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原発問題(57)・・・次の選挙で原発解体を挙げる候補者はいるのだろうか

補助金漬けで思考停止になってきた原発誘致自治体の住民も、
原発エネルギーをクリーンで経済的だと妄信してきたわたくしたちも、
原発マネーの誘惑に負ける国や自治体の無作為同様に、
原発事故後のありさまに対しては、同罪ではないのか。



周辺自治体を疎外したままの原発誘致の現行制度を、
誘致自治体は自治体エゴゆえに放置してきたこと。
これは、法的にどのように改められたのだろう。

原発反対と叫んでも何の知恵も出さないできた国民と住民も、
同罪ではないか。無能と怠慢という罪になる。


これまで原発再稼働に対して、
認可を与えていない各自治体は、つぎの知事選挙において、
この問題を争点の1つにするところはあるのだろうか。

また、有権者は原子力発電所の停止凍結だけではなく、
撤去も含めた処理を求める気はあるのだろうか。

電力会社は、かつてのように選挙の関わることを止めるのか。
それとも、ほとぼりが冷めるのを待って、
今後も電力会社御用達の議員候補者を出して、
全社を挙げて選挙を戦うのだろうか。
どこの自治体にも、県議や市議に電力会社出身の議員はいるだろう。
彼らの存在を有権者はどのように考えるのだろう。


原発事故への不安も事故後の汚染問題への不安も、
被害が自分が住み暮らすところに及ばない以上、
多くの人たちにとっては他人事だった。
いまも他人事のままではないのか。
被災地以外の所に行けば、いやでもそう思わざるを得ない。

テレビのお笑い番組の盛況ぶりと
偏向した報道を相変わらず垂れ流している新聞テレビも同様だ。

パフォーマンスや自己満足、あるいは、
アリバイ的な原発反対運動ではなく、

こうした近場での選挙などの争点として原発再稼働が取り上げる候補者は、
果たして、次の自治体選挙でどれだけいるのだろう。
原発に反対する有権者は、原発の稼働凍結や発電所の解体処分を、
どうやって進める気なのだろう。
その計画もなくて原発反対を口にしても意味はない。
各党は、あるいは核候補予定者は、どう考えているのだろう。


改善されなければならない問題や、
考えなければならない問題は他にもある。

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テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

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