スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

土佐旅行・・・・高知城・本丸

まずは、歴史のおさらいから。

P7217443.jpg


これから、以下の天守閣のある本丸に入っていこうと思います。


天守閣


まず、この正面の石垣の何て美しいことでしょう。思わず見入って、
立ち止まってしまいました。陰影も暑さを忘れさせるほどの美しさ。



P7217432.jpg



さて、靴を脱いで受け付けの前を通ると、
以下の「功名が辻」の刺繍絵のようなものが眼前にありました。


P7217434.jpg


この前を右に向かうよう順路が決められていて、
そこに、こうした説明札がありました。


P7217435.jpg


その欄間が、こちらです。
   ↓
P7217436.jpg


戦国時代とは思えない意匠のモダンさ!

ここで「下段の間」とよばれる部屋も「次の間」と呼ばれる部屋も、
いずれも小さな和室でした。やはり、こじんまりとした城だという印象通りで、
全体の間取りも以下の通りです。


P7217437.jpg


一国一城とはいえ、60万石や100万石の城と比べれば、
土佐一国とはいえ、20万石弱ですから、
このくらいの大きさが妥当なものだったのかもしれません。
下手に大きな構えの城などにしてはあらぬ疑い抱かれるかもしれませんし。
わたくしは城の作りについては素人なので、良く分かりかねますが、
この高知城の天守閣は、一豊が土佐に入るまでの居城だった掛川城と同じで、
廻縁高欄が付けられている形式は、当時の四国では極めて珍しいものとのこと。
構成上では、単独で建つ独立式天守と呼ばれるものだそうです。



P7217438.jpg


本丸正面ですが、実に素朴な印象の書院造で、
畳は新しいのに、掛け軸が懸けてある壁はこんな感じで、
土佐の高知城本丸の中にも射しこんでくる日射しの強さを改めて感じました。


ここから、二の丸に向かう通路になっているところが展示室になっていて、
ここで、土佐藩のお勉強とあいなった次第です。
以下、ご参考までに。

まずは築城に関するお勉強から。


P7217439.jpg


P7217440.jpg


P7217441.jpg


P7217442.jpg


高知城に入る前に、こうしたことを勉強していたら、
もうちょっと見方や見どころも違っていたかもしれませんね。

次のブログでは、この山内一豊が高知に入る前にこの土佐の統治者だった長宗我部と、
有名なを「一領具足」を見て行きたいと思います。

関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 高知(土佐)
ジャンル : 地域情報

コメントの投稿

非公開コメント

Re: 近江

> なんといっても京都から目と鼻の先ですから。

仰せの通り、じっくり計画を立てて費用をねん出し、
また、ぜひ、高知に行きたいと思います。
とにかく、行かねばならないところが山積みです。(=^^=)

近江

>行くなら今でしょ汗
ハッハハ。コマーシャルは不要にて、じっくり計画を立てるとよろしいでしょう。なんといっても京都から目と鼻の先ですから。

Re: 穴太衆積み(あのうしゅうづみ)

> 高知城の石垣構築に近江の穴太衆積みが活かされていたのですね。初めて知りました。

わたくしもこの天守閣の展示資料で、一番印象に残ったのが、
この野面積みという技術を始めとした築城の技術でした。
穴太衆積みという言葉にも歴史を感じますね。
安芸城跡に案内してくださった運転士さんから伺ったのですが、
この積み方って、積み石の奥に小さな石をはめ込むようにして入れるのがコツなのだそうです。


> 先年近江へ行った様子を拙ブログでどうぞ。

拝見致しました!(=^^=)
閑話ノート様、有難うございました。
本当に美しいと感動して戻ったところでございます。

先日、ミホミュージアムに行って参りました折り、
石山で下車し瀬田唐橋を通りましたが、美しい所でした。

近江はしっかり時間を取ってじっくり回りたいと思っております。
なにせ古代史研究では外せないところですから、
バタバタ回るのは避けたいなと。
それで、後回しになったまま・・・(行くなら今でしょ汗)

穴太衆積み(あのうしゅうづみ)

高知城の石垣構築に近江の穴太衆積みが活かされていたのですね。初めて知りました。先年近江へ行った様子を拙ブログでどうぞ。↓
http://blog.goo.ne.jp/kanwa_notes2005/e/e2bc82daf5d0872b357692c82a6762bb

ブロとも申請フォーム

★リンクフリー

検索フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

★RSSフィード

QRcode

QR
管理人

月光院璋子

Author:月光院璋子
自由の享受を幸せと実感する人間です。相手の自由を尊重できる方は幸い。自由のために戦える生は尊い。
自由=愛です。

【Thank You】
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
いま、雪が降る
★お知らせ★
最新記事
Bookmark
月と遊ぶ
最近のコメント
★お花が好き♪
月別アーカイブ
ブログ全記事表示

全ての記事を表示する

ブログ内検索
新しい家族(=^^=)
いつでも里親募集中
★月光の下で
カテゴリー
★閲覧のBGMに・・・
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。