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京都 仁和寺 Ninna-ji Temple (1)・・・・仁王門と中門

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(山門)

仁和寺の桜が「御室さくら」と呼ばれている理由は、ここが、室(むろ)=僧坊だったことに由来します。
山門の仁王門同様に、実に、りっぱな僧坊です。



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ここが京都の西の郊外にあることから、
ずっと昔には西山御願寺と呼ばれていた時期もあったようで、
以前ここのブログでもご紹介した宇多天皇の時代の話。

現代と違って在位10年で譲位された宇多天皇は、このお寺に僧坊を営まれたわけですが、
この仁和寺で生涯を過ごされ、真言密教の修業をされたといいます。


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以来、この寺は「御室御所」(みむろごしょ)と呼ばれるようになり、
この一帯の地名にもなったとのこと。菅原道真公と縁の深い天皇でした。


ご承知のように、この仁和寺、ユネスコの世界遺産に登録されています。(1994年登録)
さすがに、ここ京都は古都としての文化遺産に事欠きません。
知恩院の山門、南禅寺の山門と合わせて、京都の三大三門の一つとされているほどりっぱな構えで、
しかも、和様で、国の重要文化財にも指定されています。

この仁王門と金剛像、17世紀に再建されたものだとのことですので、
思わず見入ってしまうほど実に堂々たる像で、この威厳に圧倒されそうになります。


P4123241.jpg


P4123239.jpg



ちなみに、仁王門の名前はこの左右の重厚な躍動感にあふれる両像が由来。


こちらは、仁和寺の中門。
   ↓

P4123312.jpg
(中門)



P4135878.jpg

P4123316.jpg

P4123315.jpg


誰の造作なのか不明なのが残念です。
それにしても、日本の建築文化って素晴らしい!



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