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金沢に行く(2)・・・・金沢神社の由緒・前田藩の守り神と知る

金沢神社参拝

政治や社会問題の話題は疲れるようになりました。
なので、神仏のおられる神社仏閣のお話。

ということで、

今朝は金沢神社のご紹介。

ここのご祭神が菅原道真公だと知ったとき、
目が点になりました。京都北野天満宮で、
菅公とどっぷりお付き合いした後だっただけに、
なぜ、ここに菅原道真公が??
何かの間違いかもと思った矢先に、
以下が目に入ってきました。

P3151392.jpg

そう、ここに祀られているのは、
間違いなく受験の神様。なれば、菅原道真公に間違いようがありません。
そして、菅原道真公を祀る神社なれば、
梅もさることながらもう一つ、

夢牛1

やはり、ありました。
これがなくては、菅公を祀る神社とはいえませんものね。
氏子の方からのご奉納による「牛」に名前がついていて、
初めて目にしました。「夢牛」!

P3151391.jpg

驚きました。ここは間違いなく菅原道真公を祀る神社。
そこで、やはり必要になるのが神社の由緒書。

金沢神社2

金沢神社は、加賀藩11代当主が兼六園の梅林に藩校(明倫堂)創立の際、
その鎮守社として創建(1794年)されたとのことで、
古い歴史があるわけではないようです。が、
なぜ、そこに菅原道真公が・・・

単に「学問の神様」として尊崇を受けているという理由以外に、
何か謂れがあるのではないかと、

何と、前田家の祖先礼拝として菅公が登場しているではありませんか。
ええっ、驚いたの何のって・・・
寡聞にして、前田家と菅原道真公の繋がりを知りませんでした。

そこで、帰宅後、
姓氏家系大辞典で調べたところ、
諸説はあれど、土師氏(菅原姓になる前の氏名)と越前は繋がりました。
それより、前田家の祖として京都の藤原氏が挙がっていることの方に、
驚かされた次第。御霊信仰の影響でしょうか。

金沢神社3

兼六園の整備と共に、藩校が他に移転となったあと、
この金沢神社は、十二代藩主が建てた竹沢御殿の鎮守社になり、
災難除け、商売繁盛、交通安全の神を合祀。
藩公が朝夕兼六園を散策された際に、
領内の平和と繁栄を祈願されたとのことでした。
加賀百万石の藩主として「祈り」を捧げてこられた神社なんですね。

金沢神社5
(ご本殿の天井にも白蛇龍神の絵が描かれていました。
奉納されたのは、金沢在住の画家、山田俊一氏)

ご祭神は、以下の通り。

菅原道真公(学問の神様として、前田家のご先祖として)
白蛇竜神(災難除けの神様として)
白阿紫稲荷大明神(商売繁盛の神様として)
琴平大神(交通安全の神様として)
前田斉広(まえだなりなが)公・十二代藩主
前田斉泰(まえだなりやす)公・十三代藩主

合祀3神は、「白蛇さん」「お稲荷さん」そして「天神さん」でした。
金沢神社の創建はさほど古いわけではありませんけれど、
こうなると、もう、最強ですね(汗)・・・・
前田藩が別格的存在として繁栄してきた理由が、
ここで了解できそうに思われました。

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