駅を烏丸通りに出て北隣に、
レンガが練り込まれた壁に囲われ、
庭木の枝葉が生い茂っている洋館があります。

CA3J1744.jpg

塀が、このように視界を遮るような高さであるせいか、
通りを歩いていると気がつかずに通り過ぎていく場合もあり、
また、気付いたとしても外からは中が見えないため、
やはり、通り過ぎてしまうかもしれませんが、ここが、

DAIMARU VILLA

かの有名な大丸ヴィラ、下村邸です。
京都の方は大丸の下村社長の邸宅だった洋館としてご承知のところですが、
以前は、大丸のイベント会場として利用されていました。懐かしいです。
建築に興味がおありの方にとっては、素敵なレトロな洋館として人気。
イギリスのチューダー様式建築の邸宅跡です。
(京都にはこの様式のお宅が結構あって、散策が楽しみなわたくし)
以前、ここのブログでご紹介した京都の駒井邸(北白川)と同じ
ウィリアム・ヴォーリズによる設計で、好きな人はすっごく好き!
という様式の洋館ですね。わたくしもわくわくします。もっとも、

CA3J1747.jpg

わたくしのお気に入りは、同タイプでももっとこじんまりとした洋館。
そこでモダン和風な家具を置いて和洋折衷の暮らがしたい。なので、
この美しい石畳の庭と常緑樹の庭木も別のタイプにしたいなあ・・・・
と夢想してしまいます。

CA3J1748.jpg
管理人の方のお話では、だいぶ建物が傷んでいるため(確かに)
非公開にしているとのこと。なので、修繕されない限りは、このまま
非公開の状態が続くのでしょう。良く見るとかなり傷んでいました。
公開の目処は立っていないようです。

大丸ヴィラは現在、京都市登録の有形文化財になっていますが、
聞けば、この有形文化財の登録制度は、そのままでは(保護しなければ)
やがて消えて亡くなっていく恐れのある近代文化財建造物に対して、
後世に残していくという意図で平成8年に作られたもの。

保護のためにも早急な修繕が必要なのではないかと思われます。
何か働きかけができないものか思案中。何かできることがないか、
興味のある方、一緒にお考えくださいね。

関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 建物探訪
ジャンル : 学問・文化・芸術

コメントの投稿

非公開コメント

ブロとも申請フォーム

★リンクフリー

検索フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

★RSSフィード

QRcode

QR
管理人

月光院璋子

Author:月光院璋子
自由の享受を幸せと実感する人間です。相手の自由を尊重できる方は幸い。自由のために戦える生は尊い。
自由=愛です。

【Thank You】
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
いま、雪が降る
★お知らせ★
最新記事
Bookmark
月と遊ぶ
最近のコメント
★お花が好き♪
月別アーカイブ
ブログ全記事表示

全ての記事を表示する

ブログ内検索
新しい家族(=^^=)
いつでも里親募集中
★月光の下で
カテゴリー
★閲覧のBGMに・・・
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。