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ファインバーグ・コレクション「江戸絵画の奇跡」展

ファインバーグ・コレクション・・・・江戸絵画の奇跡展

今月下旬からMIHO美術館にて開催されます。
今月半ばまで、「東京江戸東京博物館」(←クリック)にて開催中ですが、
この期間はなかなか時間が取れないので、
お隣の滋賀県で開催されるのを心待ちしている次第です。




vie6.jpg
(以前もこのブログでご紹介した滋賀県にあるMIHO美術館・画像はネットから拝借いたしました)


開催される美術館も素晴らしいけれど、この美術展も、
素晴らしい展示会になると思われますので、今日は、そのご紹介です。


江戸琳派の酒井抱一の「十二ヶ月花鳥図 」や俵屋宗達の「虎図」
鈴木其一の「群鶴図屏風」など、今からとても楽しみです。


東京およびその近辺にお住まいの方は、この機会に、
江戸博物館で開催中のこの展示会にぜひ足を運んでいただきたいものです。

ファインバーグ・コレクションというのは、
アメリカのロバート・ファインバーグ氏という人物の美術のコレクションですが、
日本美術の中でも江戸絵画の名品のコレクションとして殊に有名です。


尾形光琳や酒井抱一などの江戸琳派と称される作品を始め、
池大雅、円山応挙、伊藤若冲、菱川師宣などの、
日本画における各流派を背負って立っているような画家たちの、
その名を普遍的なものにした名品がそこにずらりと集められているからです。


毎回思うのです。世界が平和であればこそ、
日本人として誇ることができるこうした作品の数々を、
たとえ異国でのコレクションであろうとも、
日本で見ることができる。無論、こうした作品を日本でこそ所蔵してほしい。
そういう政策を国に取って欲しいという思いもまた、常に持ってしまうけれど、
今は、見ることができること、そのことを幸いに思うばかり。



娘が、日本画を専攻し学ぶようになってからというもの、
我が家の、画集の並ぶ本棚にあるこれらの画家たちの作品を、
機会があれば、ぜひ見せたいと思っています。もっとも、最近では、
娘の方が貪欲にあちらこちらに見に出掛けるようになっていますので、
財布の中はいつもピーピーですけれど、
若いころに、理屈なしで、何でも貪欲に見てほしいと。


将来、そうした方面に進むのかどうかは娘の自由なれど、
若いうちに、見るべきものは見せたい。


資産といえるほどのものもなく、財産なども残せないだろう分、
学びたいことに対しては、可能な限り、支援してやりたい。
限界はあろうけれど、小さいころから愛情以外与えてやれるものがなく、
終日、仕事に追われて留守がちだったせいで、子供たちには、親の代わりに、
家事などの負荷がかかった子供時代を送らせてしまいました。
けれど、恨みごと一つ言わずに頑張ってきた子供たち、娘への、
せめてもの、親心だと思って可能な限り、支えたい思いでいます。


こんな親子にとって、
こうした美術展に一緒に出掛けられるのは僥倖で、
ささやかながら、わたくしにとっては極上の時間なのです。
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