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たかじん死去の訃報に接した人々の追討の思い

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京都で暮らすようになって感じたことの一つに、
こちらのTVでは東北どころか東京のニュースもほとんど聞かれないこと。

震災番組は意識的に制作されてはいるけれど、
NHK以外では、東京や仙台ではまったく知らなかった世界、
あるいはあまり知られていない情報がこちらのTVでは、
当たり前に用に放送放映されていることで、

東京や仙台でも日曜日午後の政治トークショー、
「たかじんのそこまで言って委員会」は、人気だったけれど、
これが大阪の番組だと知った時、なぜ、関西の番組が、
こうした全国区で放映されているのだろうと、
なぜ、こうした番組が各地方局で制作されないのだろうと、
不思議な苛立ちがありました。


けれど、大阪ではできた東京や東北では制作されないその理由が、
この人物の訃報後の多くの方たちの追討のコメントを拝見し、
それは、時の総理にまで及んでおり、
その心情に触れることによって、
分かるような気がしました。

東京を嫌ったそうですが、
政治や経済のみならず、文化においても見い出されるような、
東京中央集権主義的なものを、その傲慢さとその浅はかさをこそ、
拒否されたのだろうと思われます。


大阪をほんま愛した人や、
大阪の宝や、

という多くの一般の視聴者のコメントの数々と、
生前この人物と浅からぬ縁のあった人たちの訃報に触れての表情、

それだけでこの人物がいかに多くの人たちに愛されてきたか、
それだけの心遣いができた人物だったということが、
染み入るように伝わってきました。


地方から日本の政治を変えると言うのなら、
東京に行くな、であり、

伝統と文化を大事にしたいなら、
文化がないゆえに大金を投じて流行を作りださないではいられない、
そんな東京中心主義の真似を、子供たちにさせるな、であり、

政治の結果は、地域に宿るのだということ、
改めて考えさせられました。


ご冥福をお祈りしたいと思います。






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