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子どもの褒めすぎに注意!?

P3120830.jpg
(3月16日・晴天・撮影)

 梅の花は、凍てつくような冷気の中でじっと耐えて時期を待ち、
 小さな硬いつぼみをつけていきます。そして、
 寒気の中でつぼみを少しづつ少しづつ膨らませていき、
 やがてその時節を迎えると、凛として開花し始め、
 みぞれの中でも花を咲かせます。
 その様子は可憐でありながら、凛として、
 高貴さを感じさせる香りを放ち、見る人を沈黙させます。
 

子育て中の方にとって、
興味深い報告書(←クリックしてご覧ください)
だと思いましたので、ご紹介させて頂きますね。

いつのころからか、子供は「誉めて育てるのがよい」と言われるようになり、
日本でも、やたらと、我が子を褒めることが流行っているようです。
それもこれも、教育関係者の多くが高い自尊心が幸福感や成功につながると、
そういう考えを子育てする保護者たちに啓発してきたからかもしれません。

たとえば、小さいころから水泳などの習い事で昇級するたびに、
トロフィーや賞状を渡して「素晴らしい」とほめる。そうすることで、
子どもたちに幸福感や高い自尊心を植えつけられ得ると信じていたわけです。

ところが、その後の研究で、そうやって育まれた自尊心では、
自己中心的もしくはわがままな振る舞いが増長されかねず、
相手を傷つけてしまうような振る舞いによって周囲との人間関係も壊しかねず、
良好な関係性を築けないまま、将来、定職に就く能力をも損ないかねない。
そして、小さいころに根拠なく誉められて育った子供は、
挫折にも弱いということが分かったとのこと。

正直、呆れました。いまさら・・・と思われる内容でしたから。
自尊心過剰な子供が学校に上がった時にどうなるか。
現実を直視できない子供がどう育つか。
客観的な、他者からの眼というものを受け入れられない子供たちが、
成長過程でどのような「現実」と出会うか。

子供の性格や発達段階に応じて親が子供を褒めてやることは、
それなりに大事なことだとは思いますが、
将来成功してほしいという思いで自尊心を植え付ける。
自尊心を植え付けるために誉めて育てるというのは、
何かヘンですよね・・・・

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テーマ : 育児のコツ
ジャンル : 育児

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閑話ノート様

何でも、ほどほど・・・がよろしいですね。
そして、それが難しいのかもしれません。(笑)

同意です。

褒めるも叱るも紙一重、ほどほどにでしょうか。

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