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土佐旅行「番外編」・・・・浅上王子宮(香南市香我美町)

神社巡り34 浅上王子宮


ということで、以下、ご覧ください。



神社巡り34-3


ご覧のように、浅上王子宮は、
多くの樹木に囲まれた鎮守の森にあり、石段を登っていくので、
平野にあるこんもりとした山にあると言った方がいいですね。



神社巡り34-2



神社巡り34-4


ここの狛犬も変わっているなあと。


神社巡り34-6



何とも言えない愛きょうがありました。
特に、足の形が・・・・



神社巡り34-7


土佐でよもや回れると思っていなかった神社巡りですが、
香南市、南国市、その周辺での神社巡りをしていて、
よく目にしたのがお百度石。



神社巡り34-5



東北ではあまり見かけなかったので、
気になりました。それだけ、お百度参りをする人たちが、
この高知には多かったということでしょうか。




ブログに追加分1




ここの浅上王子宮は、棒踊りで有名な神社です。
運転士さんのお話では、祭りのときにはにぎわいをみせ、
県外からもたくさんの方が見えるとのこと。



神社巡り34-9



以下はご参考までに。




正徳元年(1711年)に、土佐藩の八代藩主となった山内豊敷が、
ここを産土神(うぶすなかみ)と定めて参拝し、
自分が参りに行けない時でも代参を派遣していたほどだったそうで、
その山内家の一門が、この香我美町山北の地で棒術を始めて以来、
神霊を慰める奉納の棒踊りが行われてきました。
その棒踊り、山北地区の青年によって引き継がれているそうです。

★開催日時: 2012年11月18日(日)12:00~

の無形民俗文化財に指定されています。


このような伝統芸能を有する浅上王子宮ですから、
ここもまた、現在、境内が整備中の様子が見て取れました。
先の若一王子宮と言い、この浅上王子宮と言い、
こうした秋祭りがいまなお開催されていることは素晴らしいことです。
こういう郷土を持っておられる方が羨ましい。


神社巡り34-10


ちなみに、この浅上王子宮のご祭神は、天照大神です。


神社巡り34-13


現在の若一王子宮から徳王寺権現(紀州熊野新宮)を
こちらに勧請してきたといわれています。



ブログに追加分2



最後に、こちらの甕(かめ)の不思議。

神社巡り34-12 なぜ埋まっているのだろう

本殿の前に埋まっていました。なぜ、埋まっているのでしょう。
ご案内してくださった運転士さんも分からないとのことで、
不思議がっていらっしゃいました。

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テーマ : 高知(土佐)
ジャンル : 地域情報

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Re: 追伸

御地では、「神主」さんという俗称は、やはり使われないのですね。
宮城でも、塩釜神社や大崎八幡宮のような由緒のある大きなところでは、
やはり、「宮司」さんとお呼びしますし、ご紹介するときも、
こちらは●●神社の「宮司」さんとか「禰宜」さんとか言います。
が、一般的にそれぞれの地域の神社の神官に対してはほとんど「神主さん」です。
これって、東北特有のものなのでしょうか。今度お尋ねしてみますね。

Re: すみません。

閑話ノート様、ご丁寧なご説明に感謝です!m(__)m
神社の氏子さんのお話、了解致しました。

それと、政教分離が徹底されているというお話は、とても勉強になりました。
自治会の名義や立場で寺社の行事には参加されないというお話、
地元神社の例祭や行事の諸連絡でも自治会組織を使わないというお話は、
正直、驚きました。諏訪大社ほどのりっぱな大社ですから、
自治会組織がフル回転しているイメージを抱いておりました。
氏子組織が担当しているのですね。もっともなお話ながら目から鱗でした。

追伸

神職はいろいろありますが、神職の長のことを宮司といいます。神主も宮司と同義ですが俗称でしょう。なので私の住む地方では「神主」という呼び名はあまり使いません。宮司以外の神職は一般的に神官でしょう。巫女さんも神職ですね。

