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秋の奈良へ・・・唐招提寺(1) 「金堂」ほか

ブログの1

唐招提寺を訪ねるのは、
世界遺産になってから初めてでした。
登録が1998年ですから、十数年ぶりになります。


ブログの2

唐招提寺の金堂です。
いつ見ても、美しい・・・・説明書など要らない程、簡素な偉容で、
眺めているだけで何か迫ってくるものがあります。
ここで、いつも立ちすくんでしまいます。

この金堂の中に安置されているのが、
歴史の授業でも出てくる本尊の「廬舎那仏坐像(るしゃなぶつざぞう)」
もっとも、盧舎那仏坐像といえば、奈良の大仏さまを、
つまり、東大寺の大仏=廬舎那仏坐像をイメージされるかもしれませんが、
こちらも国宝です。

2009090622031929c.jpg
(写真はネットから拝借しました)

唐招提寺のこの廬舎那仏坐像は、
乾漆造りのため「乾漆廬舎那仏坐像」とも言われて区別されています。

26095005814.jpg
(東大寺の廬舎那仏坐像。写真はネットからお借りしました)

このご本尊を挟んで、右に薬師如来立像、左に千手観音立像。
いずれも、見上げるほどのお仏像です。
さらに、ご本尊の手前左右に梵天・帝釈天立像。
須弥壇の四隅には、四天王立像が安置されています。
すべて国宝ですから、この唐招提寺というお寺の存在に改めて、
思いを新たにさせられますね。

金堂に進む道(広場みたいなところ)の左側にある、
歌人会津八一の歌碑。

ブログの3

このままでは読めないかもしれませんので、
以下、ご参考までに。

「大寺の円(まろ)き柱の月影を土に踏みつつものをこそ思へ」

世界遺産になったのですから、英文訳を始め、
近隣諸国の言葉による翻訳で、この歌の世界を説明してはどうか。
そんな思いが脳裏をよぎりました。
関係者の皆さま、ぜひご検討くださいませ。

★唐招提寺のサイト⇒唐招提寺


この記事は、書いたまま未投稿になっていたものをアップしたものです。
2013年6月20日投稿記事となりました。
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