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京都 修学院離宮 Shugakuin Imperial Villa (3)・・・松並木と中離宮表門・中門

P4303707.jpg

寿月観を出てからしばらく歩いて行くと視界が開け、
こうした風景を眺められる道に出ます。
修学院離宮は街中の寺社仏閣と違って、
比叡山の麓に作られた山荘だけあって実に雄大無辺。


P4303713.jpg

松の向こうには、何と、畑・・・・

P4303716.jpg

下、中、上の各離宮を繋ぐ松並木や山道からは
市街地が一望でき、その間には何と、
ここはどこの里かと見まごうような田畑が広がっています。

P4303722.jpg

この広がっている畑も造られたことを思うと、
離宮造りの壮大さに絶句・・・



P4303718.jpg

離宮という言葉からイメージしていた風景には、
こうした里(造られた里)は入っていなかったので、
もう、驚くばかりでした。
いったい、どれほどの財が投じられ、
いったい、どれだけの人夫が集められたことか・・・・
ここで、天皇制のことをとやかく申し上げるつもりは皆無ですけれど、
遠い時代の向こうに「労務のために集められた」人々の姿を、
ついイメージしてしまいました。
いま、この離宮が公開され、
見学が無料であることは救いですね。


さて、このりっぱな松並木の小高い道(御車車道)を歩いて行くと、
中離宮に着きます。これ(↓)が、その中離宮の表門。

P4303727.jpg

中離宮の表門前や入ったそこには大きな樹木がたくさん生い茂っていて、
総門近くの風景とはまるで違ってきます。

P4303729.jpg

それだけ山深くに入ってきた(昇ってきた)ということでしょう。
表門を入ってから石段を昇りつめて、
やっと中離宮の中門前に着きました。

P4303732.jpg

中門を入ると広い庭が広がり、

P4303734.jpg

つぎの見学の場である楽只軒(らくしけん)が見えてきました。

P4303735.jpg

中離宮という所は、明治になってから整備されたところらしく、
林丘寺問跡から境内の半分と宮殿と共に宮内省に返還されたのが、
これからご紹介する楽只軒です。
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テーマ : 日本文化
ジャンル : 学問・文化・芸術

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非公開コメント

緑、緑、緑・・・

閑話ノート様、修学院シリーズ全てにコメントをいただき、
恐縮しておりまする。

本当に、緑に囲まれた別天地でございましたが、
これだけ緑が多いと、それぞれの緑の違いにもまた、
目が行くというもので、新緑と常緑と、また、常緑の松の新芽にも、
心踊らされたひとときでございました。
絵画の色彩の勉強をするのに、
ここもまた実にふさわしい環境でもあります。

No title

緑がきれいですね。それだけ樹木が多いということ。(^.^)

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