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東京都知事選挙・・・・・公正な選挙が行われると信じる根拠って何?

日本人は忘れやすいと最初に言ったのは誰だったのだろう。
他民族に比べて日本人が忘れやすい民族かどうか、わたくしには判断する能力はないけれど、
仮にそうだったとしても、いまでは厖大な情報が日々蓄積されているネットを検索すれば、
以下のように、当時の記録がそのまま出てきます。
わたくしのように忘れやすい者にとって備忘録代わりになってくれるので、
便利なツールとして助けられているわけです。

ということで、
まずは、見返してみました。





ご覧いただけばお分かり頂けますが、このNHK報道で取り上げられた問題、
参議院選挙で当選した候補者への「投票ゼロ」という、事実に反した事象がなぜ生じたのか、
その原因究明がまともに行われた形跡がないことが気にかかっていました。

しかも、候補者本人からの情報開示の要望があっても開示されない。
選挙管理委員会という組織に開示の不可を決める権利がどこに明記されているのかも、
いまなお不明ながら、これが、記憶では国会でも不問にされたままという点が、
何だか気になってきたのは、

阪神淡路大震災の直後の衝劇を体験し、もしこのような震災が東京で起こったら、
その時、自分の能力では我が子を守ることが難しいと判断し、
東京を脱出する決意をしたわたくしにとって、
その後十数年後に、東北大震災を体験したせいか、

首都にも近い将来起こると専門家から警鐘が鳴らされ、その大地震はいつ発生してもおかしくないとまで言われている東京での直下型大地震や千葉県や茨木県沖、あるいは内陸部で発生するかもしれない大地震発生のことが、いつも案じられているからです。

その東京でのオリンピック開催も決まってしまったからには、ますます、
今回の東京都知事選の行方が気になっている中で、上記の報道の事を思い出した次第でした。


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選挙が不正なく実施されるのか。

というのも、公正な選挙が行われたと信じる根拠を、
上記のような報道を思い起こすにつけ、自分では持てないと思うからで。

元都知事が応援に名乗りをげたり、元総理がタッグを組んで出馬したり、
気付けば十数人も立候補。話題に事欠かない選挙になりましたが、
わたくしたちが選挙の「公正」を担保出来ないとなると、気になるわけです。

都知事選、大丈夫?



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Re: Re:Re:選挙の不思議

閑話ノート様、公職選挙法の改正を目指す勉強会で提言活動してきたものに、
海外法人の投票の整備、遠洋航海船上の投票整備、院内投票、
期日前投票の拡大策、施設入居者や入院患者の院内投票など、
いくつもございましたけれど、改正につなげるための活動は、
時には滅私奉公でございました。

不正が疑われるケースに置いて、最初に連絡するのは、
選管よりも、じつは警察なのです。
このとき、警察に動いてもらうために選管にも連絡するという形。
こうした問題の再発防止策は各地方自治体の選管事務局に委ねられているというより、
議員へのブリーフィング、並びに議会への陳情請願でした。

いま、総務省から統一した対策内容が出されているかどうか、
いまのわたくしには分かりません。
印象では「不祥事」が発生しないようにというお達しがあるくらいで、
何も行われていないように思います。

Re:Re:選挙の不思議

璋子さんがなぜこのテキストをエントリなさったかよく分かりました。公職選挙のあり方を研究され、そしてまた提言されたのですね。頭が下がる思いがします。有難うございます。

さて先に書かせて頂いたコメントの末尾の答えは、次回公職選挙で各都道府県毎の選挙管理委員長会議ほかの場で、件のような事例を提示し注意喚起を促すことで終わっている可能性がある。なので再発防止策は各地方自治体の選管事務局に委ねられている。あるいは具体的な対策案が徹底して練られ、総務省から統一した対策内容が出されているか?のいずれかでしょう。多分。。。

Re: 選挙の不思議

閑話ノート様、ご丁寧なコメントありがとうございました。

大多数の国民がゴミ箱へ移動させたか削除したことになるような、
そんな選挙に関する情報がなぜ、わたくしの記憶から削除されなかったのかと申せば、
以前、公職選挙法の改正を求めての勉強会を主宰していた関係です。
選挙管理委員会の協力も得て、わが家には膨大な選挙資料が集まっていました。

閑話ノート様がおっしゃるように、総務省は投開票事務管理の結果のすべてをデータベース化していますが、それを見ることができるのは選挙での当選者が確定し、当選者が公務についた後です。なので、記録を閲覧することは可能でも、難しいのは、以下のことなのです。

>どんな対応と改善が図られるか、あるいは図られたかは聞いてみなければ分かりません。

まさにこれでした。聞いても分からないという答えしか返ってこないのです。国会での委員会での議事録も国会審議での質疑応答の記録と照らし合わせたりしても、法案として可決されたり秘訣されたりしない限り、通常の問い合わせや情報開示ではどこかで情報が立ち消えになります。

かつて地元宮城県の国政選挙において疑念が生じた時、
やがて、これは議員に対して百条委員会が担当する事態となり、
最後は当該議員らの辞職と補欠選挙という結果となりましたが、
多大な税金の無駄遣いをすることになった上に、有権者の政治不信を増長し、
低投票率のまま補欠は確定してしまいました。

このときの苦い体験を繰り返す愚は避けたいという思いが無意識にあるせいか、
都民有権者でもないのに都知事選への関心からか、
つい、ブログにアップしてしまいました。

公職選挙法の現状にはまだまだ問題があって、
一冊どころか何冊もの本が書けるほどです。
実現しないで終わったことが、いなまお残念でなりません。





雑感

日本人が忘れやすい民族かどうか、私は不詳なれど、人間は忘れるようにできているのですね。日々新たな情報が飛び込んでくるため、脳内で自動調整していることになる。もちろん脳のキャパシティは人それぞれですから、脳内に格納する情報量は人によってバラツキがあります。ただ記憶される情報はその人の問題意識や価値観によって脳内に蓄えられたり捨て去られたりする。これも人によってさまざまだと言うことです。つまり人の記憶力は脳みその記憶容量の大きさ(ハード面)と情報受け手の選択基準・必要価値の程度(ソフト面)で決まるということです。

以上の考え方を容認するとすれば、件の「投票ゼロ」問題という情報についてPCにたとえれば、大多数の国民はゴミ箱へ移動させたか削除したことになります。件の議員が落選したらこうはならなかったでしょう。

ここで璋子さんが「公正な選挙が行われると信じる根拠は何か」と問われれば、私としては返事のしようがございません。もちろん所轄の総務省は投開票事務管理の結果のすべてをデータベース化していますので、次回の国政選挙で本件も周知徹底されます。どんな対応と改善が図られるか、あるいは図られたかは聞いてみなければ分かりません。

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