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京都 葵祭(2013) ・・・・ 「路頭の儀」(3)

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目の前の、このわらじを履いた足元がとても可愛らしくて、
つい、シャッターを押してしまいました。

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第二列に入ると、行列の人達の雰囲気がかなり変わってきます。
というのも、第二列群では、先頭の検非違使と違って、
文官の高級官僚たちが登場するからです。

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下鴨神社へのお供え物(御幣物・ごへいぶつ)と
上賀茂神社へのお供え物(御幣物・ごへいぶつ)を収めたもの、
辛櫃(からびつ)を運ぶのが、この第二列群。

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葵祭の起源は、欽明天皇のころまで遡るそうですから、西暦500年代。
いまだ諸説入り混じって解明されていない謎の古代ですが、
当時、毎年のように暴風雨が吹き荒れて集中豪雨で農産物が収穫できず、
さらに、疫病の蔓延などで世情は極めて不安定・・・
これらの原因が「鴨の神」のたたりとされ、祭りを行ったところ、
その年から天候が良くなり豊作になったことから、
重要な祭儀となったと伝えられています。

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この第二列の責任者は、内蔵寮史生(くらのりょう・の・ししょう)で、
いまでいうところの、財務官僚ということになるのでしょうか。
やっぱり、ちょっと、偉そうです。(笑)

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なぜ、葵祭というかといえば、
昔、この祭りの日に、葵と桂を社殿の御簾(みす)に飾った伴奉者が、
その冠にそれを飾ったことに由来するそうで、それはいまも続いています。
写真を、行列の人達の耳元あたりをよくご覧になって見てください。
烏帽子のところに差し込まれているの葵です。
好天でしなびてちゃってましたけれど。
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