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京都 堀川通 水火天満宮(1)・・・水難・火災除けの神社

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京都は「火の用心」には格別の意識と努力がなされている都市です。去年は、ご承知のように100年に一度あるかどうかという「水難」に見舞われました。なので、元旦に「火」と「水」の災難よけの神社に行って参りました。水火(すいか)天満宮という神社です。


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堀川通りという大きな通りに面してあります。ぼんやりしていると見逃してしまいそうな神社ですけれど、水難、火災除けで有名な神社です。

(京都駅から市バス9系統で「西賀茂車庫行き」で「天神公園前」下車)
(地下鉄烏丸線で「鞍馬」駅で下車、徒歩10分)


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天満宮というからには菅原道真公がご祭神ですが、
この「水火天満宮」は、古くは「水火天神社」と呼ばれていたそうです。

京都は昔から火災と水害が繰り返し発生した都。この神社は、
醍醐天皇の時に菅原道真公の神霊を勧請して建立されたとのこと。
当時、火災、川の氾濫、水難、そして疫病などなど、
醍醐天皇も徳政が問われかねない深刻な状況だったのでしょう。


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なぜ、菅原道真公が火災除け水難除けの神様なのかと申せば、
以下のような事情がありました。
  ↓

P1011264.jpg


道真公の師匠にあたる延暦寺の僧正に、
醍醐天皇は水難除けと火災除けを命じられ、
それで道真公の神霊が勧請されたとのこと。

以下は、ご参考までに。
   ↓

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その神社は天明の大火災で焼失してなくなり、堀川通が幹線道路として拡張されることになったおりに、もと道路の西側の上天神町にあった社を現在の扇町に移築したそうですが、上天神町も扇町もどこにあるか知らないわたくし・・


神社仏閣は、参拝者がいないときに参拝すると、
神官やご住職からいろいろなお話を伺えるからいいなあと。おススメです。



P1011270.jpg



京都では、これを台所の柱か壁に張るのだそうです。
   ↓

P1021480.jpg


500円でした。家の御守にしてはお安いですよね。
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テーマ : 京都
ジャンル : 地域情報

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Re: 水火天満宮

水火天満宮は、もしかすると京都ならではのものかもしれませんね。
何と申しても、この21世紀になってさえ、
町内会では「火の用心」の見回り隊が活躍しているのです。
それだけ、ここ京都では「火事」を起こすことはご法度なので、
こうした神社が信仰を集め親しまれているのだろうと。

我が家もとうとう3年目にして、
台所に「水火用心」の御守札を貼りました!

水火天満宮?

ご案内のとおり、水天宮は全国各地にあります。祭神は菅公でなく、源平壇ノ浦で入水した安徳天皇や建礼門院、二位の尼などを祀ってありますよね。水火(すいか)天満宮ははじめて聞きました。私の勉強不足です。
こちらですね。↓
http://advice-navi.com/move/saigai/suika.html

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