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京都修学院離宮 Shugakuin Imperial Villa (6)・・・・隣雲亭からの眺め

眼前に広がるこの光景、
上離宮の中で一番緯度の高いところ、隣雲亭からのもの。
隣雲亭というのは、前ブログ(5)の石段を登り辿りついたところで、
かつてお茶室だったところです。

いま、お茶は出ませんけれど、
見学者にとってやっと一息つける休憩の場になっています。
そこの広縁に腰掛けて眺めたのが、以下の光景でした。

P4303778.jpg

前面の遠方に見えるのは、北山、西山の連峰とのこと。

P4303779.jpg

P4303780.jpg

P4303781.jpg


隣に雲があるがごとく。隣雲亭とはよく名付けたものです。
思わず、ため息・・・・



こちらが、その隣雲亭。
   ↓
P6135755.jpg
(この茶室の写真は資料から撮ったものです)

隣雲亭は、6畳と3畳の二間と、
洗詩台(しせんだい)と呼ばれる板の間のみの茶室で、
実に質素なものでした。

こちらが、洗仙台です。
   ↓   
P6135756.jpg
(見学の方たちの姿が写っている写真しかなかったので、掲載しかねました)

眼下に広がる景色に見入っていた時に、
宮内庁のあの直立不動の御仁の声が再び響いてきました。
「軒の下のたたきをご覧ください」

P4303784.jpg

漆喰に小石を一粒一粒埋め込んだ「たたき」だそうで、
一二三石(ひふみいし)と呼ばれているとのこと。

P4303786.jpg

さて、ふたたび、目線を眼下に。

京都を取り囲む連峰を、まさに借景として、市街地を見降ろし、
眼下の浴龍池が眺められる造りになっていました。

その浴び龍池の目を落とすと、

P4303775.jpg

あれは何でしょう?

P4303776.jpg

ズームアップしてレンズ越しに眺めて見ました。
これから、そこに向かうのかと思っていたら、
皆さん、すでに移動し始めていて、すでに姿はなく、
あわてて後に続いたわたくし。

この後の修学院離宮、まさに絶景でした。
そのご紹介は、いずれ、あらためてさせていただくことし、
修学院離宮のご紹介は、ここで、
ひとまずお休みさせていただきます。


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テーマ : 日本文化
ジャンル : 学問・文化・芸術

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美しい日本

閑話ノート様、こちらこそ、シリーズ前半全部をご覧いただき、
コメントも頂戴して嬉しい限りでございました。
FBにリンクを貼っても「いいね」がこちらにリンクされておらず、
ご覧頂いているのかどうかも不明でしたので、
せわしいネットは虚しいなあと。(苦笑)

後半シリーズ、これから夏を迎えますので、
再びアップさせていただこうと思っております。
これからが、まさに「桃源郷」でございます。
ご覧いただければ幸いです。

No title

修学院離宮まずは見学とご報告大変お疲れさまでした。写真からの印象ですが、見学の季節タイミングがよかったのでしょう。緑が豊富でとてもきれいだったこと。いずれの建物も質素で奥深いこと。そして人工とはいえ離宮全体が今は十分に自然に溶け込んでいること。美しい日本の一端を見るようでした。有難うございました。(^.^)

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