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南禅寺で湯豆腐と湯葉鍋

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東京から知人が上洛することになり、ちょうど良い機会ということで、
娘の卒業祝いを兼ねて会食することになりました。
そこで、湯豆腐が美味しい季節なので南禅寺のお店を予約。


南禅寺のこの界隈は、高級京料理の「つる家」さんはじめ、
今般の都知事選の出馬した御仁の別宅や宅配便会社社長などの住まいもあり、
邸宅の立ち並ぶ京都でも怖いくらい閑静な一角ですけれど、
アツアツの美味しい湯豆腐をいただけるお店が立ち並んでいます。
庶民としては「ちょっと奮発」して手の届くお店にし、

昨夜、湯豆腐と生湯葉のお鍋と、久々の京懐石を頂いてきました。


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大寒の頃は、やはり湯豆腐に限りますね。お店に着くや、雪が降りそうな中、
門前で待っていてくださったお店の方、お寒い中でのおもてなしのこころ・・・
お料理も期待した通りのものでした。


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自家製の抹茶豆乳を出すお店は京都では多いですけれど、ここの抹茶豆乳も美味しかったです。きれいに盛られた前菜の盛り合わせも逸品ぞろいで、カラスミと茹でた蛸と新鮮で旨かったお刺身が、久々にお酒を飲みたい気持にさせてくれました。



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熱燗で日本酒を4合ほどで止めておきましたけれど、
お酒も美味しくいだけたなあと。


このお店が二度目となる娘は、湯豆腐よりも湯葉派。


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今か今かと待っていた湯葉鍋の湯葉を引き上げながら、前菜に舌鼓を打ち、
めずらしく日本酒を口に運び始めました。
ここのお店のお酒なら飲んでも平気と言い、そして、おいしいと笑顔を見せました。
珍しいこともあるものだと。卒論も終わって気持がホッとしていたのでしょう。


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お酒が飲めないというか、かなりお酒に弱いので、普段お酒は飲まない娘です。
わたくしも強いて勧めることはありませんけれど、ツマラナイなあ・・・と。
1つ違いの姪っ子たちはかなりイケるようなので、
娘の下戸体質って誰に似たのだろうと。

昔、母がまだ元気だった頃、深夜に二人でワインを飲んだことがありました。
母がお酒を飲む姿をほとんど見たことがなかったせいか、
ええっ、大丈夫?と言ったわたくしに、母は「飲めないわけじゃないのよ」と。
家族の誰も知らない母の一面かもしれません。驚きと不思議な喜びの記憶として、
ときどき思い起こされます。娘は、亡くなった母に似たのかも。


さて、こちらのかぶら蒸し、絶品でしたので、思わず、アップでご紹介。


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鰻と百合根とキクラゲが蕪と絶妙に合ってとろみと見事に調和していました。
知人も旨い!と繰り返しご満悦の様子。ゆっくり味わいながらいただいていたら、
突然、コースにはない天ぷらを食べたいと言い出した娘。お酒のせいでしょうか。


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天ぷらを満足げに食べる娘ながら会話も弾み、お料理の写真もわたくしに代わってさりげなくちゃっかりと撮ってくれて、幾つかのお料理は撮り損ねたようですけれど、その写真をこのブログで使わせてもらった次第です。

好物の寒ブリの照り焼き、美味しい照り焼きを食べさせてくれるお店は少ないので、
内心、うふっ。筍のうま煮もすこぶる美味しかったです。


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海老芋は、これから出てくるお料理のために一個残してしまいました。
コース料理って、ゆっくりいただいても結構お腹が膨らんでくるので、
年齢のせいなのか、結構、いただく量に工夫が要るようになりますね。

京都と言えば、すっぽんも出てくるわけで、
スープだけでお腹がいっぱいになりそうでした。


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お麩の田楽でちょっと休憩。淹れていただいたお茶がまた美味しくて!


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ああ、美味しそう!と思いつつ、ご飯は食べきれなかった次第です。
ス―プものをいだいた後のお味噌汁というのは、なかなか入らないわたくし。


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赤だしのお味噌汁って、子供たちの父親の実家が伊勢なので、
八丁堀味噌でわが家でも随分作りましたけれど、実は、イマイチ苦手なんです。



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デザートは別腹とはよく言ったものですね。



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