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「没後45年 詩魂の画家 山口 薫」展・・・・京都祇園の美術館「可必館」

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いつでも行けるという思いでいると、行かないでしまうという体験、
それで何度も苦い思いをしているだけにカレンダーにある印をつけることにしているわが家。
それは、信号でいえば黄色信号のようなもので、
そろそろ時間を作って行かないと永久にその機会を失うぞ、という印。

これは美術展に限りませんけれど、美術展はいかに行きたいと思うものでも、
人混みの中で見たくないわたくし。カレンダーの印は、そろそろ、かなという期限でもあり、
この日のこの時間帯ならまず大丈夫という予想の週でもあります。

「山口 薫」展、何とか間に合いました。しかも、出会った人は2、3人だけ。


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ポスターにある作品は、山口薫の「おぼろ月に輪舞する子供たち」という作品で、
彼の絶筆となった作品と記憶していました。見たかった作品の1つで、
以前見た時、既視感と言うかデジャブというのか、懐かしい思いがして飽かずに眺めたものでした。
この感情は何だろうと思ったほど、懐かしくて涙が出そうでした。

彼の遺稿の言葉、「われ、死ぬことをしりぬ」が可必館の壁に貼られていました。
山口薫が、書いた、語った、遺した言葉だから、身に沁みる。

好きな作品を目の前にしたとき、ああ、持って帰りたいという思いをまたも抱いてしまいましたけれど、
外界から閉ざされた可必館という美術館の聖なる空間で再会できて、
昨日は、幸せな時間を持てました。生きていこうという思いを再確認できて幸せでした。


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