すみません。

>氏子さんたちばかりではなく、お寺の壇家の方たちもご一緒に、
いえいえ違います。神社の催し物や諸々の継承にお寺さんが携わっているのではありません。最初に寺社と言ってしまったので誤解を与えたようです。ごめんなさい。お寺も御詠歌とか檀家の奥さんたちがお稽古したり若い人たちに継承していますので、ごちゃまぜに述べてしまいました。失礼しました。

次いでながら私の住む町も政教分離が徹底しています。自治会の名義や立場で寺社の行事には参加いたしません。地元神社の例祭や行事の諸連絡も当然ながら自治会の組織を使うことはございません。自治会はご承知のように自治単独の行政組織でもあるからです。したがって神社には独自の氏子組織があるのです。お寺さんも同様でしょう。

Re: 地区の氏子たち

閑話ノート様、おはようございます。
諏訪大社ほどのところになりますと、
氏子さんたちばかりではなく、お寺の壇家の方たちもご一緒に、
伝統芸能の継承や保存活動に当たっておられるんですね。
わたくしはお寺育ちなものですから、神社の氏子さん達の活動についてイマイチ、
よく分からいものがあり、神社の祭事というものが、かつては、
神社(神主)主催で行われているとばかり思っておりました。
神社の祭事は各町内会の氏子さんたち主催で行われていることを知ったのは、
選挙のときで、同時に、古代史の勉強を始めてからでございました。
お寺とは違うなあと。

ここ京都でも、祇園祭の主催を京都市だと思っておられる方、
八坂神社の主催と思っておられる方がかなりいらっしゃるんですよ。

それにしても、氏子や檀家の世話人さんたちの長老の方たちの存在は、
本当に大きいものでございますね!
飲み屋さんでその姿をよく目撃すると言われる住職と違って、
神主さんのそういった話はあまり聞かれませんものね。
神社関係の方たちは、子供の教育や若者への指導にも、
熱心に取り組んでおられますし、その背景がよく分かる気が致します。

閑話ノート様の叔父さまもそうしたご指導の立場におられたとのこと、
閑話ノート様もご尽力しておられるものと。だからこそ、
諏訪大社のような大きなところの伝統が今も守られ、
今後も守られていくのだということ、改めて感じ入りました。

お百度参りの件、百点満点でした?(大汗)

地区の氏子たち

お問い合わせの指導者ですが、寺社の伝統芸能は地区や町内の氏子や檀家の世話人さんたちの長老クラスが必ずいらっしゃいます。寺社そのものが主幹しているのではございません。諏訪大社関連の木遣り歌や長持ち歌などもまさに各町内で継承しています。かつて私の母方の叔父も長年指導の立場にありました。現在は若者が保存会をつくって練習ほかしています。

さて百度参りの件、よく了解してございます。回答百点満点でございます。(^.^)

Re: 伝統芸能

本当におっしゃる通りですね。
今回尋ねた社のどこででも寄進者の多さには感じ入りました。
この棒踊り、素晴らしいですよね。
御地諏訪大社の伝統も実に素晴らしいですが、
御柱祭に当たっても指導される方々がおられるのでしょうか。

このような芸能の継承にあたって、今回考えさせられました。

>生半可ではできません。おそらく優れた指導者が複数おられるのでしょう。

いわゆる社家というところの方々が、
こうしたご指導に当たられるのでしょうか。
あるいは、実行委員会方式なのでしょうか。

Re: 百度参り

> いつも思うのですが、なぜ百度としたのでしょうかね。

お百度参りの百という数字は象徴的な数なのではないかと。
京都にも百万遍の交差点という所がありますが、
これは、その近くの知恩寺に由来するんです。

昔、京都で疫病が流行した時、そこの上人が念仏を、
百万唱えたら治まったということで「百万遍」というのですが、
実際に百万回唱えられたわけではないと思います。(苦笑)
かように、百という数字は満願成就のための必死さを象徴するのだろうと。

百度参り

いつも思うのですが、なぜ百度としたのでしょうかね。五十度だと願掛け少なくご利益ナシか。二百度は時間が掛かり過ぎる?

伝統芸能

それにしても狭い地域柄、社再建のための寄進者が多いですね。この棒踊りもよろしいですね。こういう伝統芸能を継承することはすばらしいです。生半可ではできません。おそらく優れた指導者が複数おられるのでしょう。

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