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京都 「時代祭」(The Jidai Matsuri Festival)2013・・・(4)明治維新時代(Meiji Restoration Period)「維新志士列」

時代祭り20 維新の志士列1


さて、いよいよ「維新の志士列」となりました。
幕末維新の多くのドラマや映画、小説でお馴染の面々だろうと思われますが、
お若い方で歴史が苦手という方のために、リンクを貼らせていただきましたので、
お時間がおありのときにクリックしてお読みいただければと思います。

そうなんです。この「時代祭」というのは、
日本史のお勉強のためのお祭りでもあるということを、
京都に来て、今回、初めて知らされました。


行列を紹介するナレーションがスピーカーから流されるのですけれど、
紹介される人物がそのとき目の前を通っているわけではないので、
見物客のために、その辺、もう少し、工夫が求められるかも。
などと感じているうちに、続々と目の前を維新の志士たちが現れました。

その一番手は、桂小五郎
、後の木戸 孝允です。


時代祭り20 維新の志士列2 桂小五郎


思わず、ええっ!となってしまったわたくし。
桂小五郎のイメージとはだいぶ印象が異なるせいか、(汗)
旗にその名がなかったら分からなかったです。焦りました。

彼の家紋に詳しい方なら、着物の家紋で判別できるのかも。
わたくしの中の桂小五郎といえば、●男子!で細面。
何といっても、女装して逃げおおせたほどなので。
リンク先のサイトで実物の写真がご覧になれますので、
どうぞ眺めてみてください。

桂小五郎が先頭バッターということは、
薩摩藩より長州藩が親王派だという認識からなんでしょうか。
それとも、維新政府における彼の活躍への評価の高さゆえなのか。



そして、二番手に、
行列で長州の後塵を仰ぐ形にされている薩摩の、
西郷吉之助です。
そう、上野の銅像でお馴染の西郷どん。後の、西郷隆盛(たかもり)ですが、
超有名人なので、ご説明の必要はないかもしれません。
でも、時代祭りは歴史のお勉強なんですよね。(汗)



時代祭り20 維新の志士列3 西郷吉之助


こちらも、着物の家紋で判断できたらなァと。
どう見ても西郷隆盛には見えないなあ・・・などと思いつつ、
写真を撮るわたくしって・・・。そう、あくまで「時代祭」のご紹介のため。

それにしても、不思議だなあと思ったのは、
明治新政府をけん引した木戸がいるのに、
薩摩の
大久保利通 がいないのは何故なんでしょう。
明治維新の三傑と称されているのに、不思議です。



そして、三番手がこちら(↓)、誰だか当ててみてください。


時代祭り20 維新の志士列4 坂本龍馬



何となくイメージ作りの跡は伺えるのですけれど、
龍馬の印象とかなり違う・・・かも。
まあ、テンパで長身の大男であればいいというわけではないですけれど。(汗)

三番手は
坂本龍馬
そして次の四番手は、中岡慎太郎でした。



時代祭り20 維新の志士列5 中岡慎太郎



長州藩、薩摩藩、土佐藩の人物と続いた後に、長州の、
高杉晋作の登場。
丸顔の高杉晋作というのも、どうもイメージが・・・



時代祭り20 維新の志士列6 高杉晋作


そう、高杉晋作って、馬面というイメージなんですけれど、
時代祭では、その辺り、モデルは心意気で演じておられるのだろうと。


以上、維新志士列は、
小五郎(木戸孝允)、西郷吉之助(西郷隆盛)、坂本龍馬、中岡慎太郎、
高杉晋作と続いた後に、
「七卿落」の行列となります。

この「七卿落」のことをご存知ない方は、この機会に、
どうぞリンク先をお読みになってください。
京都三大祭りの一つ「時代祭」って歴史を辿るお祭りなんだそうです。(=^^=)

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テーマ : 歴史
ジャンル : 学問・文化・芸術

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Re: 大久保利通を入れるべし。

やはり、大久保利通を入れるべし、でございますよね。
なぜ、入っていないのかいまだに疑問のままです。

ところで、行列の人物たちの履物に着目されるとは、
さすが閑話ノート様!もおもしろいですね。
下駄履きは西郷ドンなら、革ブーツは龍馬ということで、
足元だけで判別可能なケースもございますよね。(笑)

閑話ノートさまが行列で演じたいと言われた来嶋又兵衛、
勉強不足でどんな人物だったか思い浮かんで参りませんでした!(大汗)
そこで、ウィキで検索!何と、禁門の変で、

当時薩摩藩兵の銃撃隊として活躍した川路利良の狙撃で胸を撃ちぬかれ、
助からないと悟った又兵衛は甥の喜多村武七に介錯を命じ、
自ら槍で喉を突いた後、首を刎ねられ死亡

とあり、ああ、やっと、認識!遊撃隊の壮士!
その系図を見てびっくりしてしまいした。

閑話ノートさまの長州探訪をゆっくり眺めさせていただきながら、
行こう行こうと思っている長州の旅、
わたくしも山口県に出掛けてみたいと思います。(=^^=)

大久保利通を入れるべし。

行列の皆さんの顔の表情がおもしろいですが、履物もおもしろいですね。下駄履きは西郷ドンですか。
さて私が参列できるなら、高杉晋作のあとを演ずる来嶋又兵衛役をやってみたい。(笑)

またまた拙ブログの紹介で失礼します。
http://blog.goo.ne.jp/kanwa_notes2005/d/20061124

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