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北野天満宮(2)・・・・筆塚

CA3J1945.jpg

北野天満宮の最初の鳥居から数分、二つ目の鳥居を過ぎ、
さらに進んで三つ目の鳥居をくぐると左側にあるのが、こちらの筆塚です。
前ばかり見ていると見過ごして通り過ぎていくようです。
なので、あえて、ここでご紹介させていただくことにしました。

というのも、
菅原道真公は、弘法大師(空海)、小野道風(おののみちかぜ)と合わせて、
書道の三聖(さんせい)と称される方で、書家でもありましたので、
まずは筆塚をと。お正月にはここ天満宮で書き初めが行われます。
天満書(てんまがき)と称されているもので、
初詣のときに一般の方も申し込みができるようになっているほど。
子供たちのその書は毎年天神様に奉納されています。

このように、北野天満宮は学問成就以外にも書道の上達もまた、
祈願されるところとして知られています。

CA3J1946.jpg
(この筆塚の碑の下に筆が埋められているのでしょうか)

筆塚(ふでづか)というのは、
そうした書の精進にあたって、また筆を愛用して使い古した筆の、
その供養のために築かれたお塚です。

道真公が流罪となった先の大宰府にも筆塚があったように思います。
まあ、道真公は書家としても大変有名だったわけですけれど、
残念ながら、その菅公の自筆の書をわたくしはいまだ見たことがありません。
菅原道真公のことも一般常識的なことしか知らないので、
どこで拝見出来るのかも分からずご紹介しかねました。

菅公に関する展覧会などに出かけても、
菅公編集とされる国宝の類聚国史(るいじゅうこくし)の展示はあれど、
その写本に書かれている文字が菅原道真公の自筆によるものとは、
書かれていなかったと記憶します。ネットで検索しても出てこないので、
どういう書を書かれたのか・・・手元に資料もないので、
ここでは想像するしかないわたくし。
ご存知の方がおられたら、ご連絡いただければ幸いです。
よろしくお願い致します。

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テーマ : 書道
ジャンル : 学問・文化・芸術

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閑話ノート様

ネットで検索してみましたところ、太宰府天満宮の筆塚もりっぱな筆塚でした。
さて、どちらが大きいのか・・・北野天満宮の筆塚は
台座も含めて高さが結構ございましたけれど・・・
今度参拝に出かけた折に測量して参りますね。
(叱られないかしら・・・)(笑)

筆塚

璋子さま、こんばんは。
大宰府にもありましたね。北野とどちらが大きいかわかりません。

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