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北野天満宮(10)・・・・白梅が映える「中門」とライオンヘアーの狛犬

P3070548.jpg
(3月7日に撮影してきました)

中門の傍の白梅が開花していました。
美しいなあ・・・と感動してしまいました。

以前のブログでご紹介しそこねてしまった中門の狛犬です。

P3070545.jpg

角のある狛犬というのは珍しいですが、
こちらのライオンヘアーの狛犬もまた珍しい。

P3070544.jpg

大昔、イヌというのはオオカミのことだったとか、ウシのことを言ったと、
何かで読んだ記憶がありますが、平安時代、遣唐使の再開で、
当時の日本人もわたくしたちが今見知っているライオンも見たようです。
そもそも、狛犬の来歴は、インドでのライオン。
仏の守護獣としてのライオンの像を置いたのが始まりとのこと。
唐の時代に、本物の獅子(ライオン)が初めて日本の伝わったとも言われるので、
この像は、その本物のライオンを見た作り手が造ったのだろうと思います。
左と右の狛犬がこうも違うというケースも珍しいのでは?
この二つの狛犬、作られた時期も、造った人も違うような気がします。

それにしても、
中門と白梅って、何て似合んでしょう!
感嘆してしまいました。
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テーマ : 神社仏閣
ジャンル : 学問・文化・芸術

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kerolinさん

海外からのコメント、ありがとうございます!
そちらでお読みいただいていることに、感謝です。

日本の神社の狛犬の由来、インドのライオンからさらに遡ってスフィンクスとなると、
もう紀元前数千年の歴史の旅になりますね。
神社建築への彼の地からの影響ばかりではなく、
装束などの不可解な形態も日ユ同祖論から示唆される点がありました。
数千年前に遡るようなお話ですよね。
歴史から姿を消したユダヤ10種族という歴史ミステリ∸にも近づいていきそうな、
そんな気がして参りました。(苦笑)

まだまだ学び足らないことがたくさんあり、日本の古代・上代史への興味は尽きません。

狛犬のルーツ

狛犬のルーツについては諸説あるようですが、私が見聞した末に結論に至ったことは、狛犬のルーツはスフィンクスにあるのではないか、ということです。地中海世界のネクロポリスにある墓室や神殿の前に小型のスフィンクスが鎮座している姿はまさにこ狛犬です。それが、中近東、中国、とまわってきて日本までたどり着いたのは実に面白いですね。
しかも平安時代にはたどり着いてるわけですからね。あと、神社仏閣の柱の中にも、ギリシャ建築のエンタシスが見受けられるものがあるのも興味深いです。

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