スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

北野天満宮(3)・・・・神使の牛「神牛」

CA3J1995.jpg

この牛の表情はどうでしょう。
温厚そのものですね。学問や詩歌に秀で政治でも手腕を発揮された道真公、
温厚な人柄で心の優しい方だったと言われていますから、
丑年生まれだからということ以上に牛の持つイメージと重なるところがあって、
神牛が支持された要素もあるのではないかという思いになります。


CA3J00180002.jpg

菅原道真公の天神様といえばセットでイメージされるのが、梅と牛。
以前、菅原道真公の生誕地(の一つ)とされる神社に、
可愛らしい表情をした臥牛像がありました。

CA3J2018.jpg

ということで、今日は天神様の使いとされる神牛の像をご紹介しますね。
北野天満宮は、さすが全国に12000社もあるという天神様の源だけあって、
牛も参道や境内のあちらこちらにありました。
多くは信者の方たちからの奉納の牛です。

こちらは、手水舎(ちょうずや・てみずや)の臥牛。

130223_1406~02

本当に、いたるところに臥牛の像があります。
ここのブログでは目について携帯で撮ったものだけとなりますが、
以下、ご紹介させていただきますね。

こちらの牛の眼、可愛らしいでしょう?

130223_1404~01

牛のイメージもいろいろですけれど、そもそも、なぜ、牛なのか?
ご存知の方も多かろうとは思いますが、以下はお若い方たちのために。

菅原道真公は、丑年(うしどし)生まれとのことで、
おそらく干支が重んじられていたために、
丑年生まれの菅公と牛を結びつけた逸話がたくさん作られたようです。
菅原道真公が「雷神」として恐れられるようになったあたりから、
怨霊信仰と共に道真公と人々の間を取り持つ存在になったのでしょう。

CA3J1947.jpg

なんといっても、菅公の時代は牛車ですものね。
それに宮廷では、醍醐や蘇と称された乳製品が食されていたので、
貴族階級にとって牛は身近で有用な存在でしたから、
雄牛の力強さや怖さはあっても子牛は目をみれば愛しさを感じさせられます。
火雷天神とされるようになった道真公の御使いとして、
狛犬や狛猿、狛鼠などよりぴったりだったのかもしれません。

こちらの牛にはちょっとびっくり!

CA3J00200002.jpg

他にも臥牛像はありましたので、
北野天満宮に行かれた際はどうぞ神牛探しをお楽しみください。
そして、京都に行きたいけれどなかなか行けないという方たちに、
等身大の目線の画像を、ゆっくりお楽しみいただけたらと思います。

★このブログは、ランキングには参加しておりません。けれど、
お越し下さった方との交流の意味で「拍手」に1クリックいただけたら
嬉しく思います。クリックしても何の不都合もございませんので、
1クリック記念にいただけたたら幸いです。
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 神社仏閣
ジャンル : 学問・文化・芸術

コメントの投稿

非公開コメント

ブロとも申請フォーム

★リンクフリー

検索フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

★RSSフィード

QRcode

QR
管理人

月光院璋子

Author:月光院璋子
自由の享受を幸せと実感する人間です。相手の自由を尊重できる方は幸い。自由のために戦える生は尊い。
自由=愛です。

【Thank You】
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
いま、雪が降る
★お知らせ★
最新記事
Bookmark
月と遊ぶ
最近のコメント
★お花が好き♪
月別アーカイブ
ブログ全記事表示

全ての記事を表示する

ブログ内検索
新しい家族(=^^=)
いつでも里親募集中
★月光の下で
カテゴリー
★閲覧のBGMに・・・
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。