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京都 妙顕寺(2)・・・・日蓮宗の伝統的形式を保持する本堂

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委細は、以下のリンク先をご覧ください。

妙顕寺サイト


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(南妙法蓮華経)


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(四海唱導)


元旦の午後、ご本堂を参観できるのかどうか、事務所のある方丈に行ってみました。

大晦日から元旦の早朝にかけて境内はさぞかしにぎわっていたと思われるのですが、
かがり火の跡はきれいに清掃されていました。


P1011137.jpg
(正面が庫裏(くり)で、右手に見えるのが大玄関)


静まり返った境内には誰もおられず人影もありませんでしたが、
いかに元旦でも、お寺がお休みということは考えられないので、
ブザーを鳴らしてみましたところ、返答があり、
来訪の主旨を伝えたところ快く参拝させていただくことになりました。


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(御用のある方は左の建物の入り口にあるブザーを鳴らします)

ほどなく作務衣姿の若いお坊さんが姿を現わされ、客殿の中やご本堂内をご案内いただいて、
一人ゆっくり見学させていただいた次第です。



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ご本堂に通じる渡り廊下の左手に見えた勅使門。さすがに勅願寺です。


P1011148.jpg
(勅使門から見て正面に挙げられています)


さて、ご本堂に入室するや、左手にいきなり見えてきたのがこちらです。


P1011141.jpg


大東亜戦争の戦没者の慰霊塔でした。合掌。



ご本尊はご紹介しかねますので、天井の一部だけご紹介させていただきますね。


P1011143 ブログ


こうした家紋を天井に配したものを初めて見ました。
天井の修復に当たって寄進された方たちというのは、信徒の方たちろうと思われますが、
この宗派の信徒の方たちとのつながりの深さというものを、考えさせられた瞬間でした。


P1011145.jpg



妙顕寺は、山門のところに「大本山」とありましたが、明治に入って法華各宗派が大合同した際、
身延山を祖山と仰いだ日蓮宗(教団)が結成され、その大本山として、
全国に300余の末寺を統率していたといいます。
そして、昭和16年の制度改革によって全ての末寺を教団に解放。
今は「大本山」という事跡をのみ伝えているお寺とのことでした。

この京都の地にある由緒あるその事跡を思うと、何か、惜しまれますね・・・・


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