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京都 河合神社(5)Kawai-Jinjya Shrine・・・・古社の数々

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貴布禰神社が、もともと河合神社の中にあったというのは興味深いです。
貴布禰神社は貴船神社。ご祭神も同じです。

タカオカの神は、
イザナギとイザナミの間に生まれた二人の息子のカグツチを、
父であるイザナギが斬り殺したときに生まれた神。
カグツチは火の神さまですが、
この子が生まれたせいで母のイザナミが死んだということで、
父イザナギは悲しみと怒りのあまり、我が子を斬り殺すわけです。

カグツチに何の罪があったろうといたわしい限りですが、
こういう男性、現代でも意外と多いのではないかと。



さて、こちらは、前にもご紹介したヤタガラスをご祭神とする任部社。
任部を「とうべ」と読める人はどれだけいらっしゃるのか。
古い名前が、専女社(とうめのやしろ)、
この専も、普通は「とう」とは読めないですよね。

なんだか「とう」という音が気になりましたが、
よく分からない。ご存知の方がおられたらご教示くださいませんか?



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神社に行き、境内にある末社や摂社になっている神社をはじめ、
こうした古社やそのご祭神を眺めることが習慣になってしまいました。


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印社(いんしゃ)という古社名もご祭神の霊璽(れいじ)というのも、
一般的にあまり聞かれない言葉です。

霊璽というのは、御霊代(みたましろ)のことだそうで、
祖霊の御霊が安らかに鎮座するよう神霊の代わりとして祭るもの。
または、依り代として神の宿るもの、神が降り鎮座する場所や物をいうそうですが、
河合神社の創建当初の依り代とされたものなのでしょうか。

そういった創建時の御神体だとしたら、
こんなふうに祭っていていいものなんでしょうか。
不思議です。


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いずれにしても、

日本国憲法に明示されているように、
象徴としての天皇陛下及び天皇家をいただくこの国の国民の一人として、
神社の中でも皇室が厚く保護してこられた下鴨神社や上賀茂神社のこと、
長く日本の都だった都市を守護し、
いまや日本の平和と安寧を祈るとされる、
こうした神社にまつわることを、

立ち止まって考えてみたいわたくし。


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